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カテゴリ:講座の実施報告

8月8日(月)ⅢC1251 (高)家庭科教育講座A

  

〔研修の概要〕

講   義 問いから始まる授業づくり
       ー個別最適な学び、協働的な学びー
                         広島教授 鈴木 明子 

演習・協議 生徒の学びの質を高めるための授業の工夫
       ・生活の営みに係る見方・考え方を働かせた実践的・体験的な授業プランの考察 
                         広島大学 教授 鈴木 明子

 

 〔受講者の感想〕

  • 講義「問いから始まる授業づくり」では、生徒自身の生活と授業内容をできる限り結びつけ、目の前の生徒の実態に即した本質的な問いを立てることの重要性を知ることができました。
  • 年間指導計画を考えるにあたり、育成すべき資質・能力を踏まえた題材を設定し、個別的な事実・知識・情報を相互に関連付けたり、学習内容を精選したりすることの大切さが分かりました。
  • 家庭科が担わなければならないことは何なのかを深く考えるだけでなく、生徒に身につけさせたい資質・能力を常に考えて、授業づくりをしなければならないと思いました。

7月22日(金)ⅢC1240 外部施設の活用による理科講座

神戸地方気象台において、「ⅢC1240 外部施設の活用による理科講座」を実施しました。

〔研修の概要〕

実   習 神戸地方気象台 館内見学

講義・演習 日常の事物や現象を理科の授業に生かす手法について 
                    ・防災の視点を踏まえて

講義・演習 外部施設を活用した気象分野の指導の在り方について 
                    ・防災の視点を踏まえた科学的な探究の過程を考える

演習・協議 外部施設を活用した理科授業の在り方について  
       ・生徒の観察・実験、実習に生かす視点

〔受講者の感想〕

  • 神戸地方気象台という、普段はなかなか行くことができない施設で研修でき、観測装置などの実物に触れることで、体験することの大切さを改めて感じることができました。
  • 外部施設の専門家による出前授業等を活用しながら、子どもたちの学習意欲を向上させていきたいと感じました。
  • 特別支援の生徒に理科の内容による外部施設を活用した授業は難しいと思っていましたが、研修を通して授業で外部施設を活用するイメージを持つことができました。

7月26日(火)ⅢF1503 いじめ問題への対応講座

7月26日(火) ⅢF1503 いじめ問題への対応講座を実施しました。  
午前の様子   午後の様子

  
〔研修の概要〕

  講義:いじめ問題に適切に対応するために
  講義・演習:児童生徒自らいじめについて学び、取り組んでいくために

  
〔受講者の感想〕

  • いじめについての法律や理論については、よくわかっているつもりでしたが、これをいかに実践に移すかは、先生の数だけ方法があると感じました。起こってしまったいじめに対して対応する方法をしっかりと理解することも大切ですが、私自身は、いじめを起こさない環境づくりに力を入れたいと強く思いました。いじめの予兆には、深い児童理解が必要であり、教師自身の人権感覚を高くもつことも大切だと思います。日々子どもたちと向き合い、子どものもっている想いをしっかり聴き、いじめを見逃さないように過ごしていきたいと思います。本日は大変貴重な講義をしていただき、ありがとうございました。
  • ダイヤモンド・ランキングの演習がとても印象に残っています。自分にはない他の先生の考えに触れることもでき、大変有意義でした。また、合意形成の難しさやそれを超えて出てきた結論の大切さについて実感できました。生徒同士、まわりの人とコミュニケーションを深める機会にもなり、他者の気持ちや考えに触れる良い機会にもなると思います。それを通していじめの未然防止にもつなげていけたらと思います。行事が多い二学期に取り入れてみたいと思います。ありがとうございました。

 

7月13日(水) (中)プログラミング教育講座①

※7/13(水)ⅢE1306 (中)プログラミング教育講座①を実施しました。

     

 

〔研修の概要〕

講   義 中学校段階におけるプログラミング教育
       ・小学校段階を踏まえたプログラミング教育
       ・技術・家庭科(技術分野)におけるプログラミング教育の目標と内容 

演   習 技術・家庭科(技術分野)における授業づくり
       ・「ネットワークを利用した双方向性のあるコンテンツ」に対応した教材の活用

 

〔受講者の感想〕

先生方の発想が良い刺激になりました。なかなか技術科で集まることがないので使用している端末の違いや環境を知ることができてよかったです。
scrachやmicrobitなど、教師側のスキルを伸ばす必要があると思いました。
今回の学習指導要領改訂は前よりも何をしたらよいかわかりにくいところがあったので、また色々とチャレンジしていきたいです。

7月11日(月) ⅢA1101 学校における危機管理講座

7月11日(月) 学校における危機管理講座を実施しました。

講義:学校における危機管理 -学校事故等の事例から- 

講師:多聞法律事務所 弁護士 中川 勘太 氏

演習:学校内外における事故等への対応の在り方

・自校の危機の予測

・教職員による学校安全のための適切な対応

・児童生徒が事故や被害にあわないために

 

〔受講者の感想〕

・事前の準備の大切さと情報の共有が重要であると感じました。 危機管理は一人でできるものではないですし、

 臨機応変に行動しすぎても統制がとれません。緊急時に自分の役割を理解し、行動できないといけないと思い

 ました。 また、子ども自身に危機管理能力をつけさせていく視点も持っていきたいです。多岐にわたる危機

 管理能力でまず、自分を守るための行動を考えさせていきたいです。それが個人の主張になりすぎないよう

 にも配慮したいです。

・ネット被害に合わないために身に付けさせる力について様々な視点から知識を深めることができたので、

 校内で継続的に指導できるような体制づくりについて、帰ってから相談したいと思いました。

・ネット被害については学校が知らないところで完結していることもあり、いつの間にか、被害加害の関係に

 なっているので、そのためにも日頃から意識させることが必要だと感じました。

7月12日(火)授業実践講座A(第1回)

※ⅢC1217・ⅢC1223・ⅢC1229・ⅢC1235・ⅢC1242の講座を合同で実施しました。

〔研修の概要〕

講   義 1人1台端末環境における、ICTの効果的な活用について

演   習 ICTを授業にどう生かすか
                   ・学習場面に応じた効果的なICTの活用

 

〔受講者の感想〕

  • 同じ教科の先生方だけでなく、他教科の先生方とも情報の共有ができて勉強になりました。まだ十分にICTの活用ができていないので、次回に向けて挑戦していきたいです。
  • ICTを授業に取り入れることをメインに取り組んできましたが、授業で効果的に活用できる場面を改めて見直すことができました。
  • 各教科でICTの活用方法が異なっていたので新しい発見へとつながり、参考になりました。

7月7日(木)ⅢB1201 教育経営講座Ⅰ(第2回)

〔研修の概要〕

講   義 教職員のコンプライアンス意識の醸成 
                    ーリーダーとしての在り方ー

演   習 教育活動を支える教育法規Ⅱ 
                    ・危機管理と法規(事例研究をとおして)

 

〔受講者の感想〕

  • 気の緩みが安全配慮義務違反につながることもあり、その結果として民事責任を問われることがあるとわかりました。
  • 2回にわたり、普段あまり意識しない法規について触れ、新たな視点や選択肢が増えたような気がします。
  • 過去の生徒指導等を振り返る良い機会になりました。これからは法規を深く学び、法的根拠をもとに、自信をもって課題に対応したいと思いました。

ⅢC1114(小中)道徳科授業実践講座Ⅰ

7月5日(火)にⅢC1114(小中)道徳科授業実践講座Ⅰを実施しました。

【講義】

 対話で児童生徒の考えを深める授業づくり

【発表】

 対話で深める授業実践

【演習】

 対話で深める授業づくり

・主発問の精選

・評価の視点を生かした学習状況の見取り

 

〈受講者の感想〉

・授業ではワークシートに書かせることが多く、書く方が自分の考えをまとめることができるのではないかという考えがありました。生徒同士の対話を考えた時に確かに自分の意見を書くと、それを発表して終わりになってしまうなと感じました。少しずつ取り入れていこうと思いました。

・午後からの演習では、生徒に何を考えさせたいのかという軸をしっかり持っておくことが大切なのだと思いました。中心発問、補助発問は生徒の姿を想像してかなり吟味しないといけないと改めて感じました。今後の授業に活かしたいと思います。

・自校で人権の校内研修はよくしているが、道徳に関してはしていませんでした。午前の講義では、ワークシートを使って発問を考える中で、授業前の教材研究の重要性を改めて実感しました。別府西小学校の片岡先生が使っておられた教材分析シートも活用していきたいです。また、その有用性を自校の職員にも伝えたいと思いました。午後からの研修では、ワークシートを使って班で協力して教材研究を行いました。先生方の各校での実践から学ばれた経験に基づく様々な意見が交流できました。動画で研究授業の様子を見てから、対話的な授業をする上で大切なことを聞き、明日からの実践に生かしていこうと思いました。

7月4日(月) ⅢF1502 自他の命を大切にする心を育む教育講座

 

7月4日(月) ⅢF1502 自他の命を大切にする心を育む教育講座を実施しました。

         

〔研修の概要〕

講義・演習:自他の命を大切にする心を育むために

講義・演習:児童生徒の命を守るために

 

〔受講者の感想〕

○「自殺予防に生かせる教育プログラム」を用いて、自分の気持ちのしんどさに気付いたり

 (早期認識)、周りに助けを求めることができたり(援助希求)すること、また、周囲の

 子ども や大人(教職員)がそれを受けとめられるような信頼関係・環境を構築していく

 ことができるような体制づくりにしたいと思いました。

○生徒をとりまく環境は多様化しており、心の問題を抱える生徒は少なくありません。我々

 教員は、危機的状況にある生徒に直面する可能性も高いので、子どもたちの命を守るゲー

 トキーパーとしての責任を自覚し、指導に努めたいと思いました。

6月29日(水) ⅢE1312 情報担当者養成講座

6月29日(水) ⅢE1312 情報担当者養成講座を実施しました。

 

 

〔研修の概要〕

 講義 学校教育情報セキュリティ・システム担当者(情報担当者)の役割

 演習 教育情報ネットワークの構成と機器の設定方法
  ・教育情報ネットワークの全体像と提供サービス
  ・コンピュータの設定方法

 演習 校内LANの運用・管理とネットワーク障害への対応
  ・セキュリティの考え方
  ・コマンドプロンプトの活用方法(コンピュータや周辺機器の設定情報確認、ネットワークの疎通確認)
  ・ネットワーク障害への対応方法

〔受講者の感想〕
 ・いままでやっていたトラブル対応やネットワーク設定の作業の意味がわかり、まさに点が線につながりました。
 ・情報科の教員に頼る部分が多かった。生徒指導、進路指導と同じく、多くの教員が関わることから、自分自身だけがわかっている状態ではなく、
  多くの先生と協力していく必要があると感じた。

ⅢC1113(小中)体育・保健体育科授業実践講座

6月15日(水)にⅢC1113(小中)体育・保健体育科授業実践講座を実施しました。

【講義】
豊かなスポーツライフを実現する資質・能力を育成する授業づくり
-課題を見付け、その解決に向けた学習過程-

 

 

 

 

 

 

【発表】

発達の段階を踏まえ、系統性を意識した「ボール運動系」領域の授業実践

 

 

 

 

 

 

【実習・協議】

「ボール運動系」領域の授業づくりにおける効果的なタブレット端末の活用
・撮影動画を通して、運動特性を的確につかむ活動
・Jamboardを活用して、自分や仲間が直面する課題を比較、分類、整理し、解決策を見いだす活動

<受講者の感想>

・午前と午後とすごくつながりのある内容で非常に有効に感じました。体育が苦手な子どもでなく、得意な子どもがまきこんで楽しくしていくことが大切だと学びました。そういった場を増やしていくことで、学級づくりに生かしてしていけると、改めて気付かされました。明日からすぐにでも生かせる内容ばかりで、とても実りのある一日になりました。

