人と自然科 野菜班の実習風景「客土」
冬の間の野菜班の実習は土壌管理がメインとなります。
作物は同じ場所(土)で同じ作物(同じ科)を連続して栽培すると
『連作障害』が起こり、生育が著しく悪くなります。
これを改善するために違う作物を順に植える『輪作』をおこなったり、
違う場所の土と入れ替える『客土』を行います。
今回は、2年生(来年度の野菜専攻生徒)が土耕温室内の客土を行いました。
約20メートルのベッドの土を出し、別の露地圃場の土を入れていきます。
今までの実習で少し入れていたのも併せて2時間で2本のベッドの
客土が終了しました。
この後、堆肥を入れて土壌消毒・元(基)肥を入れて春から栽培を行います。
地味で力を必要とされる実習ですが、次年度に向けて大切な実習管理を終えること
ができました!