「ちはやふる(千早振る)」は激しく荒々しいさま、「彦」は才徳の優れた美男子を差します。で、私の名前は「千早彦(ちさひこ)」です。名前と違いいたって平凡なおじさんです。そんな校長の私が日常や学校で感じたことを思いつくままつぶやきます。それがこの「ちはやふる通信」なのです。
 

ちはやふる通信

校長ブログ
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2018/08/07

その40 波々伯部神社祭礼

| by 井上
 オープンハイスクールも無事終了した翌日。私にとって夏休みの私的な行事としては、最大の行事である波々伯部神社の祭りが行われ、氏子である私は当然のことながら参加したわけです。4日土曜日8時から山車の組み立て、宵宮、5日は本宮、そして6日の片づけまでなかなか体力のいる3日間です。ことに、今年の殺人的な暑さは、酔っぱらいのおっさんたちをぐいぐいと責め立てるため、今年は例年になくおとなしく終了したような。私は、とにかくいらない体力を消耗しないことと、水分・塩分補給を心掛けるつもりでしたが、最大の敵である缶入り麦酒を、若い衆から差し出されると、頭ではこれは危険だと理解しながら、勝手に手が伸び缶を握ってしまうということを繰り返してしまいました。おっさんはなんて馬鹿なのだと我ながら感じてしまうのでした。
 ということで、生徒や保護者の方々はあまりご存じないかもしれないのですが、なかなか由緒正しい祭りでして、その筋ではけっこう有名なのであります。自慢できる祭りです。新聞でも紹介されていましたが今年も多くのカメラマンさんが来られていました。
 無事に終わったのが何よりでした。

 

 前から3番目がうちの村の山車です。
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2018/08/02

その39 知の探究コース説明会・オープンハイスクール

| by 井上
 8月1日に知の探究コースの説明会、2日と3日にオープンハイスクールが予定され、残すのは、明日もう1日となりました。暑い中ではありますが、多くの中学生の皆さんが参加してくれて本当にありがとうございます。特に今年は、保護者の方の参加が多いのでとてもうれしいです。
 知の探究コースの説明会では、全体説明会の後、各中学校毎にいくつかのグループに分かれ、そこへその中学校出身の本校3年生のコースの生徒が2~3名ずつはいって、中学生からの質問に答えていく形式をとりました。時々笑顔も見せたりしながら勉強の事、授業の事、部活との両立の事など熱心に聞いてもらいました。保護者の方からの質問も出たりといい雰囲気で実施できました。

  
 本日と、明日はオープンハイスクールです。まずは、コーラス部とギター部による歓迎ミニコンサートから始まり、全体説明、生徒による国際交流や学校生活の報告に続いて、体験授業、部活見学など盛りだくさんの内容でした。柏原高校の魅力を少しでも感じてくれればありがたいなあと思います。
 私は、高校時代は長い人生の中でたったの3年間です。しかし、かけがえのない3年間です。何処で過ごすか、どう過ごすか、どんな仲間と過ごすかが大切。柏原高校はその場所として選ぶだけの価値がありますと訴えました。ぜひ多くの諸君が受検してくれることを祈っています。保護者の皆様、中学校の先生方、暑い中本当にありがとうございました。

  

  
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2018/08/02

その38 県教育長が来校されました。

| by 井上
 7月27日(金)本校の柏陵会館を会場に、丹波市・篠山市の教育長会議が行われました。両市の教育委員会をはじめ、県からも教育長、教育次長、関係各課の課長をはじめ多くの方が来校されました。
 その会議に先立って、西上教育長の学校訪問を受けました。本校の取組や学校の様子、施設について紹介させていただく機会がいただけたことありがたいことと思っております。 その話の中で、地方の深刻な生徒数減少の中で、柏原高校が果たすべきミッションについて示唆いただきました。遠い将来ではなく、待ったなしでやってくるその課題について、知恵を絞っていく必要性を改めて実感しました。頑張りたいと思います。
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2018/08/02

その37 丹波市議会議員さんたちと

| by 井上
 出張やら、仕事が立て込んでいましたので久々の投稿です。少したまっていたことをお知らせします。
 まず、7月26日(木)の午後、学校のすぐそばにある黎明館において丹波市議会議員全員の皆さん、福知山公立大学の皆さん、そして本校生徒17名が参加して「丹波市議会☆ミライプロジェクト」がおこなわれ、丹波市の活性化などに向けた意見交換が行われました。福知山公立大学の杉岡先生の講義を受け、丹波市の関係人口(居住はしていないが観光などで丹波市を訪れる人や、年に数回は帰省してくる人など)増やすにはどうすればいいかなどについて考えました。特に、2年後の大河ドラマで丹波市と因縁の深い明智光秀が取り上げられますが、それはを資源としてどう取り込むかなどを考えました。
 最初は遠慮がちでしたが、大学生がファシリテーターを勤めてくれ徐々にいちとけて来れば意見も活発に出始め、盛り上がりました。最後は各班ごとに本校生徒が発表し締めくくりました。いい経験ができたと思いますが、イベントとして終わらず継続性があればありがたいと思います。

 

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2018/07/27

その36 オーストラリアにいってらっしゃい!

| by 井上
 この猛暑の中でも、朝の5時はさすがにまだ涼しいですね。
 さて、柏原高校ではこの夏季休業中に、海外交流として、オーストラリア、韓国、カンボジアに生徒が出かけて研修をします。
 今日は、先陣を切ってオーストラリアの短期研修に12名の生徒が出発しました。関空まではバスで行きますのでそのお見送りに来ました。集合時間の5時30分には全員揃いました。みんな元気そうでなによりです。
 美しいパースの街並みと、インド洋の水平線を見てきてほしいですね。もちろん研修もしっかり。短い期間ではありますが一回り大きく成長して帰ってきてほしいです。
  
