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8月2日(水) ⅢC1224 (高)芸術科(美術)教育講座

〔研修の概要〕

講 義  「指導と評価の一体化」の実現に向けて
      ・学習指導要領の改訂を踏まえた学習評価の改善
        京都市立芸術大学 教授 飯田 真人

演 習  観点別学習状況の評価
      ・妥当性・信頼性の高い評価規準の在り方
      ・指導と評価の計画

 

   (受講者の感想)

  • 講義内容にあった通り、授業内容と目標と評価は結びつくものなので、評価に焦点を当てることで、授業を通して生徒に伝えたいことをしっかりと考えていきたいです。
  • 本日の研修成果を生徒の実態に応じた授業を計画することや、指導方法の改善につなげたいと思います。
  • 教員の主観で評価をつけていると誤解されやすい教科であることを再認識したため、今後より客観的な評価ができるように注意していきたいと思います。