2025年1月の記事一覧
第32回高校生英語暗誦・スピーチコンテスト最終選考会 参加
第32回高校生英語暗誦・スピーチコンテスト最終選考会(神戸日米協会主催)が1月25日(土)に神戸神戸ポートピアホテルで行われました。本校からは、11月に行われた予備選選考会を通過した、国際人間科1年生の長野心美さんが参加しました。
最終選考会では、'”My Wish”というテーマで最終選考に残った13名がスピーチを行いました。長野さんは自身の経験をもとに、姉妹都市の交流をベースとした異文化理解の実現についてのスピーチを行いました。残念ながら入賞とはなりませんでしたが、同世代のスピーチを聞き、さらに英語学習や英語でのスピーチ技術の向上への意欲が高まった良い機会となりました。
イギリス研修13
ホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
早朝からヒースロー空港に移動しました。これから全員揃って搭乗します。
羽田まで、帰りは約12時間の飛行です。8時35分(東京17時35分)離陸、東京7時25分到着予定です。
無事に羽田に到着しました。入国審査が終わり、次は羽田10時10分搭乗→伊丹11時40分到着の予定です。
帰りは予定を変更して、伊丹空港からサービスエリア休憩を取らず走行します。(羽田空港で昼食休憩が取れたため)よって学校到着時刻は14時20分、明石駅は13時50分頃に早まる見込みです。学校の西門は13時40分から入場できるよう段取りしていただきます。お気をつけてお越しください。
窓際の親切な生徒が撮った景色を教えてくれました。
ヒースロー空港上空
Mt. Fuji まもなく帰着です。
イギリス研修 12
おはようございます。6日目です。全員元気です。昨日の観劇後は、興奮が収まらない様子でした。
今日は朝から、現地の学生ガイドとともに市内を周り、大英博物館で合流します。
無事に再集合です。
スケールの大きな大英博物館の展示作品の数々を見学し、夕食はパブでfish and tipsをいただきました。いよいよ明日はイギリスを離れます。
ルーカス君、ありがとう。また会う日までお元気で!
イギリス研修 11
おはようございます。5日目です。昨夜は市内のホテルでゆっくり休みました。
イングリッシュブレックファーストをいただいた後、地下鉄に乗ってロンドン塔、ナショナルギャラリー、ピカデリーサーカスを周ります。夜は「オペラ座の怪人」を鑑賞します。授業で読んだ教材なので楽しみにしています。
一日の終わりは、再び全員揃ってオペラ座の怪人を鑑賞します。ありがとうございます。
イギリス研修⑩
現地ガイドとともに、ウォーキングツアーに出ました。イギリス英語をじっくり聴きながら、市内の名所を回ります。
お世話になったガイドさん、バスの運転手さん、お一人お一人に、生徒達は英語で丁寧に挨拶をして、お礼の手作りのメッセージカードを手渡しています。日本文化を紹介する美しいカードです。
自由時間の後、コベントガーデンにて、国際人間科の卒業生が顔を出してくれました。英国に住んで仕事をしています。記念撮影後も色々と話は尽きませんでした。
全員元気で夕食後、バス移動でホテルに無事到着しました。昨日、今日と石畳の上を各2万歩近く歩いています。ゆっくり休んで明日に備えましょう!
コベントガーデンの近くには、沢山の劇場があります。明日の夜はオペラ座の怪人を鑑賞します。
イギリス研修⑨
ロンドン市内に入りました。ビッグベンをバックに。
サプライズで、留学生として昨年7月末で1年間共に過ごしたイタリア人のルーカス君が駆けつけてくれました! 現在はフランス在住です。再会を祝して皆で記念撮影です。
ロンドンアイ、ウェストミンスター寺院をバックに。
イギリス研修⑧
おはようございます。4日目です。昨夜からのホームステイを終え、バスでいよいよロンドン市内に向かいます。渋滞しませんように…
ホストファミリーとは、よい時間を過ごせたようです。
イギリス研修⑦
午後からは、シェイクスピアゆかりの地、ストラトフォードへ。生家や墓地を見学し、ホストファミリーに迎えられ、一泊します。英語でしっかり交流し、いい思い出を作ってください!
''As You Like It''「お気に召すまま」の登場人物の銅像が街中にありました。
〜愚か者は自分が賢いと思っているが、賢者は自分自身が愚かだと分かっている〜
イギリス研修⑥
大学の街、オックスフォードに来ました。30以上のカレッジが集まり、オックスフォード大学を構成しています。ハリーポッターの舞台のモデルとなったクライストチャーチ等を見学。ランチは、学生街での昼食を体験します。
イギリス研修⑤
おはようございます。3日目です。よく寝て全員元気です。ホテルでイングリッシュブレックファーストをいただき、バスでオックスフォードに向かいます。
宿泊ホテルには、シェイクスピアを感じる芸術が身近にありました。