46回生修学旅行

修学旅行を終えて

小樽「ルタオ」前の石碑に刻まれた車イスプロカメラマン田島隆宏さんの言葉より引用

 

碑文

悲しみが多ければ そんなに悲しいとは思わない
苦しみが多ければ そんなに苦しいとは思わない
人は誰だってひとつやふたつ いや
それ以上の悲しみや苦しみを持ちながら
生きているのかもしれない
悲しみが多ければ それだけ人を思いやれる
苦しみが多ければ それだけ人に優しくできる
『人』っていう字は互いに助け合っている
ひとりでは誰だって生きていけない
だから人は誰かを求めながら生きている
それが人生という旅なのかもしれない

 

我々46回生は、この修学旅行を通じて、一人の人間としても集団としても大きく成長することができました。

この経験を活かし、高校生活の集大成に向けて邁進してまいりますので、今後ともご理解、ご協力よろしくお願いいたします。

解散しました

相生駅、姫路駅ともに解散しました。

お迎えに来ていただいた保護者のみなさま、ありがとうございました!

新千歳空港到着

全員無事、空港に到着しました。まもなく搭乗します。

現地で帯同していただいた看護師の中山さんに別れを告げ、いざ帰路へ。

北海道でのすべての出会いに感謝するとともに、こんなにも充実した3泊4日を過ごさせてくれた保護者への感謝も忘れずに。

ありがとう!北海道!

自主研修出発!

いよいよ、最後のプログラムです!雨と風は激しいですが、これもまた思い出に残りますね。

いってらっしゃい!空港でまた会いましょう!

最終日の朝

おはようございます。最終日の朝を迎えました。今現在、小樽には暴風波浪警報が発令中ですが、交通機関への影響はありません。

朝食をしっかり食べて、最後の北海道を満喫しましょう!

 

 

 

 

 

 

ジンギスカン!

最後の晩餐は、アサヒビール園でジンギスカン!初めて食べた生徒も多かったのではないでしょうか。

美味しくいただきました!

いまから小樽に向います。