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9月までの研修会

①6月22日 聴覚障害と早期支援  
 保健師・教育委員会・保育園・幼稚園・こども園の先生方にお集まりいただき、本校教員が本校の早期支援を中心とした概要を説明し、聴覚障害についての基礎的な説明をしました。
 その後、早期支援と聴能について教育オーディオロジーの専門家である同志社大学准教授・中瀬浩一先生からご講演をいただきました。
 【参加者の声】
  ・授業や学校の設備の工夫を見ることができて、勉強になった。
  ・今回で2回目の参加。実際の相談の際にもこの場での学びが役立っ
   ている。
  ・早期発見、早期支援について学び、その大切さ、「先」を見通した支援
   の大切さがよくわかった。
                  
②8月27日 聴覚障害の基礎知識
 高等学校の養護教諭を対象として、聞こえにくいとはどういうことか、また、高校生という思春期にある聴覚障害生徒に対する適切な支援のあり方について、本校教員から説明をしました。
 また、現在困っておられることについてのご相談も受けました。
 【参加者の声】
  ・聞こえのシュミレーションや聴力測定の部屋の見学などがとてもよかった。
  ・いままで想像していた以上に難聴生徒が困り感を抱えていることが実感と
   してわかった。学校のほかの職員にも伝えていきたい。

③9月21日

    人工内耳装用児の言語発達(講演及びケース会議) 

 川崎医療福祉大学医療技術学部感覚矯正学科教授であり言語聴覚士でいらっしゃる福田章一郎先生から「人工内耳装用児の言語発達」という演題で講演をしていただきました。聴覚障害の子どもたちが苦手とすることや、彼らに必要とされることを、理論的に、また統計上からわかりやすく説明していただきました。

 講演の後、岡山大学(人工内耳施術)・松本耳鼻咽喉科とのケース会議

として、引き続き福田先生から、個々の子どもたちに対する支援についてのご指導・ご助言をいただきました。

 【参加者の声】

  ・「人工内耳の目標」について、これまでの医療からの話に比べて、とて
   分かりやすく“限定”されたことで、その先を担うのは教育であるとい
うこと
   が理解できた。

  ・聴覚障害児がことばを理解するためには処理すべきことがたくさんあること
   を再確認できてよかった。

  ・地域の先生方にも、人工内耳をしている子どもたちはたいへんな苦労・スト
   レスがあることがよく伝わったと思います。

  ・「人工内耳は日本語の音の弁別を獲得させるもの」「言語の獲得は学校でが
   んばらないと」ということを聞き、改めて自分たちががんばらないといけな
   いと強く思いました。 (小学校難聴学級担任)

  ・“聴覚障害児への療育について”具体的に教えて頂き大変よくわかりました。 
   さまざまな情報制限がある中で、どのように聞こえているのかを
イメージす
   ることができてよかったです。

                   (教育委員会就学相談担当指導主事)

コミュニケーション支援アプリの活用

 本校では今年度コミュニケーション支援アプリ「UDトーク」を導入し、活用が始まっています。
 「UDトーク」では、音声をマイクへ入力すると、アプリで文字に変換され、画面に表示されます。
 これまでの授業・講演会などでは、手話、口話、プレゼンテーションソフトなど様々な方法で必要とする情報を伝えていました。これに加えて、音声をリアルタイムに文字で表示することで、伝える情報を増やすことができます。
 今後事務室の窓口など活用する場面を増やしていく予定です。
  
  手話通訳者の横にUDトーク   訂正入力担当者(写真左) 
聴覚障害教育研究会


高等部工業技術科「1年情報技術基礎」

中学部修学旅行3日目


三日目は、JAL工場見学に行きました。

間近で大きな飛行機を見て、感動しました。制服体験や操縦体験などもさせていただきました。

三日間、無事大きな怪我もなく姫路へ帰ってきました。
                 

中学部修学旅行2日目

二日目は、一日東京ディズニーランドを満喫しました。

雨が降ったりやんだりしていて、動きにくかったのですが、
天候関係なく一日楽しむことができました。