2014年9月~

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学校長より

 

 

「不易と流行」~より「子供たち一人一人を大切にする学校づくり」に向けて~

 








 
校長 高橋 幹夫

 

 

 

  兵庫県立姫路聴覚特別支援学校のホームページをご覧いただきありがとうございます。

   令和2年4月に着任しました校長の高橋幹夫です。よろしくお願いいたします。


  本校は昭和23年に姫路聾学校として誕生し、一昨年度創立70周年を迎えた聴覚障害教育の伝統校であります。そして、世界文化遺産の姫路城(別名白鷺城)を間近に臨むことができ、歴史と文化、四季の移り変わりを感じることができる素晴らしい環境の下、保育相談部、幼稚部、小学部、中学部、高等部(本科・専攻科)の幼児児童生徒が学んでおります。

  私が、教員としてのスタートしたのが聾学校でした。そこで、「見る」ことや「聞く」こと、「伝える」こと、「分かり合う」ことの大切やその指導の工夫について学びました。そして、生徒と直に向き合い、コミュニケーションを取り、人間関係を築くことがどれだけ大切であるか思い知らされました。その後、高等学校や他の障害種の特別支援学校を勤務してまいりましたが、この時に学んだことや経験が生徒の指導や支援に本当に役に立ちました。この度の本校への着任は、「計画された偶然」として、「学び直し」のよい機会と捉え、聴覚障害教育の専門性の向上と人材育成、そして、子供たちの笑顔があふれ、持てる力を最大限に伸ばすことができる学校づくりにチャレンジしてまいります。

 現在、「聾教育」も、「特殊教育」から「特別支援教育」に転換したように、子供たち一人一人の多様化する実態に応じた指導や支援をより大切にした「聴覚障害教育」へと転換しております。「不易流行」の言葉の通り、伝統のある「聾教育」の専門性・継続性を大切にしながら、子供たち一人一人の個性を大切にし、ニーズに適切に応じた教育を行い、キャリア発達を支援する「聴覚障害教育」に一層磨きをかけ、教職員一同、一生懸命に取り組んでまいります。

 そのため、令和2年度学校経営の重点~「姫聴『夢はばたく』ビジョン」を作成しました。



 また、本校の校訓は、「敬強正~正しく強く生き人を敬う~」であります。

 「正しく強く生き」は、自分自身に向けた在り方生き方を現しております。一方、「人を敬う」は、他者に向けた謙虚な態度であり、感謝の気持ち忘れないことであります。この内面と外面をバランスよく培い、一人一人の「未来への道を切り拓く力」の育成を図りたいと考えております。

 

そして、この実現に向け、教職員一人一人がその役割と責務を果たしながら「チーム姫聴」としてまとまり、PTAの皆様、同窓会の皆様、地域及び関係機関の皆様方と連携、協働することにより、信頼され、躍進するチーム学校づくりに努めてまいります。

 

 引き続き、皆様方の一層のご協力を賜りますようお願いいたします。

 

令和2年7月29日追加


 

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