第１００回全国高等学校野球選手権記念西兵庫大会が開幕しました。本校野球部は４回戦を突破し現在ベスト８です。このまま勝ち上がり、甲子園に行きます。応援宜しくお願い致します。結果は以下の通りです。
２回戦　三田西陵　１８－０　氷上西　（５回コールド）　ホームラン⇒岩﨑（3年）・髙松（3年）
３回戦　三田西陵　　３－０　三田松聖

４回戦　三田西陵　９－１　三木北　（７回コールド）

準々決勝：　三田西陵　対　姫路工業　７月２３日（月）姫路球場　１０：００PB

親善大会が11月に行われました。秋の大会のリベンジとして戦いました。試合を通してチームの成長が見られました。来週は三田市6校交流戦や社カップが行われます。シーズンラストになりますので頑張ります。結果は以下の通りです。

丹有地区予選
１回戦　三田西陵ＶＳ氷上　不戦勝
準決勝　三田西陵17‐0三田松聖　５回コールド
決　勝　三田西陵4－2柏原　　
※丹有地区代表として阪神地区との代表決定戦へ

代表決定戦
準決勝　三田西陵3－2武庫荘総合　10回タイブレーク
決　勝　三田西陵7－10報徳学園

１０月２３日（日）平成28年度親善大会丹有地区予選が行われました。対戦相手は三田松聖高等学校でした。初回に先制されましたが、中盤に突き放し、粘り強く勝ちきりました。準決勝は29日（土）篠山産業高等学校と対戦します。
２回戦　三田西陵　５－３　三田松聖　　　※ホームラン：松本（２年）

  女子バスケットボール部が9月10日，9月11日に開催されたウインターカップ兵庫県予選でチームの目標としていた県ベスト16を勝ち取りました。１回戦、２回戦ともに決して楽な内容ではありませんでしたが、自分たちが培ってきたバスケットに専念し、勝利を勝ち取ることができました。また３回戦では負けはしましたが、現在兵庫県１位のチームに対し、最後まで強気でプレーすることができました。応援に来て下さった方々の声援の大きさを本当に強く感じました。

  今後は３年生が抜けて新チームとしてのスタートです。引き続きご支援よろしくお願いします。

１回戦　　三田西陵64―57 加古川北
２回戦　　三田西陵59―44 神戸高塚
３回戦　　三田西陵49―89須磨学園
＜結果　県ベスト16＞

７月１２日（火）に第98回全国高等学校野球選手権兵庫大会１回戦が高砂市野球場で行われました。雨の影響もありましたが、選手・応援がひとつになって戦いました。６年ぶりの初戦突破となりました。２回戦もチャレンジして勝ちます。
　三田西陵　４－２　雲雀ケ丘学園
本塁打：森田（２年）

１回戦　三田西陵65―35御影
２回戦　三田西陵79―36六甲アイ
３回戦　三田西陵47―72日ノ本
＜結果　県ベスト１６＞

女子バスケットボール部が11月15日，11月21日，11月22日に行われた丹有地区新人大会（兵庫県新人大会地区予選）で１位をとることができました。３戦目の柏原戦は特に後半、しんどい時間帯が続きましたが、応援に来て下さった方々の声援に支えられ、何とか前回の兵庫県選抜大会で勝ち取った県新人大会・第９シードを守ることができました。
　今後は地区代表にふさわしいチームを目指し、次の大会で1つでも多く勝てるよう頑張ります。引き続きご支援よろしくお願いします。

ソフトボール部は部員は少ないですが、日々楽しく、充実した練習をしております。間もなく中学校３年の皆さんは高校入試を迎えますが、三田西陵のソフトボール部で充実した高校生活を過ごしませんか。未経験者も活躍しています。

　春季但丹地区大会が行われました。但丹地区Bブロックで優勝し、第１代表として１８日から行われる県大会に出場することが決まりました。この県大会は、夏の選手権大会のシード校を決める大会です。夏につながるいい大会にしたいと思います。応援宜しくお願い致します。

なお結果は以下の通りです。
２回戦　　三田西陵　　７－４　生野
準決勝　　三田西陵　　３－１　八鹿　
　　　　（本塁打：成田）
決　勝　　三田西陵　　５―０　豊岡総合
　　　　（本塁打：永島・成田）

