お知らせ 神戸学 特別講義「港町にジャスあふれて」

 10月31日(水)神戸学の特別講義として、岡村  正先生をお招きし、「神戸とジャズ」をテーマに講演をしていただきました。
    神戸とジャズの関わりは深く、1923年(大正12年)に日本で初めてプロバンドによるジャズが神戸で演奏されました。本日の講義では、神戸とジャズの関係を学ぶだけでなく、実際の音源をCDで聴かせてもらうなど、「ジャズを感じる」といった普段なかなか触れることの出来ないジャズの世界を垣間見ることができ、生徒にとって大変満足度の高い講義となりました。