福知山公立大学生とオンラインで意見交流
7月3日(金)、高等部3年生の生徒が福知山公立大学の学生とオンラインで交流し、自分たちが考えた「丹波市をよりよくするための提言」を発表しました。
生徒たちは、丹波市の未来について考え、「交通の便がもっとよくなるとよい」「バスの本数が増えると暮らしやすくなるのではないか」など、それぞれの視点から提案を行いました。
発表を聞いた大学生からは、「とても素敵なアイデアですね」と受け止めてもらったうえで、「なぜバスの本数が少ないのか」「バスの利用者数を調べてみると、原因が見えてくるかもしれない」といったアドバイスをいただきました。アドバイスを受けて、早速バスの利用者数について調べ始める生徒の姿も見られました。
また、発表の際には、生成AIを活用して作成したインフォグラフィックを使い、自分の考えを分かりやすく伝える生徒もいました。短時間で視覚的な資料を作成できるようになってきており、インフォグラフィックは、自分の意見を整理したり、相手に伝えたりするための心理的なハードルを下げるサポートにもなっています。
なお、インフォグラフィックを使うかどうかは、生徒自身が選択しています。生成AIを「使わなければならないもの」とするのではなく、自分の考えを伝えるための選択肢の一つとして活用しています。
今後は、11月1日に丹波市議会で行われる「未来プロジェクト」での発表に向けて、大学生や市役所の方々など、さまざまな方と連携しながら、丹波市をよりよくするための提言をさらに深めていきます。