　女子バスケットボール部は1月31日，2月1日に開催された新人大会で、チームの目標としていた県ベスト１６を勝ち取ることができました。年末から今大会までの一月半、間近で彼女たちを見てきましたが、本当に良く頑張ったと思います。また一人一人が高みを目指す、志の高い良いチームに成長してくれました。彼女たちが前を向いて頑張れる環境があるのは、また結果を出せたのは、ひとえに保護者の皆様をはじめとする、目には見えない数多くのご支援のおかげです。今後は更に高みを目指し、もっと周りの皆様から自然と応援していただけるようなチームを目指します。引き続きご支援よろしくお願いします。

１回戦　三田西陵47―46常盤
２回戦　三田西陵69―53宝塚東
３回戦　三田西陵55―75神戸龍谷
＜結果　県ベスト１６＞

　女子バスケットボール部が11月16，22，23日に開催された新人戦丹有地区予選で優勝することができました。これまで丹有大会優勝を目標に選手8名、マネージャー2名の少人数で厳しい練習に耐えてきただけに、喜びもひとしおです。過去の記録を見ると平成7年に一度だけ優勝があり、今回で2回目。10月の大会で2部から1部に上がり、そこからの優勝というのは大変珍しいことだとの言葉を表彰式でいただきました。ご支援いただきました多くの方々に感謝申し上げます。
なお、2月に但馬地区で県大会がありますので、ベスト16をめざして頑張りたいと思います。

11月22日～23日に三田市４校親善大会と24日に平成26年度親善交流大会　県対抗戦準決勝が行われました。なお結果は以下の通りです。

県対抗戦　準決勝
三田西陵１－４北条　　ベスト４

三田市４校親善大会
三田西陵 ７－２ 有馬　　三田西陵 ４－５ 北摂三田
三田西陵 １０－６ 三田祥雲館　

平成26年度親善交流大会　丹有・阪神代表決定戦　
11月15日・16日に行われました代表決定戦で勝ち、代表に決まりました。
11月24日に県対抗戦に丹有・阪神地区代表として出場します。
応援宜しくお願い致します。

なお結果は以下の通りです。
準決勝　　三田西陵　　９－３　川西緑台
決　勝　　三田西陵　　４―０　関西学院

平成26年度親善交流大会　丹有支部予選　優勝
10月25日～11月8日に行われました親善交流大会予選で優勝することができました。11月15・16日に阪神地区と県対抗戦をかけて試合を行います。
応援宜しくお願い致します。

なお結果は以下の通りです。
２回戦　　三田西陵　　不戦勝　氷上西
準決勝　　三田西陵　　６－１　三田学園
決　勝　　三田西陵　　４―１　三田松聖

9月27・28日に開催された丹有地区新人戦で３位になり、県新人大会出場を決めることが出来ました。目標は優勝でしたので、残念な結果となりましたが、体勢を立て直して県大新人戦に望みます。
なお当日は多くの方々に応援をいただき、感謝しております。引き続き応援よろしくお願いいたします。

なお結果は以下の通りです。
三田西陵　７－０　氷上
三田西陵　３－５　篠山鳳鳴
三田西陵　８－２　北摂三田
三田西陵　４－１　篠山産業

大会優秀選手　金剛江里

８月に新チーム初の公式戦が行われました。この大会は春のセンバツの予選です。３試合とも終盤まで接戦の中での試合でした。県大会では、粘り強さを武器に勝ち上がります。応援宜しくお願い致します。

新チーム結成後初の公式戦となる丹有夏季大会が８月２３日・２４日柏原高校で開催されました。日ごろの練習の成果を発揮し、見事優勝することができました。
目標である県新人戦ベスト８に向けて、今後も努力していきます。引き続き応援よろしくお願いします。

2月１、2、3日に第５９回兵庫県高等学校男子・女子新人大会が行われ、本校は丹有地区代表として出場しました。今回の県大会出場で多くの協力をして下さった保護者の方々、関係者の方々、会場まで足を運んでいただいて応援してくださった方々、本当にありがとうございました。これからも精一杯頑張りますので応援よろしくお願いします。

