地域科学探究科ブログ

2025年5月の記事一覧

5月23日(金)地域科学探究科「HIMETAN」「SIRAⅠ」

今回はいよいよ初めてのフィールドワーク。ポイ捨ての現状を把握するため、各班が実際の現場に足を運び、データを集めました。

 

初めての校外活動ということもあり、安全面には十分に配慮しながら取り組みました。事前に立てた仮説が検証できるよう、どんな場所にどんなゴミがあるかを一つひとつ丁寧に記録していきました。

活動中には、地域の方と出会い、周辺のごみの状況や日頃感じていることなど、貴重な情報を提供していただく場面もありました。

現場で得たリアルな気づきや地域の声は、机上では得られない大切な学びとなりました。次回は、今回集めたデータをもとに分析を行い、地域課題の本質にさらに迫っていきます。

5月16日地域科学探究科「HIMETAN]「SIRAⅠ」

前回は「ポイ捨て」という地域課題に対して、現状を知るためのフィールドワークを行うことを確認しました。今回はその準備として、班編成や役割分担、記録内容の確認、そして仮説づくりに取り組みました。

 

フィールドワークでは、学校を中心に、公園付近・はりま勝原駅付近・商業説付近・河川沿いの4エリアに分かれて調査を行います。各班で、記録係・写真係などの役割を決め、効率よく調査できるように計画を立てました。さらに、「公園のベンチにはお菓子のごみが多いのでは?」「人目のつきにくい場所にゴミが捨てられやすいのではないか?」といった仮説を立て、現場で何をどう見ればよいのかを明確にしていきました。

次はいよいよフィールドワークです。仮説と現実の違いを体感しながら、地域のリアルに触れていきます。

5月9日(金)地域科学探究科「HIMETAN」「SIRAⅠ」

前回のオリエンテーションでは、「地域への想い」こそが探究の出発点になることを学びました。

 

今回はその学びを踏まえ、地域のどんな場所に、どんな感情が生まれるのかを”感情マップ”としてウェブ上で共有しました。ポジティブな感情が生まれるところは「地域の魅力」として、ネガティブな感情が生まれるところは「地域の課題」として捉えられることを確認し、たとえば、街の「ポイ捨て」について生徒に問うと、「悲しい」「嫌な気持ちになる」といったネガティブな感情が多く挙がりました。

そこで今回は、「ポイ捨て」を地域課題のひとつとして取り上げ、解決に向けた探究活動を進めていくことにしました。

「ポイ捨て」という地域ア課題の解決策を考えるには、まず現状や背景をよく知ることが大切です。「どんなゴミか?」「どこに多い?」といった問いを立て、その答えを探すために、今後『フィールドワーク』を行っていきます。地域のリアルに触れる第一歩が、いよいよ始まります。

 

次回は、「ポイ捨て」の現状を把握するためのフィールドワークに向けた準備を行います。