総長・校長室より
芸術鑑賞会ー初めての狂言の体験に感動ー(R4.4.21)
4月21日(金)、本校体育館で狂言の芸術鑑賞会を実施しました。コロナ感染症対策のため、第1部として3,4時間目に、中学生1~3年生と高校1年生、第2部として、6,7時間目に高校2,3年生が観賞しました。
最初に、狂言とは何かの説明があり、能と同じ時代の今から650~700年前の室町時代につくられたもので、対話を中心としたせりふ劇であり、言葉やしぐさによって表現し、今も昔も変わらない人間性を「笑い」や「おかしみ」で伝えられます。実際に生徒に立ち方や、お辞儀の仕方なども伝えて頂き、生徒達も熱心に動作を覚えていました。
上演されたのは「蟹山伏(かにやまぶし)」と「棒縛(ぼうしばり)」でした。「蟹山伏」では、蟹退治をしようとして怒った蟹に耳を挟まれて、山伏が呪文を唱えると蟹が余計に強くなってしまうという話で、「棒縛」は、留守になれば召使いの2人が無断で酒を飲むのを防ごうと、主人が棒で両手の手を縛ったり後ろ手に縛って外出するのですが、知恵を絞って酒蔵の酒を飲もうと奮闘する楽しい話でした。
海外公演でも有名な話のようで、生徒たちは熱心に見入っていました。お礼を伝えた、中学校生徒会長の定森さん、高校生徒会長の山田君とも、初めての狂言に感動し習った姿勢でお礼を伝えました。生徒会から花束が贈呈され、拍手で幕を閉じました。
日頃触れることのない狂言に生で触れる機会に、生徒たちは素晴らしい経験となりました。
校長 小倉 裕史
新着
令和8年4月3日(金)本校にて探究学習の指導に関する職員研修を実施しました。
講師して兵庫県立大学 情報科学研究科 教授 笹島宗彦 様、雲雀ケ丘学園中学校・高等学校 教諭 林宏樹 様、兵庫県立大学 情報科学研究科 堀之内逸人 様にお越しいただき、探究学習の指導計画や探究学習に求められていること、具体的な指導事例、指導上の工夫や対応などについて教えていただきました。
教えていただいた内容を今年度の指導に生かしていきたいと思います。
笹島先生、林先生、堀之内様、本日はありがとうございました。
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