神戸学 第4回 フィールドワーク

 本日は神戸税関に行ってきました。
 神戸税関の前身は、慶応3年12月7日(1868年1月1日)の兵庫開港と同時に徳川幕府によって開設された兵庫運上所です。
 明治5年(1872年)11月28日に全国の運上所が税関として名称を統一されることとなったのを機に、翌明治6年1月4日「兵庫運上所」は「神戸税関」と改称されました。
 現在の庁舎は3代目で、平成8年4月に着工し、平成11年3月に竣工しました。3代目の庁舎は、2代目庁舎の姿をそのまま引継ぎ、船をイメージした神戸港の新しいシンボルとして生まれ変わっています。税関内部でお話したいただく前から、美しい本庁舎やレリーフなど建築としても素晴らしいものを見ることができました。
 生徒たちは館内で神戸税関の方から税関の役割や仕事内容などを聞かせていただいたり、展示ゾーンで様々な体験をしたりと実りの多いフィールドワークとなりました。