校訓

校訓

「自立」「友愛」｢創造」

校章の由来


旧校名「播磨養護」の頭文字Ｈ・Ｙで構成したもので、その中に揖水とこうのとりを図案化している。
それは揖保川の清流に近い本校から元気よくはばたく若人の姿を象徴するものである。


校歌
 
 


１．連(つら)なる　　峯(みね)に　　雲(くも)はれて 　　　
　　
　　揖水(いすい)の　　ほとり　　立(た)つ虹(にじ)や 　　　
　
　　秀麗(しゅうれい)の丘(おか)　　三石(さんごく)に 　　　
　
　　不屈(ふくつ)の　　意気(いき)も　　高々(たかだか)と
　　　
　　ああ　　よろこびの　　歌(うた)湧(わ)くところ 
　　　
　　播磨(はりま)　　播磨(はりま)　　播磨(はりま)　　永遠(とわ)に響(ひび)け 
　　　
　　ここぞ　　われらの　　学(まな)びの家(いえ)よ 



２．松籟(しょうらい)　　清(きよ)き　　花(はな)かげに 
　　　
　　仰(あお)ぐ　　白亜(はくあ)の　　殿堂(でんどう)や 
　　　
　　友情(ゆうじょう)の丘(おか)　　三石(さんごく)に 
　　　
　　かわらぬ　　縁(えにし)　　誓(ちか)うとき 
　　　
　　ああ　　青春(せいしゅん)の夢(ゆめ)　　さわやかに 
　　　
　　播磨(はりま)　　播磨(はりま)　　播磨(はりま)　　永遠(とわ)に響(ひび)け

　　ここぞ　　われらの　　生(い)き抜(ぬ)く庭(にわ)よ