・以前よりボール運動領域における戦術の系統性について関心があり、本研修の内容がたいへん役に立ちそうです。運動の苦手な子ども達も含めてみんなで楽しむためには、思考の見える化、課題の明確性が重要だと感じました。午後からの研修では、実技を通して戦術学習を実際にやってみることで、自分自身も改めて運動の楽しさを味わいました。今後の実践でもこのような姿を増やしていきたいと思います。

6月8日(水)ⅢF1501 教員と児童生徒のためのストレスマネジメント講座

6月8日(水) ⅢF1501 教員と児童生徒のためのストレスマネジメント講座を実施しました。  
午前の様子   午後の様子

  
〔研修の概要〕

  講義・演習:教員のためのストレスマネジメント
  講義・演習:児童生徒が抱えるストレスの理解と対応

  
〔受講者の感想〕

  • 多忙を極める学校業務の中で、教員のメンタルが子どもたちに与える影響は大きいと感じました。100%でなく適切な緊張感を持ちながら取り組むことが長続きする秘訣だとわかりました。
  • 体を使ったリラックス方法や考え方を変えるだけで、ストレスが軽減できることがわかりました。特に、体をリラックスさせる方法は、職場や家ですぐに実践できそうなので実践していきたいです。
  • ストレスマネジメントに関わる授業は少ないですが現代の生徒にとっては必要だと感じるので、授業や学級経営、部活動など様々な場面で活かしていきたいです。

 

6月1日(水) ⅢB1201 教育経営講座Ⅰ(第1回)

〔研修の概要〕

講   義 教育法規の基礎 
                   

演   習 教育活動を支える教育法規Ⅰ 
                    ・学校教育活動に対する教育法規の整理

〔受講者の感想〕

  • 学校教育活動を実践する際には、経験やスキルだけではなく、根拠となる教育法規も大切であることを再認識しました。
  • 日頃から教育法規を意識することが、学校のリスクマネジメントに繋がっていくため、正しく理解しておく必要があると思いました。
  • 教育法規の体系や基礎等、知識が深まりました。教育法規について、もっと理解を深めたいと思いました。

12月8日(水)ⅢC1105・ⅢC1106(小)外国語活動、外国語科授業実践講座

 

〔研修の概要〕
講 義:コミュニケーションを図る素地・基礎となる資質・能力の育成をめざして
    -指導と評価の一体化に向けた授業づくり-
                                               神戸市外国語大学    教授  横田 玲子
発 表:評価の工夫                         尼崎市立武庫庄小学校  教諭  上村こずえ
演 習:自分や互いの考えや気持ちなどを伝え合う力の素地・基礎を育むための授業の在り方

〔受講者の感想〕
・評価について、思考・判断・表現の観点を評価するためには、活動の目的を明確にするなど授業づくりの段階でもうひと工夫必要だと感じました。中学校に向けて、やはり書く力は必要だとおっしゃっていたので、授業の中で身に付けるべきことを再度確認して、3学期の実践につなげていきます。また、スモールトークについて、他の先生との交流を交えながら演習をすることで、スモールトーク自体の目的や、具体的な方法を改めて確認することができました。

・教師が、話してみる、コミュニケーションを楽しむことが、まず必要だと感じました。また、どのように評価するのか学校で共通理解して、系統立てておくことの大切さも再認識しました。そしてそれを子どもたちとも共有することで、子どもたちのモチベーションにも繋がることが分かりました。スモールトークも積極的に取り入れ、子どもたちが英語を話す機会を増やしていきたいです。

・どの授業でも目的やめあてを持って子どもたちが取り組むことが大切だと感じました。英語の評価は難しいと思っていたけど、今日の講義を聞いて教科書を使ったり場面設定をしたりするなど色々な工夫をこちらがしなければいけないと改めて思いました。毎日の質問を少しずつ変えながらしようと思いました。子どもたちが同じパターンを繰り返し行う事で自信を持って活動できるようになることを改めて感じたので、繰り返していくことは重要だと思いました。ゴールを設定する重要性を知ったので、今後も活かしていきたいと思います。

・主体的に子どもたちを参加させるには、small  talk の場面を例に挙げて、何を尋ねたいかを考えさせることが子どもが自分から発信したいという思いを引き出す問いかけになるということを教えていただきました。これまで、自分の発音よりもALTの発音やデジタル教材の発音を聴かせた方がよいと思っていましたが、子どもとともにスキルアップするつもりで、教師が進んで使うことが大切なのだと思いました。また、言語活動とは、単に英語を使って話す活動ではなく、自分の考えや気持ちを伝える活動であると分かりました。教科書の題材を用いるにしても、子どもにとって必然性のあるもの、意図と楽しさが感じられるもの、相手意識が持てる活動にするために、ひと工夫が必要であることが分かりました。単元計画においても、単元の出口の言語活動について考えてから組み立てていくと、めざす子どもの姿がぶれずに指導していけると感じました。

12月7日(火)ⅢC1102・ⅢC1108(小・中)社会科授業実践講座

 

〔研修の概要〕

講 義 社会的事象を多面的・多角的に考える力の育成をめざして

               兵庫教育大学  名誉教授 米田 豊

  

発 表 学習の問題を追究・解決する活動の充実をめざした授業実践

               西宮市立名塩小学校  教諭 松浪 軌道

    課題を追究したり解決したりする活動の充実をめざした授業実践

               姫路市立安室中学校  教諭 藤本 将英

 

演 習 主体的・対話的で深い学びを実現する授業の在り方

    -タブレット端末等を活用した「地理的分野」の授業づくり-

   ・児童、生徒が収集した様々なデータや地図情報を比較・関連付け、深く分析

              する指導の工夫

〔研修の感想〕

・午前中の米田先生の講義で、評価の在り方がよく分かりました。米田先生が仰っていたように、私自身これまで評価に悩んでいました。特に「主体的に学習に取り組む態度」の評価です。今回の講義で、先生が示された「既習知識を活用し仮説を立てる場面」「対話をもとに仮説を立てる場面」「新たな問いを立てる場面」で明確な評価基準をつくり、主体的に学習に取り組む態度を育てる授業づくりをめざし、評価につなげていこうと思います。

・講義、実践発表を聞き、特に予想、仮説を立てるための主体的に学ぶ態度の育成について、具体的に示していただき、教師の関わり方、子ども同士の対話の流れなどをつかむことができました。実践発表で動画を見せていただき、図解や資料の準備など対話を活性化させるための引き出しが多いのも、子どもの主体性が発揮されることにつながっていると感じました。対話の活動は、各教科や特別活動を含めて、自分の考えを伝えられる集団の風土や子ども自身の素地をつくっていく必要があるとも感じました。

・評価については自分自身曖昧な部分が多くあり、主体的に学習に取り組む態度については、とても参考になりました。生徒に予想をさせ、仮説が立てられるように発問を工夫し、授業を良い方向に導いていきたいと思います。社会の概念をしっかりと捉えさせ、生徒自身が新たな問いを考え出せるように授業構成を考えていかなければならないと感じました。また、思考過程と習得知識の両面を意識した授業を行い、知識を詰め込むだけでなく、比較、関連付けなどを通して、生徒がしっかりとした知識が身に付くようにしたいと思います。演習では、国土地理院の地理院地図を使って比較させられることで生徒はよりわかりやすくなると感じました。意見交流でも有意義な話を聞けてありがたかったです。

・演習で実際に操作した地理院地図(国土地理院)は地理的分野の単元によってはとても有効活用ができると感じました。演習の中で考えた活用のメリットと留意点を意識しながら取り入れていきたいです。また、地理院地図に限らず、ICT活用においてメリット、留意点を意識することを今日の学びとして今後につなげていきたいと感じました。

12月6日(月)  ⅢD1101 (小中)キャリア教育推進講座

 

〔研修の概要〕
講 義 体系的・系統的なキャリア教育の在り方
              -キャリア教育の充実に向けて-
                    筑波大学 教授   藤田 晃之 

発 表 特別活動を要とした教育実践について
               赤穂市立御崎小学校   教頭  東  豊

演 習  キャリア形成の基盤となる資質・能力を育成する授業づくり
            ・キャリア教育の要としての特別活動の指導の工夫
            ・「キャリアノート(キャリア・パスポート)」の効果的な活用

〔研修の感想〕

・キャリア教育は、何か特別なことをしなくてはいけないと身構えていたが、筑波大学教授藤田先生の講義を聞いて、日々の教科等の指導がキャリア教育とつながっていることが分かりました。児童の学力をつけるために、用語や計算方法などを教え込んでしまっていた自分を反省し、これからは児童の実態を把握して具体的な目標を設定することに留意して指導していきたいです。児童が「学ぶことは楽しい」と感じてあらゆる可能性を導き出せるように、教材研究をしっかり行い、自分自身の指導力も向上させていこうと思います。職員一人一人がキャリア教育とはどのようなものか理解し、学校として取り組んでいくことが大切だと思いました。 

・藤田先生の講話においては、実践編が大変学びとなりました。中でも、教科の目標とキャリア教育の目標を別で考えずに、その都度効果的な助言や対話をすることが大切であると学びました。そうするためには、児童の実態把握を丁寧に行い、明確な目標を立てて実践していくことが重要であると改めて実感することができました。東先生による実践発表においては、本校で今年度も継続して取り組んでいるものがあるので、今後も分析や考察が必要になると感じました。演習においては、基礎的・汎用的能力を理解した上で、協同的に分析したり、手立てを考えたりすることで、キャリア教育の一端を感じることができました。本日の学んだキャリア教育の視点を意識して日々の実践を積み重ねていきたいです。 

・キャリア教育というものも漠然と知っているという程度だったのですが、藤田先生にわかりやすく教えていただき、音楽や家庭科の授業を通してもキャリア教育を行なっていけるのだと思いました。自分たちの学習がキャリア形成と深く関わり、将来生きていく力となる感じることは、学習態度の意欲に繋がり、教師がしっかりと目標を設定し、何をどのように学ぶかというプロセスを大切にしながら授業をすすめていく必要があると思いました。東先生の発表では、生の学校現場での取り組みを聞くことができ、学活や代表委員会等を通じて長い目でキャリアプランニング能力を育てていく実践方法を学べました。

12月3日(金) ⅢC1114・ⅢC1115(小中)道徳科授業実践講座Ⅰ・Ⅱ

 

〔研修の概要〕
(講座Ⅰ・Ⅱ)
講 義 道徳科における指導と評価の工夫
-「対話」により深める授業づくりを通して-
  兵庫教育大学大学院 教授 谷田 増幸
(講座Ⅰ)
講 義 読み物教材を活用した授業の構想
演 習 指導と評価の一体化に向けた授業づくり
             ・道徳科におけるICTの効果的な活用
(講座Ⅱ)
発表・模擬授業 多様な指導方法を生かした授業づくり
演 習   ねらいに迫るための指導方法と評価の工夫
             ・道徳科におけるICTの効果的な活用

〔研修の感想〕
・道徳で一番難しいと思っていた問い返しについて、子どもたちの発言のもっと知りたいと思う部分を聞くような形が問い返しの原点だと教えていただきました。より対話で深い学びにつなげるためにも、改めて子どもたちの考えを受け止めることを大切に授業を進めていきたいと思いました。そして、問い返しの際は、1対1になってしまわないように、「このことについて、みんなはどう思う?」など、全体に問いかける場面も作っていきたいと思いました。また、私はこれまでワークシートに考えを書かせていたのですが、今日の講義でもあったように時間が止まってしまうというデメリットがあるということを感じていたので、ワークシートの活用の仕方についても再度考えてみたいと思いました。

・演習では、これまで悩んでいた道徳授業づくりについて、こういう風に考えていけばいいということに気付くことができました。まずは自分が内容項目についてしっかり考えることが大切であることを改めて感じました。これから、ねらいに迫るための中心発問や補助発問、問い返しについてじっくり考える時間をつくりたいと思います。

・道徳科の評価のあり方について、自分が迷っていたことが専門家会議でも検討されていることを知りました。指導要録に残す文章もそうですが、通知簿で保護者に返す文章にはまだまだ疑問に思うこともあります。しかし、今日の谷田先生の講演から、評価のポイント、また、個人に返すコメントの書き方で評価して保護者に返していくことができそうです。配布資料からも得るものがありました。道徳における「深い学び」を子どもたちから引き出していきたいと思います。

