日誌

1.17追悼行事が行われました

8時35分 

1時間目のチャイムのあと、『阪神・淡路大震災の追悼行事をを行います』の放送が入りました。放送の一言一言を心に刻み、震災の記憶とともに、震災で培われた思いを受け継いでいくことの大切さを感じた時間でした。

 

 

黙祷

 

正門には、半旗が掲げられました