総長・校長室より
附属中学生「税についての作文」6人が相生税務署長等から表彰(R4.12.15)
附属中学校3年生が応募した「税に関する作文」のうち、6名が入賞しました。
12月15日(木)、本校の総長・校長室において、相生税務署の岩﨑佳文署長と、兵庫県西播磨県民局龍野県税事務所の川越健生所長から、表彰を受けました。
生徒達は、様々な視点から税について作文を書き、表彰を受けて税に関する思いを改めて感じたと思います。
校長 小倉 裕史
表彰者と作文の題名
兵庫県納税貯蓄組合総連合会長賞 3年 佐原 小麦 「笑顔をつくるふるさと納税」
相生税務署長賞 3年 山田 千尋 「歴史に学ぶ税」
西播磨県民局長賞 3年 横野 友香 「助け合いのシステム」
相生税務署管内租税教育推進協議会長賞 3年 北郷 真菜 「遠いようで近い存在」
相生納税協会長賞 3年 角田 美咲 「税金と私の変化」
相生納税貯蓄組合連合会長賞 3年 肥後 理 「税制の歴史」