・谷田先生の講義から、受容と問い返しの大切さを学び、より対話を中心に据えた道徳科の授業を実践していきたいと感じました。さらに、評価の見取りや記述例なども具体的に提示してくださったので、資料を読み返して信頼性のある評価を心掛けたいです。また、塩家先生から、タブレットやホワイトボードの有効的な活用方法を教えていただいたので、ぜひ授業の中で実践しようと思います。最後のグループ演習では、模擬授業の中で実際に対話を体験することで、受容による安心感を得たり、問い返しによる深まりを感じることができました。

11月26日(金) ⅢC1109 (中)数学科授業実践講座

   

〔研修の概要〕
公開授業
 数学的に考える資質・能力の育成をめざした授業の提案
 -関数領域におけるICT の効果的な活用-
演習 
 授業を振り返って
発表 
 「指導と評価の一体化」のための学習評価
 -単元をまとまりとした教師の指導計画と生徒の振り返りに着目して-
実習・演習
 数学的に考える資質・能力を育成するためのタブレット端末等の活用
 ・問題解決に向けた多様な考えの共有
 
 〔研修の感想〕
○午前中の研究授業では、ICTをつかい非常に身近な題材で面白いと感じました。同世代ですごいなと感じました。ぜひ自分もこのような授業ができればなと感じました。午後の評価の実践発表では、今年度より3観点になったことから主体的に学ぶ姿のところで頭を打っていたが参考になりました。一番驚いたのは、宿題の提出物を評価にいれていないところでした。自分の今やっていることがやはり少し遅れているのだなと感じました。ただ、振り返りの評価を毎時間見るのはなかなか膨大な時間が必要だと感じました。同じく同世代の発表であり、刺激を受けました。これからの評価のあり方の参考になりました。
○他校の先生方との意見交流ができ、実践例を学べました。振り返りシートが参考になったので特に実践し、評価につなげようと思いました。
○今日の研修で、GeoGebraの使い方を教えて頂き、非常にわかりやすいので、これからの授業で使っていきたいと思います。研修の場でも評価についてはそれぞれいろいろな方法で評価されていますが、何よりも子どもたちの次につながる評価をすることが大切だと思いました。評価に関してはこれからも議論していかないといけないと感じました。

11月25日(木) ⅢD1104 人権教育講座

 

〔研修の概要〕
講 義 様々な人権課題の解決に向けて
講 義  「インターネットによる人権侵害」の現状と課題
          (株)情報文化総合研究所 代表取締役 武蔵野大学 名誉教授 佐藤 佳弘
演 習 人権教育の指導方法等の改善・充実
            ・「インターネットによる人権侵害」について
〔研修の感想〕
○人権課題は本当に様々で、日々の教育活動の中で取り組んでいき、積み重ねていくことが大切だと改めて感じました。人権課題は年々増えて複雑になってきているため、私たち教師も日々情報を収集したり、学んだりして人権感覚を磨いていく必要があると思いました。まずは、「あれ?おかしいな。」と気づくことができる子どもを育てたいと思いました。インターネットやスマホが普及して子どものいじめがますます見えにくくなったので、どう対応していくのが良いのか、難しいと感じました。子どもの事情があることも理解できるからこそ難しいので、学校でのルール、家庭でのルールを子どもと一緒に考えて作っていくことが大切だと感じました。演習では、他校の取り組みを聞いたり、一緒に教材を考えたりすることで色々な考え方に触れられたことが良かったです。
○人権侵害のクイズで、自分自身が曖昧に捉えていた内容がよく分かりました。その中でも、学校での正しい行為とネット社会での正しい行為が違うことをしっかりと教えていかないと、ネット犯罪から子どもたちを守ることができないと分かりました。ネット社会が低年齢化していることもあり、小学校低学年にとっては少し混乱してしまうかもしれないけれど、学校だけでなく、家庭や地域ぐるみで、どのような場面ではどのような行為が正しいのか考えていくことができるよう取り組んでいきたいです。
○本日の研修で学んだことは、インターネットにおけるいじめの現状とその対策の仕方です。私自身、日頃からLINEやSNS等を使用する機会が多いので、実態はある程度知っているつもりでしたが、初めて聞くものが多数ありました。日々進化する機能とともに、ネットでのいじめも多様化・低年齢化していることがよく分かったので、それらを子どもや保護者に啓発していくことが必要であると感じました。それと同時に、現状を踏まえて子どもたちとともにルールを考えていかなければならないことを知りました。被害を未然に防いだり、早期発見をして最小限に留めたりすることができるよう努力していきたいです。また、実際に被害にあった時の対処の仕方についてはまだまだ分からないことが多いので、これからさらに学んでいきたいです。

11月25日(木) ⅢC1334(高)情報科教育講座B

  

 

〔講座の概要〕
 講 義:コミュニケーション手段の特徴
     ・目的や状況に応じたコミュニケーション手段の選択
 講 義:情報デザインの役割
     ・ピクトグラムを用いた情報伝達
 演 習:効果的なコミュニケーションを行うための情報デザイン
     ・情報デザインの考え方や方法を生かしたWebページの在り方
 
〔受講者の感想〕
○情報を伝達するために考えるべきことは何か、改めて考えることができました。
○情報デザインについて実習を伴う指導を行う必要性を理解しました。
○情報の各単元を、点ではなく線で教えたいといつも考えています。情報デザインとプログラミングなど他の単元との繋がりが見えたので良かったです。

11月17日 ⅢC1113(小中)図画工作・美術科授業実践講座

 

〔講座の概要〕
 講義・演習 「造形や美術に対する見方や感じ方を深める鑑賞に関する資質・能力の育成をめざして」
 発表    「見方や感じ方を深める「鑑賞」領域の授業実践」
 演習    「主体的・対話的で深い学びを実現する授業の在り方」
               ・作品などから見方や感じ方を深める指導の工夫
               ・「鑑賞」領域におけるICTの効果的な活用 
〔受講者の感想〕
○目標やねらいを明確にし、子どもたちに付けたい力を考えて、県立美術館等の社会教育施設を積極的に活用したいと思います。
○鑑賞の授業を考えるときに、その作品が描かれた背景やどんな画家だったのか等、作品についての知識や事実についてどう扱えば良いのか分からなかったのですが、自分の見方や考え方を言葉にすることで、他者の考えに触れることが大事であることが分かりました。
○演習では、鑑賞をし、子どもの気持ちになることで、造形の要素に気がつくことができました。また、「木を見る視点」「森を見る視点」を子どもたちに付けていきたいです。

11月15日(月)ⅢC1111 (中)英語科授業実践講座

 

〔研修の概要〕
講 義:コミュニケーションを図る資質・能力の育成をめざして
-指導と評価の一体化に向けた授業づくり-
発 表:生徒の伝え合う力を育む授業実践
演 習:生徒の伝え合う力を育む授業づくり

〔受講者の感想〕
・最初は難しく考えていましたが、この研修で具体的な方法を説明していただいて、生徒同士のスモールトークからでも簡単に5領域を統合した実践が可能であるということに気づきました。竹内先生が紹介してくださった変化する繰り返しWhat do you have for dinner?のように文法事項を簡単にすることで、活動のハードルを下げ、繰り返すことで力がついていくという進め方を、帯活動として、早速取り入れてみたいと思います。

・評価方法についてこれまで様々な研修を受けてきましたが、具体的な授業実践や評価規準についてはイメージがわかず、正直手探りで進めてきました。今日の研修を通して、新たな評価のもとで授業実践を行う意欲と自信がわいてきました。このことは、私の中だけに止めるのではなく、同僚の先生方にも共有していきたいと思います。教科書で扱う内容をいかに生徒の興味関心と結びつけたらいいのか、これまでは難しく考えていましたが、今日の授業実践を拝見させていただいて、シンプルな方法ほどより効果的だと気付かされました。どの学校もICT活用が進んでいて、焦りを感じました。環境への不満ではなく、その中で今自分にできることが何なのかを考えていかなければならないと思いました。充実した研修内容で、大変勉強になりました。

・本日の研修で、まずは中間指導の重要性を再確認できました。また、自分自身も指導や評価の際に悩んでいた観点項目についてや、ルーブリックの作り方など多くのことを学び、大変勉強になりました。研修を通じてペアやグループで他の参加者とコミュニケーションをとる機会を持つこともでき、各学校での取り組みや先生方の悩んでおられることを共有できたことも有意義でした。

令和3年11月10日(水) ⅢD1203 「政治的教養をはぐくむ教育」実践講座

 

 

〔研修の概要〕

講   義 「政治的教養をはぐくむ教育」の充実に向けて 
                    ー高校生が身につけるべき政治的教養ー

講   師 京都橘大学 教授 水山 光春

演習・協議 自立した主体として社会に参画する意識を高める授業づくり 
                   

〔受講者の感想〕

  • 政治的教養をはぐくむ教育は、地歴科・公民科の教員だけで取り組むのではなく、すべての教員があらゆる教育活動の中で実践できることがわかりました。
  • 生徒に地域課題について考えさせることが、政治的教養を高める教育につながることを学びました。
  • 本日の研修を通して、すぐにでも高校生に政治的教養を高める教育を実践する必要性を感じました。

11月9日(火)ⅢC1112 (小中)音楽科授業実践講座

 

〔研修の概要〕
講 義:新学習指導要領に基づくICT活用と学習評価の充実
     -指導と評価の一体化に向けた音楽科の授業づくり-
発 表:主体的・対話的で深い学びを実現する授業実践
演 習:主体的・対話的で深い学びを実現する授業の在り方

〔受講者の感想〕
・講義では、いろいろな動画や音を組み込んだ話の進め方でとても興味がわく面白さがあり、私も授業をするとき、なにか心にひっかかるような仕掛けをもって授業に取り組まないといけないと実感することができました。また、鑑賞の授業の進め方も考え直すべきだなと再確認することができました。児童自ら考え表現していくような授業展開を考えていけるようにしたいです。演習では、初めて使うアプリに出会えてすっかりハマってしまいました。タッチして何度も再生して音楽作りができるというのはとても便利です。子どもたちも自分が作ったものがどんなものなのかわかるというメリットがあるので、学校の授業でも取り組んでいけたらと思いました。
・子どもたちを表現者にしていくための手立ての重要性に気づきました。子どもたちが主体的に授業に取り組むために、興味をもてるような手立てをどのように施していくのか、自分自身の研鑽が更に必要だと感じます。子どもたち自身が、音楽を通して気付き、感じ、表現していくために、音楽の4つの側面(形式的・内容的・文化的・技能的)を意識して学べるようにしていかなくてはならないと強く感じました。 
・田中先生のご講義で「子どもを楽器ではなく表現者に」という言葉を聞き、はっとしました。いろんな表現方法を知って欲しいという思いで、私が思う表現を子どもたちに押し付けていたのではと気づいたからです。また、知覚と感受のお話を聞き、授業中に児童に発問する際に意識していきたいと思いました。音楽を学ぶのは楽しいなと改めて感じることができました。午後からの実践発表、演習では、具体的な実践や授業プランをお聞きすることができました。学校内で音楽の授業プランについて聞き合うことが多くはないので、大変参考になりました。音楽においても低学年からの積み重ねが重要だと再確認できました。今後の教育活動に生かしていきたいと思います。

11月2日(火) ⅢF1508 児童虐待問題への対応講座

 

