人と自然科 「里山を歩いて学ぶ、生きものとのつながり」
3年生地域自然保護の授業で、有馬富士公園をフィールドに「里守の会」の皆さまを講師にお迎えし、里山について学ぶ体験学習を行いました。
まずはアイスブレイクとして、目を閉じて森の中の音や風、太陽などを感じる活動に挑戦。
鳥のさえずりや木々の揺れる音など、五感を使って自然を感じることで、普段は気づかない里山の魅力に触れました。
続いて、もう一つのアイスブレイクとして、森の中に隠された人工物を探す活動を実施しました。
自然の中にある“違和感”を見つけることで、森をよく観察する視点を養い、細かな変化や特徴に気づく力を高めました。
プログラムでは、里山を実際に探索しながら、里山が持つ役割や、そこに暮らす生き物との関わりについて学びました。
講師の方のお話を聞きながら、身近な自然環境が多くの生き物を支えていることを理解することができました。
最後には、生き物と里山の関係を図で結び、生物多様性について視覚的に整理しました。
生き物同士のつながりや自然環境との関係を学ぶことで、里山の大切さをより深く実感できる学びの時間となりました。