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4月28日 福祉講演会「ヤングケアラー」

4月28日、三田市社会福祉協議会による「出張ふくし教室」を実施しました。

テーマは「ヤングケアラー」。ヤングケアラーが増えつつある昨今、社会問題として認識されつつあります。

講師の先生方からは、ヤングケアラーを取り巻く環境や課題を説明していただきました。また、セーフティネットとして、社会福祉協議会やさまざまな相談機関があることや、教育資金などの救済手段について情報提供をいただきました。生徒たちは真剣に聴き入っていました。

 講師の先生方、貴重な学びの機会をありがとうございました!

 

~生徒たちの感想~

・ヤングケアラーの人は家庭のサポートが第一優先になって、それが外部との関わりを断つことに繋がってしまって気づけなくなるのかな、負のループだなと思いました。外部とのコミュニティの大切さを感じました。

・当事者は誰も悪くないからよけいに辛いなと感じました。環境を変えないと共倒れになるので、これからの社会で注目されてほしい問題だと感じました。

・借りられるお金にはたくさん種類があった。今の時代は環境で夢をあきらめなくていいっていうのはすごいと思った。この知識がみんなが当たり前に知っている世の中になればいいなと思う。

・ヤングケアラーは、必ずしも親が悪いとは限らないにしろ、当てはまる子供にとっては心身ともに大きな負担になることが分かった。ヤングケアラーとして生きることが当たり前になってしまうと、自分の時間がほとんど無くなってしまい、自分も思うままに生きることができなくなってしまうのは恐ろしいと思った。