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2018/07/24

その35 Welcome to KAIBARA

| by 井上
   

  今日の朝刊でも紹介されていたのですが、丹波市が今年姉妹都市提携を結ぶ予定の、ケント市、オーバン市から高校2年生4名が短期で丹波市を訪れています。市内の中学生のお宅にホームステイしています。来日3日目の昨日、日本文化の体験の為、本校を訪れてくれました。この取り組みはずいぶん以前から続いており、今では毎年恒例の行事となっています。 書道、茶道、剣道、少林寺拳法部の練習風景を見学し、書道では筆で実際に漢字やひらがなに挑戦し、茶道では抹茶と和菓子を食べました。いい体験の一日になったようです。各部活動の生徒、先生方ありがとうございました。とにかく暑い日でしたが、彼らにとっては日本の蒸し暑さが大変みたいですね。体調を崩さずあと1週間、日本の生活をエンジョイしてください。

  


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2018/07/24

その34 夏休み 暑い!

| by 井上
 相変わらずの酷暑が続いています。夏休みとはいえ、多くの生徒が補習に参加し、部活動や、三者面談というわけで、生徒も先生もそんなに余裕ができているわけでもありません。そこへきて連日のこの暑さ。テレビのニュースでは毎日同じ光景を見ているような気がします。
 先日の終業式でも、この暑さを乗り切るためにも、しっかりと目標に向けて頑張るためにも、食事をしっかりとり、起床時間、就寝時間を確立することを話しました。まずは健康維持が大切です。体調を崩してしまっては頑張りたくても頑張れません。根性では乗り切れないので、本当に気を付けましょう。
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2018/07/20

その33 肉親から見た芦田均

| by 井上
 芦田均氏と言えば、本校の前身である旧制柏原中学を卒業され、後に第47代内閣総理大臣となられた偉大な先輩です。19日にその芦田氏の孫にあたる下河邉元春氏に来校いただき、人間「芦田均」について講演いただきました。下河邉氏は生きていた芦田均を知る最後の一人になりましたと言っておられました。下河邉氏は世襲政治家を否定しておられた芦田氏の意思を守り、政治家を目指さずジャーナリストとして、共同通信、時事通信などで活躍され、大学でも教鞭をとられています。この猛暑の中、70分近く疲れを見せずに語っていただきました。とても面白く聞かせていただきました。
 幼少期の事、なぜ京都府福知山で生まれた芦田が柏原中学で学ぶようになったか、旧制柏原中学時代のこと、なぜリベラリストだったのか、政治家というより文筆家と言うほど文章を残していること、第一高等学校での学び、夏目漱石の門下生として、ライバル吉田茂との関係など肉親でないと語れないことを聞き、また、歴史上の人物と言っていい人たちとのエピソードなど商い内容でした。
 また、決して、自分たち孫を特別扱させなかったことや、子供たちに人として基礎となるしつけなどをしっかりと教育されたこと、忙しい間を縫って家族をの時間を大切にしていたこと、世襲政治家を否定し子供たちに政治家を継がせなかった思いなど、我らが先輩の人としての素晴らしに触れることができました。
 柏原高校には、この芦田氏だけでなく、偉大な先輩が本当にたくさんいます。その方々の業績に触れることができ、誇らしく思えるのは、伝統校の強みですね。生徒たちは何を感じてくれたでしょうか。また、聞いてみたいものです。


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2018/07/20

その32 学年ビブリオバトル

| by 井上
 数日前にクラス内ビブリオバトルを実施し、クラスチャンプ本が選ばれ、18日と19日にそれぞれ学年ビブリオバトルが開催され学年チャンプ本が選ばれました。私は、1年生の様子を覗かせてもらいましたが、さすがクラス代表だけあって、なかなか素晴らしいプレゼンテーションぶりでした。本の内容もさることながら、紹介者のプレゼンの威力が大きいですね。いかにうまくその本に興味を持たせるか。それぞれがよく工夫していました。これを機に、読書に興味を持つ生徒が増えてくれることを祈りましょう。夏休み中に読んでみたい本が見つかったのでは?

  
ちなみに、私のお勧めはというといろいろあるのですけれど、司馬遼太郎の「竜馬がゆく」(司馬遼太郎氏の作はすべて好きですが、これは4回は読んでいます。)、百田尚樹の「海賊と呼ばれた男」(これは2回読みました。)、吉川栄治の「三国志」、などかなあ。高田郁さんの作品も新作が出るたび読んでます。主人公の頑張りに涙を浮かべながら読んでます。その他いっぱいあるのですがきりがないのでこの辺で。とにかく、これはという本や作家に出会えると幸せですね。
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2018/07/19

その31 心肺蘇生法職員研修

| by 井上
 放課後の時間を利用して、全職員参加で心肺蘇生法の研修を行いました。丹波消防署から指導の方4名に来ていただき、手順について教えていただいてから、ダミー人形と、練習用のAEDを利用して、全員交代しながら胸部圧迫とAEDの使用の研修をしました。
 実際、県下でもAEDを使用する場面は起こっていますし、わかっているようで慌ててしまうのが人情です。だからこそ実際の場面で落ち着いて対応できるよう毎年の研修がとても重要です。
 できれば、使用する事故が起きないことが一番よいのですが、その時に対応できるようにこれからも取り組みます。

 
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