「ちはやふる(千早振る)」は激しく荒々しいさま、「彦」は才徳の優れた美男子を差します。で、私の名前は「千早彦(ちさひこ)」です。名前と違いいたって平凡なおじさんです。そんな校長の私が日常や学校で感じたことを思いつくままつぶやきます。それがこの「ちはやふる通信」なのです。
 

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2019/07/16

その100  柏高応援歌「おお柏高」の奇跡

| by 井上
 13日(土)は、本校同窓会東京支部の総会がありました。昨年は、7月7日で豪雨災害で福知山線が運休でしたので出席がかなわなかったため、今年は必ず出席させていただきますと返事をしておりました。180名を超える方が出席され、非常に盛会に終わり楽しい会でした。
 で、私は気になることがありました。雨の影響で順延になっていました高校野球兵庫大会で、本校の初戦が同日の総会後の懇親会の最中14時のプレーボールだったのです。明石トーカロ球場で対戦相手は三木高校。三木は初戦を勝ち2試合目です。なかなか手ごわい相手と聞いていました。最初の挨拶で、出席者の皆さんにそのことを伝えぜひ東京から応援をお願いしますと言っていました。懇親会の途中から私はスマホを片手に試合経過を見ておりました、3回終わって0-0のスコア。懇親会では恒例の校歌合唱、続いて応援歌合唱です。そこで、「今、0-0です。どうか声援お願いします。」と伝え、全員で声高らかに応援歌の大合唱。歌い終わった後、確認するとなんと1点取っているではありませんか、みんなで大きな拍手をしました。試合はその1点を守り抜き、見事、柏原高校の勝利!
 これって、すごくないですか。実際にはタイムラグがあったのだと思いますが、歌う前は0-0、歌い終わると1-0になっているなんて、私には奇跡が起こったようにしか思えませんでした。しかも、そのままのスコアで終了するなんて。「おお柏高」の奇跡ですよね。総会・懇親会終了後、柏原高校の勝利を確認し、私は一人、ひそかにこの喜びをかみしめながら、東京で一人暮らしをしている息子と出会い生ビールをぐびぐびいったのでした。ああー最高のビールでした。
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