現役東大合格
京都大学、大阪大学、九州大学
北海道大学、名古屋大学
の旧帝大に合格者多数
K・K 東京大学文科三類 神吉中学出身
加古川西高校を目指したのは、家から近かったからです。高校時代の思い出として特に印象に残っているのは、修学旅行や3年の文化祭です。東京大学を目指したのは、2年の時の冠模試で九州大A判定を取れ自信がついたので、より難しい日本一の東大を目指した。自信があった東大模試でD判定をとった時はあせったが、秋のオープン模試と実戦模試でA判定をとれ自信を回復した。二次試験は共通テストとは比べものにならないくらい緊張した。
今は、中学・高校の友達と遊びたい。大学では言語学や歴史学の勉強をしたい。今後の夢や目標については、「進振り(2年次の進学選択)」の中で考えたい。
S・H 九州大学合格 野球部 平岡中出身
加古川西高校を目指したのは、自分の偏差値や内申点から妥当だと思ったからです。もともと別の高校に行く位の学力だったが、夏休みに大幅に学力が上がったので、西高を目指しました。入学した当時は野球少年で、同じ目標に向かって、仲間と友達になることができて良かったです。部活の練習はしんどかったが上手いプレイができた時、勝った時、応援してもらえた時が1番幸せだった。
西高3年間ですべての行事が良い思い出になりました。担任の先生と受験について3時間位語ったこともいい思い出です。勉強以外にも時間の使い方や勉強の方法を学びました。九州大学を目指したのは、担任の先生に勧められ、設備やキャンパスの広さから決めました。部活が終わった瞬間から受験勉強が始まったが、最後まで自分のペースで続けることができました。今は友達を家によんで思いっきりSwitchをしたい。大学に行ったら、高校ではできなかった研究をしたい。将来はお金持ちになります。
S・S 立命館大学 国際市民類型 野球部 高砂中学出身
入学した当時はどこにでもいる平凡な生徒でした。実践コミュニケーションの授業がとても良くて、ALTの先生と話すのが楽しかった。担任の先生との面談は面白くいろんなことを話せた。
部活動は大変だったがやりがいがあり、時間の使い方は上手くなった。
立命館大学を目指したのはとてもきれいな校舎だった。大学受験では予想した範囲が全部外れあせった。今やりたいことは、TOEICの勉強とフットサルを極めたい。
今後の夢や目標は、年収1千万を20台で突破し、きれいな家を買う。
T・T 千葉県立保健医療大学 ラグビー部 陵南中出身
加古川西高校目指したのは、いろんな面で伝統と実績のある高校だったからです。入学した当時はあまり勉強は出来ませんでしたが、面白い授業で楽しく勉強進めるうちに力がついてきました。特に地理の先生の授業が面白かった。地理と英語の点数が4月の模試から共通テストまで30点ほど上がり、成長を感じた。
内気な性格だった自分が、体育祭や文化祭などの行事や部活動を通して、人間関係や人との正しい関わり方を身につけることができました。部活動は10月までだったが、集中力を発揮して勉強できるようになった。
理学療法士になるために、自分の合った特色のある大学を調べていて、千葉県立保健医療大学を見つけました。自分の志望する大学に受かることが人生で一番嬉しい。今は友達と遊びたい。そして、理学療法士になるための勉強をし、理学療法士として社会に貢献したい。