「技能士」を目指して、技術を磨く!  ~ 工業化学科・技能検定 化学分析の練習風景 ~

投稿日時: 09/16 工業化学科

みなさん、こんにちは!工業化学科の科長です。

今回は、この夏休み期間中に行われた、技能検定「化学分析職種」の化学分析作業の練習風景について紹介します!合格者数やその他取得できる資格の一覧は工業化学科の「資格取得・コンテスト」のページにもあるから合わせて見てね♪

 さて、突然ですが、みなさんは「技能検定」って知っていますか?

技能検定とは、働く人たちが持っている技能を一定の基準によって検定し、国がその技能を証明する国家検定制度です。

見事合格すると、合格合格合格した級に応じて厚生労働大臣または兵庫県知事から合格証書が交付され、「技能士」と

名乗ることができます。

そうです。

「技能士」です!!お祝い

めちゃくちゃかっこいいですよね音楽

工業化学科では、授業や実習で身につけた知識や技術を、さらに「鍛錬」するため、技能検定への挑戦に力を入れています。2年生では3級、そして3年生では2級に挑戦します!(注意2級を受検するためには、3級に合格する必要があります注意)

実験器具の扱い方、薬品の取り扱い、正確な測定、分析操作など……化学分析では、「なんとなくできた」では通用しません。

一つ一つの操作を正確に行い、限られた時間の中で、正しい結果を出さなければなりません。

まさに、化学の技術力が試される真剣勝負です!

 技能検定に向けた練習は、放課後の時間を利用して、生徒たちそれぞれが自主的に練習に取り組んでいます。

「ここは、もっと素早くできるようにしよう!」

「この操作、もう一回やってみよう!」

「どうすれば、もっと正確な結果が出せるかな?」

先生から教えてもらうだけではなく、自分たちで考え、何度も繰り返し練習する。その積み重ねが、一人ひとりの確かな技術につながっていきます。それでは、真剣な表情で実験に取り組む生徒たちの姿を見てください↓↓

どうですか!放課後の実習室が、まるで「技術を磨く道場」になっています!

工業化学科では、ただ実験ができるようになることだけを目指しているわけではありません。授業や実習で身につけた知識と技術を、資格取得という形で『証明』することも大切にしています。そして、合格したときの喜びは格別です!

「練習してよかった!」

「頑張ってきてよかった!」

そんな経験が、次の挑戦への自信にもつながっていきます。

知識を学ぶ
実験する
技術を磨く
資格に挑戦する
そして、自分の力を証明する

これが、姫工・工業化学科の学びです!!!

「高校に入ったら、普通の授業だけじゃなくて、実験をいっぱいやってみたい!」

「化学の資格を取ってみたい!」

「将来、ものづくりや化学に関わる仕事をしてみたい!」

そんな人には、工業化学科はきっと面白い場所です♪♪

今回の更新で、みなさんが、技能検定「化学分析職種」について少しでも知っていただけたのならうれしく思います。それではみなさん、また次の更新でお会いしましょう!