ユネスコスクールとは(2023年11月10日更新)    

 

  

 

  

 ※2023年9月、ロゴが新しくなりました!

 

 

 

 

〇ユネスコスクールは、1953年、ASPnet(Associated Schools Project Network)として、ユネスコ憲章に示された理念を学校現場で実践するため、国際理解教育の実験的な試みを比較研究し、その調整をはかる共同体として発足しました。

・2023年3月現在、世界182の国・地域で約12,000校、日本国内では1,115校のユネスコスクールがあります。

・ESDの推進拠点と位置付けられています。
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 ESD= Education for Sustainable Development=持続可能な開発のための教育
 → 持続可能な社会の担い手を育む教育です。

 

 

〇本校の取組みをまとめたものは、ユネスコスクール公式WEBサイトに載せています。 ➡ ユネスコスクール公式WEBサイトの三木北高校のページ

 

 
SDGs(持続可能な開発目標)とは
SDGsは「誰一人取り残さない」持続可能で多様性(様々な種類があること)と包摂性(ある範囲の中に包み入れること)のある社会の実現のため、2030年を年限とする17の国際目標です。本校の達成状況は下図のとおりです。