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11月15日(金) ⅢG1401 障害のある子どもと歩む保護者理解講座 -保護者の視点から考える教職員の役割-

   

 

〔研修の概要〕

講   義 共生社会の実現に向けた保護者の願いと教職員に期待すること
       ・障害のある子どもの誕生から現在、未来への保護者の思い
       ・保護者の思いに寄り添うために
       ・学校や地域、社会とのよりよい関わりに向けた学校・教職員の役割
演習・協議 面談等を通じた保護者理解の実際
講   師 兵庫県手をつなぐ育成会 副理事長 下村 直美

〔受講者の感想〕

  ・保護者が子どもの障害を受容するまでには、思っていた以上に困難さや葛藤がある

     ことを知りました。

  ・下村さんのお話を聞いて保護者に寄り添えるような教師でありたいと思いました。

  ・障害のあるお子さんをもつ保護者の生の声を聴くことができ、とても貴重な機会が

   得られました。