校長あいさつ


         

ステップアップひがはり ~創立50周年に向けて~

校長 吉田博昭

 

 兵庫県立東播磨高等学校のホ-ムページにようこそ。

 昨年度、本校第19代校長に着任しました吉田です。どうぞよろしくお願いします。

 本校は、昭和49年、「地元の生徒は地元で育てよう」という地域社会の熱い願いにより、東播2市3町(加古川市・高砂市・稲美町・播磨町・志方町)組合立高等学校として設立され、昭和51年に県に移管され、兵庫県立東播磨高等学校と名を改め、今年で創立48年を迎えています。創立以来、地元では「ひがはり」の愛称で広く親しまれ、2年後の令和5年に創立50周年を迎えます。

 創立以来、正義と平和を愛し、文化的な国家を建設しようとする有為な人材を養成するため、「高い知性」「豊かな情操」「逞しい意志と体力」「個人の尊厳」を教育目標とし、地域社会の期待に応えるべく努力を重ね躍進を続けてきました。

 多くの卒業生が国公立大学や有名私立大学に合格する一方で、運動部・文化部共に活発に活動し、今や「文武両道のひがはり」の名は、兵庫県はもとより全国に鳴り響いています。

 昨年度3月に開催された「第93回選抜高等学校野球大会」に本校野球部が21世紀枠で出場し、甲子園球場で素晴らしい試合をしてくれた事も記憶に新しい事です。また、21世紀枠出場には、全国優勝した放送部、さらに全国高校総合文化祭で文部科学大臣賞を受賞し、その作品が映画化され、全国的に有名になった演劇部、開校以来の真面目で誠実な生徒達の地道な頑張りが大きな要因となりました。

 さらに魅力ある学校作りの一環である「自然と人間探究類型」は大学や地域行政機関と連携した独自の探究学習プログラムを展開し、主体的対話的で協同的な学習を進めています。

 また、文部科学省指定の「学校安全総合支援事業」、大阪教育大学と連携協定を締結した「セイフティー・プロモーションスクール事業」、県教育委員会指定の「ひょうごスーパーハイスクール事業」「ひょうご学力向上研究事業」など、安全で安心な学校作り、そして、これからの時代を逞しく生きていける生徒育成に取り組んでいます。

 今後も、地域の皆様から信頼され誇りに思われる学校となるよう教職員一丸となって努力してまいりますので、本校の教育活動にご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

                           令和3年4月1日