日誌

2026年8月の記事一覧

8月21日(金) 絵画等作品展示にかかる感謝状を贈呈しました

県内の生徒の絵画等の作品を県立総合教育センターに展示することについて、感謝の意を表するため、教育長感謝状の贈呈式を実施しました。

感謝状を贈呈した生徒と作品名は以下のとおりです。
・県立上野ケ原特別支援学校 加治 昌樹 さん    「着せかえファッションショー」
・小野市立小野特別支援学校 山根 にこ さん    「からふる ♡ ぽっけ」
・県立小野高等学校     安田 理智佳 さん   「揺蕩う水鏡」
・県立加古川西高等学校   宮下 晃太朗 さん   「怪光」

集合写真


生徒のみなさんの素晴らしい作品を展示させていただけることに、改めて感謝いたします。
作品は県立総合教育センター本館正面玄関入ってすぐ右側に展示させていただいておりますので、センターにお越しの方は是非ご覧ください。

展示風景

 

8月20日(木)ⅢC1311 個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実を図る授業づくり-(高)芸術科(書道)教育講座-

 

講   義:心豊かな生活や社会の創造を目指す書道教育について
       奈良教育大学   教授 萱 のり子

演習・協議:個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実を図る授業づくりについて

  • 午前は、生徒の気付きを引き出す授業づくりや、「表現」と「鑑賞」の往還を意識した学習活動、鑑賞学習ルーブリックの活用について御講義いただきました。
  • 午後は、自身の授業実践を振り返るとともに、個別最適な学びと協働的な学びを一体的に充実させる授業づくりに取り組みました。
  • 1日を通して、個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実を図る授業づくりについて理解を深め、心豊かな生活や社会を創造する書道教育について理論と実践の両面から学ぶことができました。

8月19日(水)ⅢC1310 造形的な見方・考え方を働かせる授業づくり-(高)芸術科(美術)教育講座-

  

〔研修の概要〕

講   義 美術教育における文化芸術活動の充実 
                    -豊かな心や文化的な伝統を尊重する心の育成- 
                    奈良教育大学 准教授 池田 藍子 

発      表 造形的な見方・考え方を働かせる授業実践            

演習・協議 美術教育における文化芸術活動の充実をめざす授業づくり 
                 

  • 午前は、美術教育における文化芸術活動を充実させるための取組やそれをもとに探究的な学びや教科等横断的な学びにつなげる方法について御講義いただきました。  
  • 午後は、造形的な見方・考え方を働かせる授業づくりの在り方について、実習を交えながら考えました。  
  • 1日の研修を通して、美術教育について新たな視点を得るとともに、美術教育における文化芸術活動を取り入れた授業づくりについて考えを深める機会となりました。  

8月19日(水)ⅢC1302 「問い」を中心に構成する授業づくり-(高)地理歴史科・公民科教育講座A-

〔研修の概要〕

講   義 「問い」を中心に構成する学習の展開 
                    -「問い」を生かした授業づくりの理論と方法- 
                    関西学院大学 教授 吉水 裕也 

演習・協議 探究的な授業を考える 
                    -「問い」を中心に構成する授業づくり- 

  • 午前は、「問い」を生かした授業づくりの理論と方法、「問い」を構造化して探究的な学びへとつなげていく手法について御講義いただきました。  
  • 午後は、「問い」を構造化した授業づくりに取り組み、教師の発問を生徒の深い学びにつなげるための方策について考察しました。  
  • 1日の研修を通して、これまでの自身の授業実践を振り返るとともに、「問い」を中心に構成する探究的な授業づくりについて考えを深める機会となりました。  

8月7日(金)ⅢD1506「児童生徒への自殺予防教育」講座

 

 

 

 

 

 

〈研修の概要〉

講義・演習  児童生徒の命を守るための予防教育
       ・今、学校に求められる自殺予防の方向性と課題
       ・自殺予防を進めるうえでの前提となる理解
       ・自殺予防教育の方向性と具体的展開
講   師  関西外国語大学 教授 新井 肇

講義・演習  児童生徒の命を守るための危機介入
       ・児童生徒の自殺の危険にどう気付くか
       ・自殺の危険の高まった児童生徒にどう関わるか
       ・自殺が起きてしまったときの対応と心のケア
講   師  関西外国語大学 教授 新井 肇

講義・演習  「兵庫版『自殺予防教育プログラム』」の活用

午前は子どもの自殺の現状を中心に、学校でのプロアクティブな生徒指導としての自殺予防教育を進める上での、方向性と課題について講義と演習で学びを深めた。

午後は自殺の危険が高まっている児童生徒へのリアクティブな生徒指導や、危機対応時の校内体制整備などインターベンション、ポストベンションについて学び、兵庫版「自殺予防教育プログラム」の活用について整理した。

 

〈受講者の感想〉

・自殺予防教育において大切なことは、日頃の子どもたちとの関わりの中にあるのだと分かりました。子ども同士で考えて課題を解決し、話し合いを深めてお互いを認め合えるような関係、コミュニケーション能力の構築ができるように、関わり方や学習活動の展開方法など考えていきたい。

 ・喪失体験、身近な人の死などは簡単に人に話さないと思います。だからこそ学校では見えないものを抱えている可能性を考えて接することも大切だと感じました。

・勤務してきた中で、自殺や自殺未遂に直面したことがありませんでした。講義を通して、多くの児童生徒が自殺をしていることを知り、改めて自分事として考えることができました。生徒が自殺を考える前に、悩む前に話を聴ける教師になりたいと思いました。