11月2日(火) ⅢF1508 児童虐待問題への対応講座を実施しました。   
 午前の様子   午後の様子

  
〔研修の概要〕

  講   義:児童虐待等の問題と関係機関との連携について
  講義・演習:学校における児童虐待等の問題への対応について

  
〔受講者の感想〕

  • 教員は、児童と過ごす時間が長く、普段から児童のことを観察し、少しの変化にでも気づける存在であるため、虐待があったり虐待と疑われたりするときは学校組織として早急に対応し、できるだけ早く関係機関につなぎ通告する必要性を改めて感じました。また、虐待の背景には児童本人や家庭が困っていることを意識し、虐待によるトラウマがあることも意識しながら、学校での児童の問題行動等にも対応していきたいと思います。
  • 児童虐待問題への対応について、研修前より具体的にイメージすることができました。特にジェノグラムやエコマップを描くことで、関係性や課題点の整理にもつながり、対応を検討していく上で必要だと分かりました。早速児童への対応に生かしていきたいです。
  • 前半はこども家庭センターや福祉組織の概要について幅広く情報を得られました。学校現場からは見えない組織の実態は、共に協力体制にを築いていく立場として必要な知識でした。後半は、もし学校に対象児童がいたら?と具体的に考えることにより、勉強になりました。専門機関の知識を持っていること、エコマップなど組織で理論的に思考することが、より良い支援につながるのだと再確認しました。
     

10月25日(月)ⅢC1219(高)地理歴史科・公民科授業実践講座(第2回)

〔研修の概要〕

演習・協議 1人1台端末を活用した授業実践

 

〔受講者の感想〕

  • ICTの活用方法をたくさん紹介していただいて、とても参考になりました。ICTを活用しながら生徒の深い学びにつなげていきたいと思いました。また、「社会的な見方・考え方」を意識しながら授業づくりを行っていきたいと思いました。
  • たくさんの先生の授業におけるICT活用方法を聞き、自分では思いつかない発想を得られ、良い刺激となりました。
  • 本日の研修を通じて、新たな授業の切り口を発見することができました。新たに学んだ方法を実践して、生徒がより興味関心をもって主体的に取り組めるような授業を目指したいと思いました。

10月20日(水) ⅢC1104 ⅢC1110 (小中)理科授業実践講座

 

〔研修の概要〕

 【小・中共通】
  講義 問題解決の力を育成する学習過程の充実と学習評価の在り方
 【小学校】
  演習 問題を科学的に解決する資質・能力を育成する授業づくり
  実習 「地球」を柱とする領域の観察、実験
 【中学校】
  演習 科学的に探究するために必要な資質・能力を育成する授業づくり
  実習 「地球」を柱とする領域の観察、実験

〔受講者の感想〕

【小学校】

・今回の研修で科学的に問題を解決するよさや面白さを再認識でき、実践してみようと思いました。
・学習問題の設定の仕方については、今後どの単元でも使っていけそうです。導入から繋がりを持って学習に取り組んでいけるように仕組んでいきたいと思います。
・ICTの活用により、学びの手助けになったり、より深い理解につながったりすることを学びました。ICTの活用もよく考えて工夫することでより子どもたちの理解や学びにつながると思うので、また今日の学びを活かしていきたいと思います。
【中学校】
・問いの設定からしっかりと行うことが大切だと学ぶことができました。明日の授業から自身の授業を見直し、授業改善を図っていきたいです。
・lCTの活用例を体験することができたので、効果的な場面を考えながら、授業でも実践してみたいと感じました。
・学習評価に関してまだぼんやりとしか理解できていなかった部分について、自分の中で形になりそうな考え方を得ることができました。

10月11日(月)ⅢC1226(高)英語科授業実践講座(第2回)

10月11日(月)ⅢC1226(高)英語科授業実践講座を実施しました。  

  

 (研修の概要)

演習・協議:1人1台端末を活用した授業実践

       ・英語によるコミュニケーションを活性化するICTの活用

 

(受講者の感想)

  • 日頃から英語による大量のインプットの重要性を感じていたが、その手段がなかなか思いつかなかった。多くの先生方の授業実践を見せていただいて、様々なヒントや気づきを得ることができたので、授業の実践に役立てたい。
  • Good noteを使用した教材を提示、フリップグリッドを使用した生徒のスピーチ動画の共有やディベートを準備する方法など、具体的なICTの活用方法について学ぶことができた。
  • 普段の授業で使えるアプリや、国際交流におけるICTの活用など幅広い実践方法を学ぶことができた。先生方の取組を見て、これからも様々なICT活用に積極的にチャレンジしていきたいと思った。

 

10月11日(月)ⅢC1217(高)国語科授業実践講座

〔研修の概要〕

演習・協議

1人1台端末を活用した授業実践

  • 思考・表現のツールとしてICTを活用する

 

〔受講者の感想〕

  • Wordの合理的な使い方を覚えたので、早速使用していこうと考えています。今回自分たちが取り組んだことが生徒もできるようになれば、どのような授業が可能になるかということがイメージできました。
  • 「文章を書くことにICTを活用する」という考えのもと、アウトラインプロセッサを生徒に使用させるというのは、ぜひ私自身実践したいと思いました。国語の授業はもちろんですが「総合的な探究の時間」で論文を作る際にも実践したいと思いました。

 

令和3年9月27日(月)ⅢC1218(高)地理歴史科・公民科教育講座

〔研修の概要〕

講   義 新学習指導要領でめざす授業の在り方 
                    ー新科目「公共」を中心にー

講   師 福井大学 教授 橋本 康弘

演習・協議 社会に見られる諸課題を解決する力を育成するための授業づくり 
                    ー新科目「公共」を見据えてー

〔受講者の感想〕

  • 講義では、授業の動画を見せていただいたので、社会的な見方・考え方を身につけさせる授業展開を具体的にイメージすることができました。
  • 「公共」では、生徒が考察・構想することが重要であるため、その思考や議論を深めるための教員の支援・発問がこれまで以上に重要であることがわかりました。育成したい生徒の資質・能力を見据え、見方・考え方を働かせる問いを設定することを意識し、授業改善に努めたいと思います。
  • 身近な課題を通して、生徒に社会に参画する力をつけさせたいと思いました。

9月10日(金)ⅢC1216(高)国語科教育講座

〔研修の概要〕

講   義 新学習指導要領でめざす授業の在り方

―新科目「現代の国語」「言語文化」を中心に―

講   師 広島大学 副理事・教授 難波 博孝

 

演習・協議 新科目「言語文化」の授業構想

―生徒の具体的な学習活動を構想する―

・主体的•対話的で深い学びを実現する授業の工夫

〔受講者の感想〕

  • 午前の難波先生の講義では、「現代の国語」「言語文化」について、自分たちでカリキュラムマネジメントを作る、というとても意欲が湧くお話をしていただきました。午後からはZoomを使って他校の先生方と具体的な話をすることができ、すぐにでも活用できそうなアイデアをたくさんいただきました。

  • 本日の研修を通して、「現代の国語」と「言語文化」において何を中心に生徒に伝えていくのか、どのような気づきを与えるべきなのか、考えることができたように思います。特に古典分野については、古典と生徒との距離感を考え、それを縮めるためにどのような授業を展開すればよいか、考えることができました。新年度が始まるまでの残り半年、本日学んだことを意識して授業していきたいと思います。

8月18日(水)ⅢC1232(中高)家庭科授業実践講座

      

〔研修の概要〕

講   義 ICTを活用した授業展開について

発   表 実践事例報告 ーICT活用先進校の授業の取組ー

演習・協議 タブレット端末を活用した家庭科授業の実践

 

〔受講者の感想〕

  • Jamboardやロイロノートなど使い方をはじめて知りました。便利な機能をどんどん取り入れて、生徒の知識や技能習得に繋げていきたいと思います。
  • 沢山のICT活用方法を教えていただき、教えることや授業に対してワクワクしてきました。
  • 実践事例にとても刺激を受けました。私も学びを続けなくてはと思いました。

8月11日 (小)算数科授業実践講座

 

〔研修の概要〕

講義  数学的に考える資質・能力の育成をめざして-数学的活動を通して-
                 神戸大学大学院教授    岡部 恭幸

発表    数学的活動の充実をめざした授業実践
演習    主体的・対話的で深い学びを実現する授業の在り方
               ・タブレット端末等を活用した「数と計算」領域の授業づくり

〔受講者の感想〕
○教材の本質や価値を見出した上で、児童のつまずきを想定した授業づくりが大切だと思いました。数学的に考える資質・能力を育むために、知識だけを意識した系統性に加えて、思考における系統性を十分に知っておく必要があると感じました。
○うまく教えるのではなく、目のつけどころや考えの進め方を伝えられる授業にという岡部先生のお話にハッとさせられました。教育的支援を必要とする子にフォーカスを当て、どの子にも分かることに着目して学力向上を目指す授業づくりの重要性に気付きました。
○45分全てではなく、子ども達がつまずくであろうと思う課題場面での数学的活動やICTの活用の仕方を学びました。教育的支援を必要とする子どもを巻き込む授業づくりを意識しながら、活用したいと思います。

8月5日(木)ⅢC1223 (高)理科授業実践講座(第1回)

  

〔研修の概要〕

講義・発表:1人1台端末環境における、ICTの効果的な活用について

演   習:ICTを授業にどう生かすか

       ・理科の学習場面に応じた効果的なICTの活用

 

〔受講者の感想〕

  〇1人1台端末での授業のイメージがなかなか持てなかったが、実際にタブレットを使用しつつ、

   実践例も講義頂いたので、自分でもできるイメージが持てました。

  〇私自身、これまでに ICTを用いた授業方法を試行錯誤する中で、理想とのギャップや不安を感じ

   た事もありましたが、自分なりの方法を確立するまで挑戦していきたいと思います。

  〇実践すること自体が目的ではなく,必要に応じて活用することが大切であることが分かりまし

           た。 

8月10日(火)ⅢF1502 自他の命を大切にする心を育む教育講座

8月10日(火) ⅢF1502 自他の命を大切にする心を育む教育講座を実施しました。

午前の様子 午後の様子

〔研修の概要〕
講   義:児童生徒の命を守るために
講義・演習:自他の命を大切にする心を育むために

〔受講者の感想〕
・午前の新井先生の講義では、非常に重い内容ではあったけれど実際の調査や聞き取りから得た話をしてくださったので、大変勉強になりました。大人にとっては小さな悩みに見えても、その子どもにとっては大きな悩みだということ。しっかりと子どもの話を聞いて一緒に解決するつもりで向き合いたいと思いました。
・自殺予防という大きな課題に対して、日々の積み重ねが大切だと改めて感じた。ロールプレイをすることで、やはり共感的理解を示されることが安心感があると感じた。対応一つで防げることがあるかもしれないと考えると、二学期以降考えて子どもたちと接したい。
・「消えてしまいたい」…教師としてはドキッとする言葉に対して落ち着いて考える機会がもてました。日頃から孤立感を感じないように話をするなど安心感をもてるようにしたいです。勉強になりました。

8月2日(月)ⅢC1238(高)工業科教育講座

     

〔研修の概要〕
講   義:新学習指導要領で求められる工業科の教育について

演習・協議:効果的な授業研究の手法

〔受講者の感想〕
・AppleTVや、使いやすいアプリの説明などをしていただき、思っていた以上に簡単で使えそうだと思った。夏休みの残り時間を使って9月からの授業に役立てていきたい。

・現在、タブレット端末で教材写真を黒板に映して授業展開をしています。学んだ内容を現在の取組にプラスし、タブレット端末の使用頻度を上げていきたい。

8月5日(木)ⅢC1231 (高)家庭科教育講座

                

〔研修の概要〕 

講   義:新学習指導要領における授業の在り方と学習評価

       ―家庭科における指導と評価の一体化―

講   師:福井大学 名誉教授  荒井 紀子

 

演習・協議:生徒の学びの質を高めるための授業の工夫

       ―探究を引き出す学びのデザイン―

 

〔受講者の感想〕

  • 領域横断的な授業について、他の先生方との議論を行うことができ、とても有意義な時間になりました。
  • たくさんの先生方と意見を出し合い、考えた授業計画はすぐにでも実践できるものばかりだったので、実際取り組んでみたいと思います。
  • 領域横断的な授業設計の方法を知ることができ、良かったです。 

 

 

 

 

 

8月3日(火) ⅢC1240 (高)商業科教育講座A

【講座の概要】
・演習「コンピュータ会計と簿記教育」
・演習「経営戦略思考と会計思考を深めるシミュレーションの基礎」
・協議「高等学校における簿記会計分野の指導のあり方」

