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着任のごあいさつ

 

この度の異動により、県立姫路飾西高等学校長から4月1日付けで本校の校長を拝命いたしました福田 孝善(ふくだ たかよし)と申します。どうぞよろしくお願いいたします。

県立龍野北高等学校は、平成20年に県立龍野実業高等学校と県立新宮高等学校が発展的に統合されて開校しました。両校の伝統を受け継ぎつつ、全日制では工業系3科(電気情報システム科、環境建設工学科、総合デザイン科)、福祉科、看護科(専攻科を含む5年制)、そして定時制の商業科を併設した新しい学校として生まれ変わりました。とはいえ、例えば商業科であればその歴史は古く大正時代まで溯り、また、定時制としての歴史も第二次世界大戦直後から続いています。そして、龍野実業高等学校が旧龍野市地域において「北高」と呼ばれていたこと、その名称に愛着を感じられていた人々の思いも大切にしながら、本校は、「北高」「龍北」として創立18年目を迎え、地域と協働した、特色ある教育活動を展開しています。

 VUCAとよばれる不確実で予測困難な時代において、あらためて本校が目指すこと、それは「ものづくり」「まちづくり」「ひとづくり」です。生徒の皆さんには、その3つの「つくり」を通して、豊かな人間性や感性を備えた、常に夢に「挑戦」し続けるスペシャリストへと成長してほしいと考えています。そして、その目標を達成するために本校は、受け継がれてきた伝統を大切にしながらも現状に安座することなく、不易と流行を見極めながら、今こそ建学の精神に立ち返り、校訓である「進取・錬磨・貢献」の精神を実践し、より高みを目指してまいります。

今後の龍野北高等学校にご注目いただくとともに、引き続き同窓会の皆様、関係機関の皆様、地域の皆様、保護者の皆様のさらなるご支援ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 

令和7年4月1日 

兵庫県立龍野北高等学校

校 長   福田 孝善

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