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8月28日(金)ⅢD1503 発達障害の可能性のある児童生徒といじめ問題

 

〔講座の概要〕

講義・演習 発達障害の可能性のある児童生徒のいじめ問題の理解と対応

       ・いじめ問題の現状への理解

       ・学齢期におけるいじめと発達障害の可能性のある児童生徒の関わり

      兵庫教育大学大学院 教授 井澤 信三

講義・演習 いじめ未然防止に向けた児童生徒の資質・能力の育成

       ・互いに認め支え合う関係づくりに生かせる「いじめ未然防止プログラム」の活用

〔受講者の感想〕

  • 午前の講義では、発達障害の可能性のある生徒の個性や、個性に対する具体的な対応の仕方について学ぶことができたので、今後の教育活動で生かしたい。いじめを未然防止するために、まず、子どもたちの変化を察知できるように普段からよく観察するようにしていきたいと改めて感じた。
  • 午後は、「いじめ未然防止プログラム」の授業プランの活用について、実際に児童として体験したり、それぞれで考えた授業プランを交流することを通して、2学期以降、学級で実践できる材料を増やす良い機会となった。何度か研修を受けて、「いじめ未然防止プログラム」については知っていたが、今日の研修で、授業プランのアレンジの幅を更に広げることができた。また、行事の前後で、特別活動プランをどう活用するのかについても、いろいろな考えを交流することができ、さまざまな実践方法を学ぶことができた。今後の実践につなげていきたい。
  • 発達障害に関する知識が不足していると感じた。自分がこれまで生徒にしていた声掛けや説明を振り返ると、曖昧な表現が多く、生徒を困惑させていたこともあったのではと思ったので改善していきたい。また、「いじめ未然防止プログラム」を活用した学級づくりを、今後実践していきたい。いじめを予防するきっかけとして自他を理解することは大きいと考える。LHRだけでなく、授業冒頭での活用等も考えたい。