放送部

8/18（日）

加古川市民会館大ホールで、人権フォーラム2024 ～いのち輝くまち加古川～が 

おこなわれました。

放送部 5人が、表彰式や講演会の司会をさせていただきました。

大変貴重な経験となりました。

6/15(土）～16(日) に　神戸学院大学ポートアイランドキャンパスで

第71回高校放送コンテスト県大会準決勝・決勝がおこなわれました。

朗読部門　1名出場し、奨励賞

テレビドキュメント部門　1作品を出品し、奨励賞　

テレビ番組部門では、多くの方々に取材の協力をしていただきました。

ありがとうございました。

6/2(日) 高校放送コンテスト 第３地区予選が、加古川東高校でおこなわれました。

　　　 アナウンス部門　２名が出場し、佳作２名

　　 　朗読部門　　　　 9名が出場し、佳作３名・入選1名

　　　入選した1名は、6/15(土)におこなわれる 兵庫県大会準決勝に出場することになりました。

KISS　FM　KOBE　ハイスクールノオト　に　放送部生徒が 出演します。

放送は、10月14日(土)　と　10月21日(土)　朝 8:00～8:15　です。

是非　お聴きください。

9/24(日)　KISS　FM　KOBE　で、「ハイスクールノオト」の収録をしました。

　永田アナウンサーやスタッフの方に西高へ来ていただいたときのインタビュー、永田アナウンサーと放送部生徒のトーク、20秒の西高PR作品を盛り込んだ番組ができました。

　放送は、10月14日(土）21日(土)　朝 8:00からの15分間です。

　是非 お聴きください。

9/20(水)　

お昼休みに  校長先生をゲストに迎え、生放送をおこないました。

放送後には、「面白かった。」「校長先生 出演 でびっくりした。」「次の出演者は？」など、多くの声が寄せられました。

8月25日　

加古川東高校、加古川北高校 と 本校 3校で、放送部合同練習会を本校で行いました。

　　　　　( 他の部活動でおこなわれている加古川東高校との東西 交流戦 (交流会）も兼ねています。)

発声や読みの練習など行った後、1人ずつ課題原稿を読みました。

11月の総合文化祭に向けて有意義な時間となるとともに、交流も深めることができました。

8/5(土)　第32回加古川ふれあいまつりが、金剛寺浦公園で開催されました。

放送部の生徒4人が、司会を担当しました。

 多くの方々の前で大変緊張しましたが、楽しく司会させていただきました。

6/4(日)　第70回NHK杯高校放送コンテスト 第３地区予選 が、小野高校でおこなわれ、

アナウンス部門に 3名  ,  朗読部門に ６名が 出場しました。

アナウンス部門では 佳作 2名  、朗読部門では 佳作 3名・入選 1名　となりました。

入選した1名は、兵庫県大会準決勝 に出場します。　

6/18  19 第69回 NHK杯全国高校放送コンテスト兵庫県大会が、神戸学院大学ポートアイランドキャンパスでおこなわれました。

研究発表部門に出場し、奨励賞となりました。

6/19  20   第68回NHK杯全国高校放送コンテスト準決勝・決勝が 神戸学院大学ポートアイランドキャンパスで

　　　　　行われました。

朗読部門に2名が出場し、優秀 1名・優良1名　となりました。

優秀1名は、7月に東京で行われる第68回ＮＨＫ杯全国高校放送コンテストに出場します。

 また、研究発表部門では、1組(2名）が出場し、優良となりました。　

6/6(日)　兵庫大学において、第68回全国高校放送コンテスト兵庫県大会　第3地区予選が行われました。

アナウンス部門　1名、朗読部門　8名の生徒が出場し、アナウンス部門で 佳作 1名、 朗読部門で 佳作 1名　入選 2名 となりました。

朗読部門 入選 2名は、6/19(土) に行われる兵庫県大会準決勝 に出場します。

今年は文化祭が中止になったので、各部の判断で代替行事が行われることになりました。

放送部は、７月１３（月）、１４（火）のお昼の放送を代替行事とすることにしました。
普段の放送内容は、学校行事や小テストや委員会のお知らせなどが多いので、最後はのびのびとやってみることにしました。

自分たちの放送が、生徒のみなさんにどのように届いているのかを知りたかったので、ひとつは「印象に残った昼放送」というテーマを採用しました。
また、放送室の機材にエコーの機能があるので、最後に一回これを使おうということで、「未成年の主張」というテーマを採用しました。

普段は生徒のみなさんからリクエスト曲を募っていますが、今回は、事前に「印象に残った昼放送」「未成年の主張」というテーマで意見を募りました。

直前（本番約５分前）のリハーサルの様子




機材ブースの様子。


いよいよ最後のお昼の放送が始まりました。


曲が流れている間に、大急ぎでお昼ご飯。
換気のためにドアを開けっぱなしにしているので、廊下の様子が丸見えです。
話し声も入ってきます。

お昼の放送は、放送前日に、翌日のアイデアを持ち寄り、内容を詰めて、原稿を書いたり、流す音楽を選んだりしています。
放送当日は、その日に放送するお知らせを確認してまとめることが主な仕事になります。
生放送なので、緊張の連続でした。
テスト一週間前の期間もお昼の放送は続けていました。

大変でしたが、生活の一部になっていました。
金曜日のお昼の放送が終わると、まだ５、６限の授業が残っているのに、今週が終わったような気になっていました。

お昼の放送も終わりに近づいてきました。

３年生（７３回生）によるお昼の放送が終わりました。

最後の生放送が終わってほっとしている姿。（思わずお互いに拍手。）


今からお弁当を食べて、５、６限に備えます。


文化祭が中止のまま全てが終わってしまった今思うのは、後輩に色々なことが伝えられなかったということです。行事の内容、機材の使用方法、すべての引き継ぎができていないので申し訳ない気持ちでいっぱいです。

あっという間の３年間でした。
３年間聞いていただき、ありがとうございました。

8/20(火)　総合文化センターで、放送部6校(東播磨　武庫川女子大附属　明石　明石北　播磨南　加古川西）合同練習会に参加しました。
全員での発声練習の後、グループに分かれてDJをおこないました。
次に、グループごとの読み練習の後、アナウンス・朗読のミニコンテストがおこなわれました。
素晴らしい会場で、先生方からの講評もいただき、他校との交流もでき、大変有意義な練習会となりました。
これからの昼放送や大会に向けて活かしていきたいと思います。
主催していただいた東播磨高校の先生、放送部の皆さん、各校の先生方、放送部の皆さん、ありがとうございました。