更新情報
高等部の作業学習で取り組んでいるカフェ営業の初日を迎えました。地域の皆様や保護者の方々に来校いただき、多くのお客様でにぎわう一日となりました。 カフェの入口では、木工班の生徒たちが制作した手作りの看板がお客様をお出迎えしました。また、木工班、陶芸班、さをり・縫製班が日頃の作業学習で製作した製品の販売も行い、たくさんの方に手に取っていただくことができました。農園班はプランター園芸で飾り付けをして、景色に彩を添えました。 営業開始直後から店内は満席となり、生徒たちは緊張しながらも、これまで練習してきた接客や注文の確認、商品の提供などに一生懸命取り組みました。お客様からの温かい声かけや励ましを受けながら、それぞれが学習の成果を発揮することができました。 今回の営業を通して、生徒たちは働く喜びやお客様との関わりの大切さを学ぶ貴重な経験となりました。ご来店いただいた皆様、ありがとうございました。 カフェ営業は11月にも実施を予定しています。より良いお店づくりを目指して準備を進めていきますので、ぜひお越しください。
【カフェ利用に当たってのお願い】 ・駐車場をご利用の場合は、あらかじめ学校までご連絡ください。平日15:00~17:00にお電話ください。 ・カフェご利用の際は、下靴を入れる袋をご持参ください。
高等部で交通安全教室を行いました。はじめに、交通ルールやマナーについて話を聞き、道路を利用するときに気を付けることを学びました。その後、運動場内のコースで実習を行い、信号の見方や横断歩道の渡り方、道路を横断するときの安全確認の方法を一つ一つ確認しました。 活動中は、左右の確認や周囲の様子をよく見ながら、先生や指導してくださった方の話を聞いて真剣に取り組む姿が見られました。また、気を付けるべきポイントについても学ぶことができました。 今回の学習を通して、一人一人が交通安全への意識を高め、日常生活の中で安全に行動する力を身に付けるよい機会となりました。
10月7日(水)に高等部の体験学習として加古川市立漕艇センターに行ってきました。 内容は、2つのグループに分かれて専用の機器を使った練習とボート体験を行いました。 専用の機器を使った練習ではボートの漕ぎ方や体の動かし方を、漕艇センターの職員の方から丁寧に指導していただき、生徒たちは真剣な表情で説明を聞きながら取り組んでいました。 ボート体験では、4~5名の班に分かれて実際にボートに乗り、水上での体験を行いました。仲間と息を合わせてオールを漕ぎ、少しずつボートが進んでいく様子に笑顔が見られました。 体験後には、「思ったよりうまくできた」「最初は怖かったけど、楽しかった」といった感想が聞かれ、充実した時間を過ごすことができたようです。 今回の体験を通して、生徒たちはボート競技の楽しさに触れるとともに、仲間と協力する大切さや挑戦することの喜びを学ぶことができました。漕艇センターの職員の皆様、貴重な体験をありがとうございました。
お知らせ

学校だよりに、10月号(令和8年10月28日発行)を掲載しました。

月間行事予定に、令和8年度10月行事予定を掲載しました。

校長挨拶

 兵庫県立かこがわ清流特別支援学校のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

 本校「かこがわ清流特別支援学校」は、令和8年1月1日に設置されました。そして、今年度は高等部1年生20名、2年生7名、3年生1名、計28名でスタートします。新しい学校、学年、そして新しい歴史が始まります。

 校訓である「心ゆたかに たくましく 自分らしく」を大切にし、子どもたち一人ひとりが安心して学校生活を送り、自らの力を発揮しながら成長していけるよう、教育環境の充実に努めてまいります。児童生徒の多様な教育的ニーズを丁寧に受け止め、豊かな心と確かな学びを育む学校づくりを進めてまいります。

 また、地域とともに歩む学校として、皆様のご理解とご協力をいただきながら、学びやつながりを深めていきたいと考えています。温かく支えていただける学校であるとともに、学校からも元気と笑顔をお届けできる存在でありたいと願っています。

 加古川の清らかな流れが多くの支流を受け入れ、やがて播磨灘へと注いでいくように、本校も人との出会いや温かなつながりを大切にしながら、一歩一歩着実に、かこがわ清流特別支援学校らしい歩みを重ねてまいります。

 本日、ここに開かれた新たな学び舎が、未来へ向かって伸びゆく子どもたちにとって、かけがえのない場所となるよう、全力を尽くしてまいります。

 今後とも、本校の教育活動へのご理解とご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

 

             令和8年4月

             県立かこがわ清流特別支援学校長   大牧 愛由美