1日目
初の県大会出場だったが、1回戦はシードで試合が無く、2回戦からの試合であった。初の県大会で本来のプレーができるか心配だったが、試合開始早々に2年生エース齊藤のサーブで10連続ポイントを奪い、1年生センター白幡と２年生センター万代の巧みな攻撃で得点を重ね、要所で1年生エース吉村と2年生ライト小山がゲームを締め、2年生セッター岡本のトスワークと安定したトスでチームを勝利に導き、キャプテン下原が守備と精神面でチームを支え、1セット目は三田西陵ペースで試合を運び勝利した。2セット目はサーブミスやパスミスなどイージーミスを多く出してしまい苦しい展開になったが、エース齊藤が時間差攻撃と強打と軟打を使い分けた攻撃で得点を重ね、キャプテン下原はスーパーレシーブでチームを引っ張ったが2セット目を勝つことができなかった。3セット目はエース齊藤のサーブで開始早々に8連続ポイントを奪い、1セット目と同様に三田西陵ペースで試合を運び勝利した。試合には勝利したがミスが目立つ試合になった。

結果
1回戦　　シードで試合無し　　2回戦　　三田西陵2（25-15、25-27、25-15）1加古川西

2日目
　3回戦の相手は前回の県大会でベスト8の尼崎北高校であり、尼崎北高校は中学時代に全国大会経験者が3人いる強豪校との試合であった。1セット目は尼崎北高校にリードを許してしまい、三田西陵は我慢する展開になったが2年生エース齊藤のコースを狙ったスパイク、時間差攻撃、ブロックアウト、フェイントなど様々な攻撃で得点を重ね、1年生エース吉村も高い打点から放たれるスパイクで相手のブロックの上から強烈なスパイクを打ち込み得点を重ね、追いつきリードも奪ったが、要所でのサーブミスとサーブカットミスが出てしまい1セット目を勝つことができなかった。2セット目は全員のサービスエース、1年生センター白幡と2年生センター万代の速攻でリズムを作り、2年生セッター岡本のツーアタックでチームのピンチを救い、エースの二人も持ち味を出して、リードする展開だったが、終盤で全員が細かいミスを出してしまい、追いつかれてデュースの末に2セット目も勝つことができず試合に敗れてしまった。今回の県大会で様々な経験をすることができ、大会を通して生徒たちは精神的にも技術的にも大きく成長したと思う。この経験を今後の活動に活かしていき、目標の夏の総体で近畿大会出場を果たせるようにこれからも頑張っていきたい。また、今回の大会にベンチに入れなかった生徒、ベンチに入ったが出場機会が無かった生徒たちは「次は自分がコートに立ってやる」という強い気持ちを持ってこれからの成長を期待している。

結果
3回戦　　三田西陵0（22-25、27-29）2尼崎北
最終結果　　ベスト１６

１０月５，６日に　第37回丹有バスケットボール選手権大会　が開催されました。

結果
1部トーナメント
1回戦
　三田西陵６６｛12－10　19－27　13－27　22－12｝７６三田学園
3位決定戦
　三田西陵４３｛8－13　11－8　6－18　18－17｝５６柏原
入れ替え戦
　三田西陵６６｛14－4　15－4　20－7　17－12｝２７三田祥雲館

１部リーグ　4位

3年生が引退し、1，2年生だけの新チームで迎えた今大会。自分たちの目標である「丹有優勝」を合言葉に試合に臨みました。
　1部トーナメントの初戦の相手は前回大会で優勝した三田学園。試合の出だしから気持ちで負けることなくゴールに向かっていく姿勢が目立ち、序盤はリードする展開に。しかし、追いつかれてからは少しずつ点差が開いていき、苦しい試合となりました。何度も点差を離されてあきらめそうになりましたが、試合の最後まで粘りを見せることができ、敗れはしましたが、次につながる敗戦でした。
　続く3位決定戦は始めから追いかける展開でスタートしましたが、1回戦同様にディフェンスがしっかりと機能し、相手に自由にシュートをさせない場面が目立ちました。しかし、なかなか開いたリードを追い付くことができず、敗退となりました。
　これまでの結果をうけて1部リーグ4位として、2部リーグのチームとの入れ替え戦をおこなうことになりました。入れ替え戦では気持ちをしっかりと切り換えて戦うことができ、ディフェンスから走って速攻につなげるなど、自信を持って自分たちのバスケットボールをすることができたので有利な展開で試合を運ぶことができ、無事に勝利することができました。