【受講者の感想】
・会計ソフトの実践や、戦略マネジメントゲームを活用した意志決定の学習など、多くの学びになりました。
・他校での取組や、先生方の思いを知ることができ、気持ちを引き締めることができました。
・過去から現在にわたる商業科目の変遷も初めて知り、今後の商業教育を考えるいい機会になった。
・学習内容をどのようにアウトプットすべきなのか、学ぶことができました。
・検定取得に加え、より社会に貢献できるような内容を教えることが、商業教育のミッションであると改めて感じることができる1日でした。

8月4日(水)ⅢC1217(高)国語科授業実践講座

 

〔研修の概要〕

講義:1人1台端末環境における、ICTの効果的な活用について

演習:ICTを授業にどう生かすか

  • 国語科の学習場面に応じた効果的なICTの活用

〔受講者の感想〕

  • Wordの機能についてはすべて初めて知ったことなので、本当にためになりました。また、コメント機能は書き込みをしてもらうことでモチベーションが高まるので、生徒の学習活動にも活用したいと思いました。
  • 普段最低限の機能しか使用できていなかったWordの、その他の便利な機能の使い方を、実践的に習得することができた。また、Googleドライブのファイル共有やチャットなど、複数のアプリの使い方(使い心地)がわかった。

8月4日(水) ⅢC1219 (高)地理歴史科・公民科授業実践講座

   

〔研修の概要〕 

講義:1人1台端末環境における、ICTの効果的な活用について

演習:ICTを授業にどう生かすか

  ・地理歴史科・公民科の学習場面に応じた効果的なICTの活用

 

〔受講者の感想〕

  ・様々な場面において、効果的なICTの活用方法を短時間で学ぶことが
   できました。

  ・より深い学びにつなげるための様々な授業案やICT機器を紹介しても
   らい、興味がわきました。

  ・ICTを積極的に活用すれば、これまでにはなかったような授業を展開
   することも可能であり、新たな教育効果を期待することができると思い
   ました。

8月3日(火)ⅢC1228(高)芸術科(音楽)教育講座

              

 

〔研修の概要〕

講   義  主体的・対話的で深い学びの視点をもとにした授業の在り方

演習・協議  音楽的な見方・考え方を働かせる授業づくり

 

〔受講者の感想〕

・教師が想定した内容のとおりに生徒は活動が出来ると考えがちだが、生徒が活動を実際にやってみると意外と出来ない事に気付いた。教材研究を進めるとともに、あらゆる角度から主体的な授業ができるように自己研鑽を重ねていきたい。

・知覚と感受や新しい学習指導要領を意識した授業を実践していきたい。

・主体的・対話的で深い学びの基盤となる音楽的な物の見方・考え方について学ぶことができました。ありがとうございました。

 

8月2日(月)ⅢC1229(高)芸術科(美術)教育講座

          

〔研修の概要〕

講        義  「主体的・対話的で深い学び」の視点からの授業改善

演習・協議  造形的な見方・考え方を働かせる学習活動

〔受講者の感想〕

・造形的な見方・考え方を働かせる学習活動や、美術の本質的な学びに ついて、意見を交換し、考えを深めることができました。今後研修を深める指針となる考えを得ることができました。

・複数の先生方との研修は貴重で様々な取組や考え方を知ることができ、美術教育の核となる部分、そのための細やかな配慮、事前準備について改めて深く掘り下げることが出来ました。

7月5日 教育経営講座Ⅰ(第2回)

〔研修の概要〕

  講   義  教職員のコンプライアンス意識の醸成
          ーリーダーとしてどう取り組むかー

  演習・協議  教育活動を支える教育法規Ⅱ
                  ・危機管理と法規(事例研究を通して)

〔受講者の感想〕
○ これまで教育法規を特別意識することなく業務をすすめていましたが、教育公務員である以上、教育課題を解決するにあたり、教育法規に基づいて行うことが重要であるとわかりました。
○ これまで意識することがなかった教育法規について学ぶことで、法的根拠を持って対応し、全体を見る視点の大切さに気付きました。
○ 危機管理について様々な事例をもとに我が身に置き換えて考えておくことが大切だと思いました。勤務校での課題と重なる部分もたくさんありました。法令ももちろん大事ですが、何か起こった時はそのことを取り巻く、人間の気持ちも大切であると思いました。

 

 

 

6月28日 学校における危機管理講座

     

講 義    学校における危機管理と危機対応 -学校事故等の事例から-
     多聞法律事務所 弁護士 中川 勘太

演 習    学校内外における事故等への対応の在り方
            ・教職員による学校安全のための適切な対応
            ・児童生徒が適切に行動するために必要な力の育成

受講者の感想
○安全配慮義務について事例を基に多くの示唆をいただきました。また、そこから午後の危機管理の研修へと一連の流れがとても分かりやすく、勉強になりました。
○午前の講義では、事例を紹介していただき、安全管理義務、危機管理の意識が強くなりました。午後からは、演習でたくさんの学びを得ることができました。
○模擬保護者会を行うことで、保護者や生徒に不信感をもたれないよう、事実確認をしっかりと行い誠意をもって説明したり、再発防止の具体策をきちんと示したりすることの大切さを学びました。

 

6月24日 震災に学ぶ防災教育講座

 
内容
 講義    「心のケア基礎知識」
                                関西大学社会安全学部社会安全研究科   教授 元吉 忠寛
 演習・協議 「防災訓練の実践方法」
       「副読本・学習資料等の活用」
                         「学校に避難所が開設された時の運営方法」
 
受講者の感想
○被災前にこころの防災をすることの重要性について新たに学ぶことができました。丁寧に子どもに接し、子ども本人のこころの回復を応援する体制を整えておきたいと思いました。
○日頃から意識を高めるだけでなく、想定外の事態も予め想定しておく事前学習の大切さを学ぶことができました。
○災害発生時、学校が避難先になるのにあたって、適切な運用・運営方法について大変有意義に学ぶことができました。自校であればどのような方法が一番良いのかを再度見直す必要性を感じ、外部とも連携して進めていくことができればよいと思いました。

2月17日 児童生徒が使って学ぶタブレット端末活用講座

2月17日(水) 児童生徒が使って学ぶタブレット端末活用講座を実施しました。

講義 ICTで学びを変える
   ・児童生徒の情報活用能力の育成
   ・児童生徒がタブレット端末を活用する授業
発表 児童生徒がタブレット端末を活用した学習活動
   ー先進校の授業に学ぶー
協議 主体的・対話的で深い学びを実現するタブレット端末の活用

 

受講者の感想
〇どのように活用するか具体的な場面を教えていただいたり、実際にやってみたりする
 ことで、研修が深まった。
〇タブレット端末を使わせることが目的ではなく、それを使って何を学ばせるのかを考
 えて授業を作る必要があることを再認識した。
〇今まで資料の提示程度しか活用していなかったが、児童がタブレットを使って自分の
 作品を作ったり交流したりしている実践を見たり、実際にロイロノートなどのアプリ
 を使ってみたりして、自分にもできる気がしてきた。

12月11日(金) 自他の命を大切にする心を育む教育講座

12月11日(金) ⅢG1502 自他の命を大切にする心を育む教育講座を実施しました。  

午前 午後

  
〔研修の概要〕

  講   義:児童生徒の命を守るために
  講義・演習:自他の命を大切にする心を育むために

  
〔受講者の感想〕

  • 午前の新井先生の講義では、今自分ができること、やらなければならないこと、学校としてやっていくことが明確になりました。また、午後からの講義演習では、自殺予防教育プログラムを自校で実践してみよう、自分にもできるかもという思いになりました。
  • リストカット、自殺をほのめかす、鬱病の生徒などたくさんの悩みを抱えている生徒がいます。その中で自分ができることは何かと考えている中で、このような研修を受講できたことがよかったです。Talkの原則に立ち、実践していきたいと思いました。
  • 自分の価値観を押し付けていないか、改めて振り返ることができました。今日の研修で学んだことを意識して、来週子どもたちを迎えたいと思います。ありがとうございました。

12月10日 校内のICT活用推進講座

12月10日(木)ⅢC1304b 校内のICT活用推進講座を実施しました。
 
講義・演習 校内のICT活用推進におけるミドルリーダーの役割
       ・ミドルリーダーの役割
       ・ICT機器の特長と活用方法
発 表   ICT活用推進に向けた校内の取組
       ・ICT利活用推進校による実践発表
演 習   児童生徒の情報活用能力を育む授業
       ・授業でのICT活用から情報活用能力を体系的に考える

○学校の中核的役割をどう果たすか迷いがあったが、今日の講義で少し進むべき方向が見えた。
○実践発表校の職員を巻き込む実践がよいと感じた。
○ICTに苦手意識を持っている教員を巻き込むのが難しいと思っていたが、今日の研修で解決のヒントを教えていただいた。

12月9日(高)特別支援教育の視点を生かした生徒指導講座



〔研修の概要〕

 講義:   高等学校における特別支援教育の現状と合理的配慮

 演習・協議:特別な教育的支援を要する生徒への対応


〔受講者の感想〕

  • 特別支援教育という視点で生徒を見ることが、一層の生徒理解につながるということを理解できた。
  • 「個別最適化された学び」にあるように、一人一人の学び方に注目し、効果的な学びができれば理想的だと思う。

 

11月30日(小中)特別支援教育の視点を生かした生徒指導講座



〔研修の概要〕

講義:通常の学級における特別支援教育の視点を生かした指導・支援の在り方

発表:通常の学級における「個別支援」と「集団指導」の取組

演習:一人一人の多様な教育的ニーズに応じた指導・支援の在り方

    ・通常の学級における「個別支援」と「集団指導」の工夫
    ・学びの過程における困難さに対する指導の工夫

〈主な感想〉

・他の学校、特に中学校の先生と交流する中で、中学校の先生方が大事にしている視点を知ることができた。

・授業づくりに特別支援教育の視点を取り入れ、指導方法等を工夫・改善することは、すべての児童生徒にとって分かりやすい授業につながるということを実感した。

・個別支援と集団指導が学級経営の両輪であること、そして、そのバランスをいかにとるかが大切であると気付くことができた。

11月20日(中)数学科授業力向上講座


〔研修の概要〕

公開授業(動画視聴):数学的に考える資質・能力の育成をめざした授業の提案
           ー考えを表現し伝え合う活動の充実ー
演習①:授業を振り返って
演習②:数学的に考える資質・能力
    -全国学力・学習状況調査の活用-
演習③:主体的・対話的で深い学びを実現する授業の在り方

〔受講者の感想〕
・授業のビデオを見ることで、50分ずっと考えることができた。新型コロナの
状況にも関わらず授業をしてくれたことが本当にありがたい。

・いろいろと参考になることが多く、勉強になった。

・同じ教科の先生方と意見交換等もでき、良かった。さらに研修に努めていき
たいと思う。

11月24日不登校問題への対応講座

11月24日(火)に不登校問題への対応講座を実施しました。

  

講義:不登校児童生徒の内面の理解に生かせる視点
   ・不登校の理解と対応
発表:不登校を未然に防止するために
   ・魅力ある学校づくり調査研究事業での取組
講義:児童生徒や保護者に寄り添った不登校問題への対応
   ・児童生徒や保護者とコミュニケーションを取る際の留意点

<主な感想>
 ・家族療法についてより詳しく知りたいと思いました。
 ・身近にある事例やそれらの解決策をたくさん聞くことができました。現場で生かして
  いきたいと思います。
 ・コロナで、演習ができない講義が多い中、デモンストレーションしていただき楽しく
  わかりやすかったです。

11月12日学校と家庭の連携・協力を深める教育講座

11月12日(木)に学校と家庭の連携・協力を深める教育講座を実施しました。

 

講   義:学校と家庭の連携・協力を深めるために
      ・連携・協力を深めるための基礎知識
講義・演習:保護者との信頼関係に基づく教育の実践
      ・保護者との信頼関係を深めるために必要な視点や関係づくり

<主な感想>
 ・弁護士、専門家の意見を知ることができたのはすごく良かったです。
 ・カウンセリングマインドと連携、繋がっていると思いました。
 ・今回の研修を同僚と話し合い学校全体で良い関係を築いていけるよう努めます。

