同窓会
活動記録
ドミントン部に、セミシャトルを寄贈
以前ここでご紹介した様に、玉久保さんは東京2020パラリンピックの審判員を務められ、ゴールドメダルマッチ、ブロンズメダルマッチをジャッジされました。
沢山の後輩の皆さんには、自らの高校時代、女子しかなかったバドミントン部に自分達が男子部を立ち上げた経緯や、審判員となり線審から主審になった経緯、そして2級審判員から1級審判員になった経緯を話されました。
そして今なお現役としてプレーしてることを話され、最後に顧問の先生方のご苦労も理解してくださいねと部員たちに優しく語りかけておられました。
後輩の皆さんもうなずきながら、ずっと姿勢よく話を聞いていて、最後は『ありがとうございました‼️』の一礼とともに贈呈式を終えました。
最後にこの場を設定していただき、ご協力頂きました稲園高校の校長先生、教頭先生、麻生先生、顧問の笹木先生、中島先生、本当にありがとうございました。