総長・校長室より
附属中学校3年生 半導体についての中大連携授業ー最先端の技術を学ぶー(R4.2.2)
2月2日(火)、附属中学校3年生が、技術の時間に、兵庫県立大学高度産業科学技術研究所の渡邊健夫所長から、半導体技術の最先端について学び、勉強する目的も教えてもらいました。
渡邊所長は、現在のS 社やA 社で使用されているスマートフォンの心臓部の半導体技術に携われており、自分が小学校の時に買ってもらった大きな回路や、スマートフォン内部の回路を生徒たちに見せて、わずか1cm2の中に昔は教室の半分くらい必要だったスーパーコンピュータが収まっているという最先端技術の興味ある話をして頂きました。
地方の公立大学である兵庫県立大学が、このような世界の最先端の技術を持っているとは思われないかもしれないが、S-Pring8に併設した、全国の大学にはない放射光施設である「ニュースバル放射光施設」が本学にはあるからだと自信をもって語られました。
半導体市場は現在50兆円規模であるが、10年後には100兆円規模の産業となり、最先端技術を身に付けて働くために、今勉強が必要であり、受験勉強が本当の勉強ではないと中学生に話されました。最先端技術に興味を持つ生徒たちは、熱心に話を聞いていました。
生徒たちには、しっかり勉強して将来最先端技術をけん引する、本校のテーマである「世界のパイオニア」を目指して欲しいと思います。
校長 小倉 裕史
新着
1月31日(土)に西宮市の県立総合体育館で高校バレー県新人大会が開催されました。
附属高校の初戦は神戸野田高校さんで、常に県上位に入る強豪校との対戦となりました。
会場には多くの保護者の方々が応援に来ていただき、その応援を受けて選手も頑張りましたが、
神戸野田の攻撃の前に、試合内容は一方的ともいえるものとなり完敗を喫しました。
サブアリーナでの試合でしたから、応援はギャラリーではなく同じフロアーでした。
そのため、応援してくださる方々と一体感を感じながらの試合でもありました。
みなさんの声援もよく聞こえただけに、もう少し良い試合展開にしたかったと思います。
さて、2年生にとっての公式戦は、4月末の西播大会と6月上旬の県総体だけになりました。
今のままのチームでは県の上位チームとは戦えないことを学んだ県新人戦でしたので、
チームのみんなで、これからはもう少し練習の強度を上げて取り組んでいきたいと思います。
下の写真は、総合体育館の開館前に入口につながる階段の下で撮ったものです。
2月1日(日)兵庫県立大学環境人間学部主催の高校生プレゼンフォーラムにてGAコースの生徒が口頭発表ならびにポスター発表を行いました。
今年は全5班が主に人間系のテーマを設定し、発表を行いました。
週1時間の授業ながら立派に自分たちの探究活動に取り組み、その成果を伝えられていたように思います。
当日は他校の生徒との交流や県立大学の先生方からご指導を受け、自己を客観的に捉えることができる良い機会となったと思います。今後は振り返りを行い、先日の経験を最大限に生かしていけるようにしましょう。
さまざまな場面でお世話になった関係の先生方、ありがとうございました。
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