11月18日児童生徒が使って学ぶタブレット端末活用講座

11月18日(水)児童生徒が使って学ぶタブレット端末活用講座を実施しました。
 

講義 ICTで学びを変える
   ・児童生徒の情報活用能力の育成
   ・児童生徒がタブレット端末を活用する授業
発表 児童生徒がタブレット端末を活用した学習活動
   ー先進校の授業に学ぶー
協議 主体的・対話的で深い学びを実現するタブレット端末の活用

受講者の感想
〇Jamboard等を使えば、コロナ禍でも意見を練り上げることができる。
〇タブレット端末を使わせることが目的ではなく、それを使って何を学ばせるのかを考えて授業を作る必要がある。
〇タブレット端末等のICTを活用することでクラス全員の意見や考えを瞬時に共有できることは大変意義がある。

(中)英語科授業力向上講座

     
〔講座の概要〕
  
講義 コミュニケーションを図る資質・能力の育成をめざして
  発表 生徒の伝え合う力を育む授業実践
  演習 主体的・対話的で深い学びを実現する授業の在り方

〔受講生の感想〕
 ○場面、状況、目的を的確に設定して授業及び評価を行うことが必要であると理 
  解できた。

 ○どのようなことが主体的、対話的であるのか具体的な例を多く聞くことでかな
  りイメージできた。

 ○これから迎える新入生がどのような授業を受けて中学校へ進学してくるのか、
    また、そうした新中学生
に対してどのような授業を展開していくべきなのか、
    様々な観点からじっくり考えることができた1日で
あったし、他の先生方の
    様々なアイデアは非常に刺激になった。


 

 

11月9日 リーダーシップ講座

 

〔研修の概要〕

講義:教職員の協働体制の確立に向けたリーダーシップの在り方
    ―協働体制の確立による組織の活性化をめざして―

講師:愛媛大学大学院 教授 露口 健司

演習・協議:自校に求められるリーダー像の確立をめざして
       ―教職員の協働体制の確立を軸に―

〔受講者の感想〕

  • 講義や演習を通して、リーダーシップを発揮していくための指標や考え方について、理解を深めることができました。
  • ミドルリーダーとして、若手とベテランまたは管理職との間に位置し、学校運営に参画し貢献していくことの重要性を感じました。
  • 教育に関する課題意識が高くかつポジティブな問題解決思考のある先生方と関われる機会は本当に大切にしたいと思いました。



人権教育講座


  
〔研修の概要〕  

 講 義 様々な人権課題の解決に向けて

  発 表 子ども多文化共生教育の実践

 演 習 子ども多文化共生教育の実践の充実をめざして 

      ・効果的な子ども多文化共生教育の在り方と工夫
〔受講者の感想〕
○児童の実態に応じて学校の教育活動全体で人権教育を進めていくことの大切さ
  を再確認できた。
○自校の人権についての課題をふまえて、授業展開を考えることができた。
○実際に実践されている先生のお話が聞けて大変有意義だった。身近な生活の中で 
 人権意識を高く持ち続けられる教師でありたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「11月4日(高)実習教員のための観察・実験講座」


(高)実習教員のための観察・実験講座

11月4日(水)に高等学校勤務の受講希望者対象に(高)実習教員のための観察・実験講座を実施しました。
 

〔研修の概要〕
講義:観察・実験、実習に関する基本的な知識について

演習・協議:観察・実験、実習を効果的に行う工夫について

〔受講者の感想〕
◯タブレットの使い方が少しわかるようになり、意欲が湧いた。使ってみようと思う
 ようになった。
◯他校の取組を聞くことで、自らの仕事の効率アップを図る情報を得られた。
◯実際に実験器具の使用方法などで、動画コンテンツを作りたいと思った。

11月4日(高)カリキュラム・マネジメント講座

 

〔研修の概要〕

講義:学校全体で取り組むカリキュラム・マネジメント

講師:京都大学大学院 准教授 石井 英真

演習・協議:学校のグランドデザイン作成ワークショップ


〔受講者の感想〕

  • 伸ばすべき生徒の資質・能力を意識した授業づくりと教員間の連携の大切さがわかった。同じ視点に立った先生方と協議をすることで、新たな視点が生まれると感じた。
  • とてもためになる講義だった。ぜひ、職員研修で、オンラインで全体の先生にしっかり聞いて欲しいと感じた。これは、一部の先生からの伝達ではなく、教員全体に研修すべき内容だと感じた。
  • 時代に即した内容だけに、もっと深い意見交換ができればよかった。

「(小・中)社会科授業力向上講座」

   

研修の概要〕

   講 義 社会的事象を多面的・多角的に考える力の育成をめざして

       -課題を追究したり解決したりする活動の充実-

   発 表 ()学習の問題を追究・解決する活動の充実をめざした授業実践

       ()課題を追究したり解決したりする活動の充実をめざした授業実践

   演 習 主体的・対話的で深い学びを実現する授業の在り方

           -「公民的分野」の授業づくりを通して-

 

〔受講者の感想〕

 ○公民的資質をどうとらえたらよいかわからなかったが、今日の講義を聞いて、

  根拠を持って自分の意見を述べる生徒像を目指していきたいと思った。

 ○学習指導要領について過去のものと比較しながら論じていただき、わかりや 

   すかった。また、指導と評価の一体化に基づいた授業設計の重要性がわかっ
   た。

 ○実践発表が、その先進事例として強く印象に残った。社会科の授業を考えた

   り、意見交換をしたりする場が今まであまりなかったので、どのように授業を

   考えれば良いかを考える機会となった。

 ○演習では、実際の授業を想定しながら板書計画や発問を考えることができた。

   また、比較基準を明確にする、補助発問、既習事項の確認など、学びを深める

   手立てがわかった。勤務校の児童に合った授業づくりに生かせるように、教材

   研究に取り組もうと感じた。

 ○演習において、生徒が主体的に問いを立てる授業の構成をグループで考えた。
   普段は、なかなかそこまで出来ず、貴重な経験ができた。また、地域における
   課題設定を行ったことで、自分の勤務校ではどうかと考えることができた。公
   民的分野の授業展開を他の題材でもやってみたい。

10月26日教育経営講座Ⅱ

 

〔研修の概要〕

  演習・協議:学校の課題をチームとして解決するために
  講   義:学校の課題の明確化

  
〔受講者の感想〕

  • 先に環境を変えてしまうことで、それに影響を受け、職員の意識が変革するという考えが斬新だった。
  • 先進的な取組であったとしても、職員全員が負担なく進められるものでいけないと感じた。
  • 職員の身体的、精神的満足度が高まることは、生徒のそれにも直結するという視点が新鮮だった。

10月26日(月) 児童虐待問題への対応講座

10月26日(月) ⅢG1505 児童虐待問題への対応講座を実施しました。  
午前中の様子 午後の様子

  
〔研修の概要〕

  講   義:児童虐待の問題と関係機関との連携について
  講義・演習:学校における児童虐待等の問題への対応について

  
〔受講者の感想〕

  • 学校だけでは解決に至らない事案が多くあることを知り、関係機関と児童生徒、あるいは家庭を上手くつなげることの大切さを知りました。
  • エコマップやジェノグラムを書いてみると、子どもの周辺のことや家庭環境など詳しく知る必要があることに気付きました。
  • 児童虐待問題は担任だけでは対応が難しいからこそ、関係機関を知ること、連携することが大切だと感じました。




10月23日(金)震災に学ぶ防災教育講座

 
〔研修の概要〕

  講義                : 兵庫県の防災体制について

  講義               : 心のケア基礎知識

  実践発表          : 防災教育指導の充実について

  実践発表・演習  : 学校に避難所が開設された時の運営方法

 

〔受講者の感想〕

PTSDを抱える児童生徒に対して、見守り、代言することなどが大切だと学んだ。児童生
 徒が「この先生になら、何でも話をしたい」と思えるような教 師を目指していきたいと感じ
 た。

兵庫県の教員として阪神淡路大震災の教訓を生かし、南海トラフ巨大地震に備えな
   ければならないと感じた。

今まで意識して自校の防災マニュアルを見たことがなかった。避難所開設の実践発表
   を通して、帰校してから防災マニュアルを確認しようと思った。

10月21日(水)「(小)(中)理科授業力向上講座」

  
〔研修の概要〕
 講義 問題を科学的に解決する資質・能力の育成をめざして
 実習 「エネルギー」領域の実験を通して
 演習 主体的・対話的で深い学びを実現する授業の在り方

〔受講者の感想〕 

 ・見通しをもって観察や実験を行い、科学的に探究する力を身につけさせるため
  の授業の工夫や計画の立て方がわかった。

 ・導入や問題提示の重要性を改めて感じることができた。また、タブレット端末
  をつかった理科の授業をイメージする機会となった。

 ・新しい学習指導要領で、どのような授業が求められているのかを再認識するこ
  とができた。また、自分が行なっている授業を再考するきっかけとなった。

(高)保健体育科授業力向上講座



〔研修の概要〕

 講義:   主体的に健康を管理し改善していく力を育成する授業づくり

 実習・協議:計画的、継続的に運動やスポーツを実践する力を育成する実

       技指導の在り方


〔受講者の感想〕

  • 講師の先生の説明がわかりやすく学校に帰ってから実践できるイメージを持つことができた。
  • 体育や保健の授業においてどのような姿勢が主体的な学びにつながるかが理解できた。
  • 運動が好きになる授業の展開を意識しやすい内容だった。

10月16日(金)情報デザイン活用講座



【講座の概要】
●講義 学校教育と情報デザイン
●演習・協議 情報デザインの考え方や方法を生かしたコンテンツ制作
●演習・協議 情報デザインの教育活動への展開に向けて

【受講生の感想】
●富士通ラーニングメディアの方から説明を受けることができて、非常に充実した講座でした。
●伝えたいことを精選することが必要と昔から言われていたことを、思い出せた。
●情報教育は、情報という科目の中だけで行われるのではなく、教科横断的に行われるものだと理解した。
●情報量でなく、情報の見せ方と情報の出し方が大事だとわかった。

10月7日「政治的教養をはぐくむ教育」実践講座

 

〔研修の概要〕

講義:「政治的教養をはぐくむ教育」の充実に向けて   

講師:福井大学 教授  橋本 康弘 


実践発表:「政治的教養をはぐくむ」授業実践 


演習・発表:地域課題を通して学ぶ「政治的教養をはぐくむ」授業づくり   
        ―「参画と協働が拓く 兵庫の未来」を活用した授業づくり―


〔受講者の感想〕

  • 教科を超えての学びが多くありました。
  • 橋本先生の御講演から、新たな知見と教材研究の視点を得ることができました。
  • 身近な課題解決をすることが政治的な教養を高めることにつながるということに気付くことができ、とても勉強になりました。視野を広げることができました。


10月7日(高)理科授業力向上講座

(高)理科授業力向上講座

10月7日(水)に高等学校勤務の受講希望者に向けて(高)理科授業力向上講座を実
施しました。

  

〔研修の概要〕
講義:理科の見方・考え方を働かせる授業づくり

演習・協議:観察・実験の授業を通して身につけさせる資質・能力とは

〔受講者の感想〕
〇普段の授業の実験では、内容に目がいってしまい、長期的な視点が欠けていたこと
 に気づかされました。
〇生徒自身に仮説を立てさせていなかったが、仮説を立てることで様々な力を身につ
 けることができると感じた。
〇日頃の授業が「受験のための教科書の知識」をいかに生徒の実態に合わせて教える
 か、にベクトルが向いていた。そこに理科の見方・考え方という視点が薄らいでい
 たと気づいた。

10月5日(月)(小)外国語活動授業力向上講座

  
【講座の概要】
  講義  コミュニケーションを図る素地となる資質・能力の育成をめざして       

        -聞くこと、話すことの言語活動の充実-

  実習  ALTとのティーム・ティーチング

        ・児童の考えや気持ちなどを引き出す場面を設定した授業

  演習  考えや気持ちなどを伝え合う力の素地を育むための授業の在り方

     ・児童が体験的に理解を深める活動の充実

【受講者の感想】

・外国語というだけで苦手意識が先行してしまうが、まずは失敗をおそれずにやってみるこ
  とが大切だと思った。とても実践的で勉強になった。持ち帰って、校内でも研修したい。

