学年・専門部

人と自然科 農業と環境の授業でスイートコーンを圃場に定植しました

 人と自然科1年生「農業と環境)の授業ではスイートコーンの定植作業を行いました。

 4月23日(火)、ポリポットに播種(種をまくこと)を行い・・・・

 

 そして3日後には発芽(芽を出すこと)し、4月30日(金)には、自分が播種したスイートコーンが実際のどのくらいの確率で芽が出たのか、発芽率調査も行いました。

 いよいよ圃場(畑)に苗を植える作業「定植)を行います。今年はゴールデンウィークから雨の日が続き、少し畑に水がたまり条件は厳しめですが、先生からの説明を聞き、自分の担当区に苗を植えていきます。

 今年栽培する品種は「しあわせコーン」。バイカラー(2色のまだら模様の粒)の早生種(収穫までの期間が短い品種のこと)という特徴がある品種です。

 早速実習開始です。農業と環境の授業では自分の担当区が設けられており、責任をもって管理します。

 圃場には事前に農場の先生が畝(うね)をたてて下さいました。まずは「床」と呼ばれる上の部分を平らにならしていきます。

 自分が播種したスイートコーンの苗を、株間30cm、並木植え(隣同士並べて植える方法)で定植していきます。

 ポットから苗を丁寧に取り出し、植穴に植えていきます。ポイントは苗を少し地表面から沈めて植えて、水がたまるウォータースペースを設けることです。

 約1時間で作業は完了。現在生徒は放課後も農場に足を運び自主的に管理を行っています。そして収穫は7月末の予定。新型コロナウィルスの感染が落ち着いたら、北摂第一幼稚園の園児の皆さんと一緒に収穫を行う予定です。

新型コロナウィルス感染拡大前の交流会の様子はこちら

 今からとても楽しみですね。おいしいスイートコーン収穫のため、頑張って手入れを行いましょう。