カテゴリ:情報図書部

音声認識ソフト活用研究協議会

 2019年11月14日(木)「音声認識ソフト活用研究協議会」が行われました。
 本年度神戸聴覚特別支援学校と本校が「音声認識ソフト」を授業や研修会などで使用しています。この会ではそれぞれの学校が実践内容やICTを活用した教育について発表しました。
 また筑波技術大学障害者高等教育研究支援センターの三好茂樹教授をお招きし、実践に対する助言や「音声認識ソフトを活用した情報保障の在り方」について講義していただきました。
 県下の小・中学校、高等学校、特別支援学校、教育委員会、教育事務所から多数の方が参加し、「音声認識ソフト」の効果や課題について協議を深めることができました。
 

朝の図書室

 図書室には朝から本を読む子どもたちが集まってきます。今年度は昨年度と比べて増えています。子どもたちのリクエストに応えて、貸出冊数を4冊に増やしたり、本の購入予算を増やしたりしたことも関係しているのかもしれません。
 現在図書室とロビーには、約4500冊の本とDVDがあります。しかし0歳児から高等部生の幅広い知的好奇心を満たすには不十分です。これからも図書室の充実に努めていきます。

日本絵本賞読者賞

 本校は「日本絵本賞読者」の実践校に選ばれました。この賞は日本国内で一年間に出版された絵本のうち24冊の中で好きなものを投票で選ぶものです。投票にあたっては小学部から高等部までの児童・生徒が絵本の宣伝ポスターを書き、投票所の設営・集計は高等部の生徒が行いました。
 この取り組みでは、自分が日ごろ選ばない本も対象にして比較することで視野を広げることができました。本校は聴覚に障害を持つ子どもが通う学校のため、視覚からの情報を活用するスキルをいかにして養うかが課題となっています。日本語の文章を読む力を助ける絵・写真は、スキルを育むために役立ちます。今回は本校の子どもたちにとって良い機会であり、今後の図書活動の参考になりました。
絵本の展示、投票場
 投票の様子 投票箱
 投票用紙の集計

本の寄贈

情報図書部では、株式会社バリューブックス様より寄贈していただいた古本を、高等部生徒と作った本棚に入れて、ロビーに展示しています。


 騒音防止にイヤーマフ、飛散物防止にゴーグル、粉塵防止にマスクを着用して製作しています。
 完成した本棚ロビー


たくさんの本が並んでいます。