・毎週悩みの種である外国語の授業を、本気で計画から実践までやってみようと思った。

・午前中のALTとのティームティーチングの実習は、実際の授業場面に近くてよかった。

・外国語活動でしっかり慣れ親しんでおくことで、外国語科になった時にも楽しんで学習に
  向かえると模擬授業を通して感じた。

・研修で学んだタブレット端末の活用方法は、日頃の授業の中でチャレンジしたい。

9月15日(火)授業のユニバーサルデザイン化講座



【講座の概要】
・講義「授業のUD化に向けたICT活用」-ICTを活用したモチベーション支援-
・演習「全ての児童生徒の主体性を引き出すICT活用」
・演習・協議「ICTを活用した全ての児童生徒にとってわかりやすい授業づくり」

【受講者の感想】
・今回の研修を通して、ICTがどのような場面で、どのような生徒に、どのように活用すれば良いのか、具体的にイメージできました。
・大人数でのチャットは初めてでしたが、楽しく講義を受けることができました。
・適度な困りと、過度なしんどさ、という言葉が特に胸に残りました。

9月28日(月)地理歴史科・公民科授業力向上講座

  

〔研修の概要〕

講義:社会的な見方・考え方を働かせる授業づくり
    ―新学習指導要領の考え方を踏まえて―

講師:神戸大学大学院 教授  吉永 潤 

演習:社会に見られる諸問題を解決する視点を踏まえた授業づくり   
    ―新科目「歴史総合」を見据えて―


〔受講者の感想〕

  • とてもためになりました。問題と解決の二項間で歴史をどのように使い、未来を切り開くかという思考を生徒に提供していくことが地歴・公民科教員には求められていると感じました。
  • 地歴・公民科教員にはこれまで以上に、知識の奥行きが求められているということ、そして、授業を設計するにあたり、想像的かつオリジナリティが求められるということに少し不安を感じましたが、逆にこれからの授業にワクワクするような感覚も吉永先生によって感じさせていただきました。
  • 今回、新学習指導要領によって求められる授業方法等を解説していただき、それを踏まえて、各自で授業方法を作成したので、わかりやすかったです。


9月25日小学校プログラミング教育講座

9月25日(金) ⅢF1304b 小学校プログラミング教育講座を実施しました。

 
講義:小学校段階におけるプログラミング教育
   ・「プログラミング的思考」を育むためのプログラミングツール
発表:プログラミング的思考を育む授業づくりの実践
   ・実践校のプログラミング教育推進発表と模擬授業
協議:プログラミング的思考の育成やプログラミング的思考を働かせる授業づくり
   ・プログラミング的思考を働かせ、課題を解決する授業
   ・各教科等での学びを確実にするプログラミング的思考を取り入れた授業

(受講者の感想)
〇PCで動かす前にカードを並べて試行錯誤させるようにしたい
〇プログラミングの授業の方法や実際の教材などを使用することによって実際の授業
 でも応用することができる
〇何をすれば良いのかわからなかったが、実践発表を聞いてすぐに実践できそうな
 こともあることが分かった
〇今日学んだことを自分だけの知識にするのではなく、職場で情報共有をしていきたい

9月23日(高)英語科授業力向上講座

 

〔研修の概要〕

 講義:   英語科における読む力とは何か

 演習・協議:「読むこと」を通して生徒が考えを深める授業づくり

 講師:   千葉大学教育学部 准教授 星野 由子


〔受講者の感想〕

  • Zoomでの研修は初めてでしたが、安心して取り組めました。ありがとうございました。
  • 授業やテスト作成について改めて考える大変良い機会になりました。
  • ボトムアップ処理とトップダウン処理を意識したテスト問題の作成を通じて、テストの作成方法だけでなく、授業の進め方についてもイメージすることができました。


9月11日(金)(小中)キャリア教育推進講座

   9月11日(金)、小学校・中学校及び特別支援学校(小学部・中学部)の教員を対象に(小中)キャリア推進講座を実施しました
 
〔研修の概要〕
    講義:キャリア教育の充実に向けて
     -体系的・系統的なキャリア教育の在り方について-

 講師:筑波大学  教授 藤田 晃之
  
演習:キャリア教育で求められる資質・能力を育成する授業づくり
     ・キャリア教育の要としての特別活動の指導の充実
     ・「キャリアノート(キャリア・パスポート)」の効果的な活用
〔受講者の感想〕

 ○藤田先生の講義はとても分かりやすく、疑問が多かったキャリア教育について
    理解することができた。また、高校の先生の生の声を聞けて大きな気づきが
    あった。

 ○日々の教育活動の中に、キャリア教育の視点を活かすことが大切であると痛感
  した。子どもの将来にどうつながるのか、どう役立つのかという視点を持っ 
  て、授業をしていきたい。

 ○本研修で学んだことを学校に持ち帰り、学校として意識改革できたらと感じ
  た。

 ○感染対策の工夫とともに、さまざまなICT活用の手法も知ることができた。研
  修会を作るにあたっての参考になった。



9月11日(高)国語科授業力向上講座

 

〔研修の概要〕

講義:文学教材で生徒の人生と学習を活性化する
    ―読解方略×論理×レジリエンス―

講師:広島大学 副理事 教授 難波 博孝

演習・協議:自校の生徒の思考に着目した学習課題の作成


〔受講者の感想〕

  • 読書での読み方と、教材研究での読み方がどうも違うという感覚はありましたが、今日の講義で「日常読み」と「分析読み」という見方を提示していただき、整理がついたように思います。
    作品への介入や、三角ロジックを評価・構造把握・推理に用いた問いの設定、状況を設定せずに推理させるなど、授業のヒントをたくさんいただきました。
    授業実践に生かしながら、文学教材を用いる意義を考え続けたいと思います。
  • 自分の今悩んでいる教材について時間をかけて検討できたのがよい機会となりました。機会があれば、一つの教材についてみなさんで話をしてみたいとも思いました。ありがとうございました。
  • 古典の授業をしていて、私は内容を知っているから授業していて楽しいが、生徒になぜ楽しさが伝わらないんだろうと思っていたが、日常読みと逆の読み方をしているので、生徒にとっては面白くないという説明がすごく腑に落ちた。


9月11日(高)キャリア教育推進講座

 

〔研修の概要〕

講義:キャリア教育の充実に向けて
     -体系的・系統的なキャリア教育の在り方について-

講師:筑波大学 人間系 教授 藤田 晃之
 発表:キャリア教育推進に向けた取組

演習・協議:キャリア教育の視点から自校の教育活動を振り返る


〔受講者の感想〕

  • 自分自身の教育活動に当てはめて考えることができました。将来、生徒が社会に出たときに、必要なことを取捨選択し、状況に応じた適切な行動を取ることができるように指導していくことが必要だと思いました。
  • キャリア教育の視点を広げることができました。授業や行事、様々な場面でキャリア教育の視点を持って生徒と接することが大切だと分かりました。
  • 自分の学校では、将来の目標が分からないという生徒が多くどうすればいいか困っていた。教師が、学校やキャリアの教育目標をはっきりさせて共有することで、キャリア教育の視点を取り入れた授業をするための方向性が見えると感じました。

8月26日 IIIE1209 (高)読み手に伝わる文章作成講座

午前の講義の様子です。 午後の演習の様子です。

〔研修の概要〕

講義:読み手に伝わる文章の基本

講師:神戸新聞社姫路本社 編集部長兼論説委員 田中 伸明

演習・協議:読み手・目的・主題が明確な文章


〔受講者の感想〕

  • 学校外の専門家のお話を聞くことができる機会はなかなかないので、とても有意義であった。特に業務に密接に関係する内容であり、自分を振り返ることができた。
  • 実際に文章を作成してみると、自分の表現力のなさを痛感した。毎日読んでいる新聞のひとつひとつの記事がこのように試行錯誤されてつくられた文章なのかと思うと、もっと時間をかけて読みたくなった。
  • 文章のプロが心がけておられることを聴くことができてとても勉強になりました。自分でも正平調の書き出しを書いてみましたが、リズムよく読み手に興味を持ってもらえる書き出しとはどのようなものか悩ましかったです。実際の文章を読んで、なるほど、と納得できました。


8月28日(金)ⅢD1107(小)算数科授業力向上講座

8月28日(金)小学校及び特別支援学校(小学部)の教員を対象として、(小)算数科授業力向上講座を実施しました。
 
 〔研修の概要〕

 講      義数学的に考える資質・能力の育成をめざして

       -数学的活動を通して-
 発      表:考えを表現し伝え合う活動の充実をめざした授業実践

 演   習:主体的・対話的で深い学びを実現する授業の在り方

       -「データの活用」領域の授業づくりを通して-

〔受講者の感想〕

 ○午前中の講義を聞き、児童の理解を促すために、定義に戻って考えることがで
  きるよう教師が意識しておくことで授業づくりの広がりがもてると感じた。

  ○授業実践の発表を聞いて、子ども達から出た意見をとても大切にされていると
  感じた。自分の授業を見直して、子ども達の言葉を大切に一緒に授業をつくっ
    ていきたい。

  ○学習指導要領に示されている目標を達成するために、担任するクラスの児童
    にとって、どのような学習や活動を考えれば良いのかを考える機会になっ
    た。

 


8月19日・26日いじめ問題への対応講座

8月19日(於:県立但馬長寿の郷)及び26日(於:県立教育研修所)にいじめ問題への対応講座を実施しました。
        

講義:いじめ問題に適切に対応するために
   ・互いを認め合える集団づくり
   ・児童生徒の内面の理解に基づく指導
講義・演習:児童生徒自らいじめについて学び、取り組んでいくために
      ・「いじめ未然防止プログラム」の活用

<主な感想>
○大変わかりやすい内容で、現場に持って帰れるところが多くありました
○「授業プラン」については初めて知ったのでぜひ活用していきたいです
○普段の環境づくりがいじめの未然防止のために必要だと感じました

8月27日(木)ⅢD1118、ⅢD1119 道徳科授業力向上講座Ⅰ・Ⅱ

8月27日(木)小・中学校及び特別支援学校(小学部・中学部)の教員を対象として、道徳科授業力向上講座Ⅰ・Ⅱを実施しました
 
 
〔研修の概要〕
  講   義:「対話」により深める授業づくり
              -指導と評価の工夫-
  発      表:読み物教材を活用した授業の構想
  演      習:

    講座Ⅰ    「対話」により深める授業をめざして

               ・「教材分析シート」の活用を通した中心発問の設定

    講座Ⅱ

    ・実践発表 評価の視点に基づく授業づくり

    ・演    習「対話」により深める授業づくり

              ・評価に向けて重視する2つの視点の具体化

〔受講者の感想〕

○講義と実践発表から、「問い返し」の必要性とその質について考えることがで
  きた。評価の視点でもある「多面的•多角的」「自分との関わり」について深
  めるための「問い返し」を実践していきたい。

○様々な視点からの生徒の声をcatchして授業を進めたいと思った。

○今まで迷いながら授業を進めていたが、授業の構成や中心発問について明確に理
  解することができた。


8月27(木)情報教育研修課「ⅢF1305中学校プログラミング教育講座」

8月27日(木)情報教育研修課「ⅢF1310a 中学校プログラミング教育講座」を実施しました。

講義「中学校段階におけるプログラミング教育」
演習「技術・家庭科(技術分野)におけるプログラミングの授業実践」

演習・協議「技術・家庭科(技術分野)におけるプログラミング演習」
Scratchでプログラミング プロッチでプログラミング
(受講者の感想)
〇scrachなどでプログラムを組むのは初めてだったが、非常に面白かった。
〇なぜ今、プログラミング教育が必要か理解が深まった。
〇本日学んだフローチャートの考え方を明日からの指導で実践しようと感じた。

8月25日(火)ⅢD1115(小)外国語科授業力向上講座

8月25日(火)小・中学校及び特別支援学校(小・中学部)の教員を対象者に、(小)外国語科授業力向上講座を実施しました。
 
〔研修の概要〕
    講義 ・実習:コミュニケーションを図る基礎となる資質・能力の育成をめざ
                 して
        -聞くこと、読むこと、話すこと、書くことの言語活動の充実-

    発      表:児童の伝え合う力を育む授業実践

    演   習:考えや気持ちなどを伝え合う力の基礎を育むための授業の在り方

                ・単元を見通した言語活動の充実

〔受講者の感想〕

  ○教師がめざす子どもの姿をしっかりもって、授業を組み立てることの大切さが
  分かった。

  ○他の教科でも共通したことだが、伝え合う力を育むためには、伝えたい気持ち
  を育むことが大切だと思った。

  ○特に評価について、指導の改善につながるもの、指導と評価の一体化について
    深い学びにつながった。

8月19日(水)ⅢD1101、ⅢD1102(小)、(中)国語科授業力向上講座

8月19日(水)小学校、中学校、特別支援学校勤務の対象者に向けて、(小)(中)国語科授業力向上講座を実施しました。
 
〔研修の概要〕
      講    義:
言葉で理解し表現する言語能力の育成をめざして

             -言葉による見方・考え方を働かせる言語活動の充実-

    発       表:言語活動の充実をめざした授業実践

    演習・協議:主体的・対話的で深い学びを実現する授業の在り方

                -「書くこと」領域の授業づくりを通して-

受講者の感想〕

  ○子どもたちにどんな力をつけたいのかを明確にし、指導計画を作成し実践し
    ていくことが大切だと気づくことができた。

  ○コロナでどんな研修になるのか不安だったが、移動のルートなどを細かく考  
   えてくださっておりとてもスムーズな進行のもと、いろいろなお話を聞くこ
   とができ、いい研修となった。

  ○書くことに対して苦手意識を持っている児童に、どんな手立てができるだろ 
    うという悩みがあったが、今日の講演や演習で学んだことがすぐに実践でき
   そうだと感じた。また、iPadを使っての演習も初めてで戸惑ったが、新鮮で
   楽しく交流できた。

  ○書く活動だけではないが、子供達が目的意識を持って取り組んでいるかどう
    かで、活動の質が大きく変わるということがよく分かった。

8月18日(火)ⅢC1304a 校内のICT活用推進講座

8月18日(火)ⅢC1304a 校内のICT活用推進講座を実施しました。
 
講義・演習:校内のICT活用推進におけるミドルリーダーの役割
      ・ミドルリーダーの役割
      ・ICT機器の特長と活用方法
発表:ICT活用推進に向けた校内の取組
   ・ICT利活用推進校による実践発表
演習:児童生徒の情報活用能力を育む授業
   ・授業でのICT活用から情報活用能力を体系的に考える
(受講者の感想)
〇今回の研修を受け、どの先生にも積極的にICT機器を使ってもらえるように研修を
 計画したいと感じた。
〇タブレット端末の一人一台整備が始まったが、何のために、どのように使っていく 
 かがよく分かっていない教員も多い。GIGAスクール構想のねらい等について研修
 を組んで広めていきたい。
〇情報教育型プロジェクト学習について、実際に単元デザインシートを使ってみて、
 とてもわかりやすいと思った。

8月6日(木)ⅢD1221(高)芸術科(音楽)教育講座

8月6日に中学校、高等学校、特別支援学校の対象者に向けて、芸術科(音楽)教育講座を実施しました。

 

〔研修の概要〕
 発表・協議:音楽的な見方・考え方を働かせる授業づくり
 演習・協議:主体的・対話的で深い学びの視点をもとにした授業の在り方

〔受講者の感想〕
 〇コロナ禍の中で主体的・対話的な授業をするためにはどのような手段を取れば良い
  かを交流することができました。

 〇伝統音楽は日本の未来を担うものでもあるため、自身の知識を更に掘り下げていき
  たいと実感しました。

 〇各学校音楽科は1人で授業も手探りな状況の中、本日たくさんの情報を共有させて
  いただき有意義な時間を過ごすことができました。

8月6日(木)ⅢD1222(高)芸術科(美術)教育講座

8月6日(木)に中学校、高等学校の対象者に向けて、芸術科(美術)教育講座を実施しました。

 
〔研修の概要〕
 講義:「造形的な見方・考え方」を働かせる学習活動の展開
 演習・協議:主体的・対話的で深い学びの視点をもとにした授業の在り方

〔受講者の感想〕
 〇学習指導要領について改めて読みなおし、学習指導案を書くことで考えが整理で
  きることを再認識できました。

 〇この研修を生かし、鑑賞と表現の関連を意識して授業をつくりたいと思いまし  
  た。

 〇生徒のグループワークの事例を知ることができ、普段なかなかできない同じ教科
  の先生方と共有することができる機会でした。

8月6日(木)ⅢD1223(高)芸術科(書道)教育講座

8月6日(木)に高等学校の対象者に向けて、芸術科(書道)教育講座を実施しました。

 

〔研修の概要)
 発表・協議:生徒の主体的な学びを実現する芸術科(書道)の授業づくり
 演習:協議:主体的・対話的で深い学びの視点をもとにした授業の在り方
       ー漢字仮名交じりの書を通してー

〔受講者の感想〕
 〇生徒が一つの作品を自力で作り上げたという達成感をしっかり受け止め、評価す
  ることの重要性を学びました。

 〇教える側が明確な観点を持って創意工夫していくことが、生徒の技術、知識、感
  性を磨くことに繋がると感じました。

 〇同期採用の人が少ない科目なので、色々な採用年数の先生方と研修を受けられる
  貴重な機会でした。

8月3日(月)ⅢD1224(高)家庭科授業力向上講座

8月3日(月)中学校、高等学校、特別支援学校勤務の対象者に向けて、家庭科授業力向上講座を実施しました。

  
〔研修の概要〕
講   義:これからの消費者教育に求められること
      ー徳島県の実践からー
演習・協議:「社会への扉」を活用した授業づくり

〔受講者の感想〕
〇いつもは少人数の研修がほとんどですが、多くの先生方のお話が聞けて非常に有意義な研修でした。ありがとうございました。

〇経験豊富な先生方の話を聞く機会は初任の私にとって、学びの多いものとなりました。勤務校で実践していきたいと思います。

〇徳島県の授業実践を特別支援学校の生徒に適した内容に変えて実践していきたいと思いました。本日は本当にありがとうございました。

8月3日(月)ⅢE1106兵庫の防災教育の展開ー防災教育の充実に向けてー

8月3日(月)兵庫の防災教育の展開ー防災教育の充実に向けてーを、震災・学校支援チーム(EARTH)の訓練・研修会と合同で実施しました。
 
〔研修の概要〕
  派遣報告・実践発表:「講師資料作成時の工夫について」
  講義:「災害発生時に教職員が瞬時に行動できる組織作り」
     「防災教育を教科に取り入れた年間カリキュラムについて」
  
グループ協議:「各校の学校防災体制について」
〔受講者の感想〕
   

  ○ 他校の防災マニュアルを見て、各校の環境や特徴等が考えられ工夫されて
    いると感じた。避難所運営マニュアルの作成に早急に着手しなければなら
    ないと思った。
  ○ 今回の研修の派遣報告書等で「震災・学校支援チーム(EARTH)」の活
    動を知ることができた。
  ○ 本日の講義で防災教育に関する認識が大きく変わり、知らなかった知識を
    たくさん得ることができた。実際の災害時に役立つ防災グッズの作り方な
    どが体験できる研修を設定していただきたい。
 

 

8月3日教育経営講座Ⅰ(第2回)

   

〔講座の概要〕
 講   義 教育法規と教育課題
        -本県が抱える教育課題-
 演習・協議 教育活動を支える教育法規Ⅱ

〔受講者の感想〕
〇危機対応など、変化の激しい教育現場において、法規の視点が大切だと感じた。

〇日頃からの風通しのよい職場づくりが様々な問題の未然防止に繋がると分かった。

〇法規などの勉強は難しいですが、知ることで発見できることが多いと実感できた。

中堅教諭等資質向上研修少人数グループ研修(教科指導等研修)

7月30日(木)、31日(金)に小学校勤務の対象者に向けて、中堅教諭等資質向上研修少人数グループ研修(教科指導等研修)を実施しました。

〔研修の概要〕

  講義・演習:主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業づくり

  交流:生徒指導実践交流(班別)

     教科指導実践交流(班別) 

〔受講者の感想〕

  実際に新しい生活様式を踏まえた授業づくりについて実践交流し、今後の授
   業づくりについて具体的にイメージすることができた。

  生徒指導では、自分がまだ経験したことのない事例、それに対する実践・対
   応等を聞き、たいへん勉強になった。

  タブレットで写真を共有する方法はとても簡単で、低学年でも操作の仕方を  
   覚えてすぐに使えそうでよかった。

  受付、昼食、演習において少し窮屈な印象を受けたが、3密の回避、アル
   コール消毒等、新型コロナウイルス感染症対策が十分に講じられていて、安
   心して受講することができた。

7月10日(金)教員が授業で活用するICT講座

7月10日(金) ⅢF1301 教員が授業で活用するICT講座を実施しました。
定員の3倍近くの申込があったため、3回に分けて実施します。
今回はその3回目です。
 
講義:ICT機器(実物投影機・電子黒板・タブレット端末等)の特性やその
   基本操作について
演習・協議:学習指導の効果を高めるためのICT活用について
      ・「主体的・対話的で深い学び」を促すタブレット端末の
       活用
      ・オンラインやVODによる遠隔授業
(受講者の感想)
〇現在ICT機器は未導入だが、今後どのように使うかイメージできた。
〇パワーポイントの動画作成機能には感動した。オンラインの授業だけ
 でなく、日々の授業にも活用できそうで来週の授業が待ち遠しい。
〇ICTを手段として活用しなければ、学習の質を落としかねないと
 感じた。

7月3日(金)教員が授業で活用するICT講座

7月3日(金)「ⅢF1301 教員が授業で活用するICT講座」を実施しました。
定員の3倍近くの申込があったため、3回に分けて実施します。今回はその2回目です。
 
【講義】
ICT機器(実物投影機・電子黒板・タブレット端末等)の特性やその基本操作について

【演習・協議】学習指導の効果を高めるためのICT活用について
・「主体的・対話的で深い学び」を促すタブレット端末の活用
・オンラインやVODによる遠隔授業


【受講者の感想】
○ICTを用いると、新型コロナ感染症対策の下でも端末を介しての対話的な学びが可能であると感じた。
○ICTをどう活用できるかについて、自分の意見だけでなく班の人の意見を共有することができた。
○子どもの思考の可視化について、ICTを使った簡単な方法を知ることができた。

6月26日(金)県立学校ネットワーク管理者養成講座

6月26日(金)情報教育研修課「ⅢF1310a 県立学校ネットワーク管理者養成講座」を実施しました。
 
講義「ネットワーク管理者の役割」

演習「ネットワークの仕組みと設定方法」
演習・協議「校内ネットワークの運用・管理と障害対応」

(受講者の感想)
〇ネットワークトラブル発生時、実践を通して、どこに問題があるかを知ることができた。
〇ネットワーク管理者との連携が重要であることがわかった。
〇校内のネットワークに関する情報の管理は大切であると思った。

6月16日(火) 教員が授業で活用するICT講座

6月16日(火) ⅢF1301 教員が授業で活用するICT講座を実施しました。
定員の3倍近くの申込があったため、3回に分けて実施します。
今回はその1回目です。
 

 講義:ICT機器(実物投影機・電子黒板・タブレット端末等)の特性やその
    基本操作について
 演習・協議:学習指導の効果を高めるためのICT活用について
      ・「主体的・対話的で深い学び」を促すタブレット端末の
       活用
      ・オンラインやVODによる遠隔授業
(受講者の感想)
〇技術革新がもたらす新しい教育の姿が見えてきました。
〇ICT機器に対する苦手意識を克服することができました。
〇ICT機器を使うと、今までの実践をより質の高いものにできると感じ
 ました。