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75回生修学旅行 人と自然科その16 無事到着しました

 人と自然科です。

 21時過ぎに無事有馬高校に到着しました。

 旅先で買ったお土産で、荷物が膨らみましたね。

 濃厚な3日間はいかがでしたか?クラスメイトとの大切な思い出は作れましたか?

 保護者のみなさん、お迎えありがとうございます。

 以上で人と自然科修学旅行の報告を終了します。この修学旅行でお世話になりました全ての皆様に心から感謝申し上げます。また、ブログでの報告をご覧いただいた皆様、ありがとうございました。

 それでは生徒の皆さん。しっかり体を休め、体調管理をしっかり行いましょう。17日(月)に皆さんと元気に学校で会えることを楽しみにしています。

75回生修学旅行 人と自然科その15 解団式&到着予定時刻案内

 現在岸和田SAでトイレ休憩を終え出発。順調に学校に向かっています。

 車内では解団式を行なっています。

 現時点での人と自然科学校到着予定時刻は21時です。

 人と自然科のバスは学校に到着します。定時制生徒の下校時間と重なっていますのでお車でお迎えの場合は、西門(大温室側)からお入り下さい。

75回生修学旅行 人と自然科その14 とれとれ市場満喫・・・からの到着予定時刻案内

 人と自然科です。

 

 アドベンチャーワールドを後にし、帰校を前に再度とれとれ市場に寄り道です。

買い物するも良し

 

 夕食やデザートを食べるも良し

 

 併設されているとれとれの湯を堪能するも良し

 

 クラスのみんなと最後の想いでづくりです。和歌山を満喫できましたか?

 

 いよいよバスは兵庫県に戻ります。バスは予定通り18時に出発しました。

 

 現在の到着予定時刻は21時となっています。交通状況が変わり次第、連絡します。

75回生修学旅行 人と自然科その13 Adventure world 満喫中

 人と自然科です。

 ワークショップも終わり、再度自由行動です。青空が見えてきました。

 来園者は少なめ。安心してゆっくり観覧、お買い物できますね。

 ジャイアントパンダも観覧し放題です。

 皆さん楽しんでいますか。

 お土産もしっかり買いましたか?

 

  あっという間に時間が過ぎ、楽しかったアドベンチャーワールドともお別れです。

 それでは帰路に…と言いたいところですが、まだまだ人と自然科の修学旅行は終わりません。再びとれとれ市場に戻り、買い忘れのショッピングと夕食を楽しみましょう。

75回生修学旅行 人と自然科その12 ジャイアントパンダとSDGsについて考える

 人と自然科です。

 皆さん自由行動&お昼ご飯は満喫できましたか?

 さて、午後の一発目は『ジャイアントパンダとSDG s』をテーマに講演&グループワークです。 

 アドベンチャーワールドには7頭のジャイアントパンダが暮らす日本一の施設です。

 そして、こころにスマイル 未来創造パークをテーマに、より良い社会を子どもたちに引き継ぎたいという思いから、SDGsを意識して循環型の動物園を目指しています。

  まずは自分たちが普段行っているSDG sや竹の活用方法について話し合ってみました。

 パンダのエサと言えば竹。ちなみにパンダは1日20キロ竹を食べているのだそうです。また、パンダだけでなくカピバラ、レッサーパンダなど多くの動物が竹をエサとしていますが、どうしても余ってしまいます。パンダの場合与えた餌の三分の一が食べ残しになります。また糞も大量に排出されており、その竹や糞もどう活用するのかが課題となっており、アドベンチャーワールドでは竹垣などに利用していますが使い切れていません。

 また、竹に注目してみると、日本中に放置竹林が広がっています。その結果良質な竹の確保が難しくなってきているようです。

 そこでアドベンチャーワールドでは、竹や糞を有効に活用し、得られた利益を竹林を守る活動に還元する取り組みを考えておられます。

 

 講演の後はグループワークです。『私がアドベンチャーワールドのスタッフだったら』をテーマに簡単なグループワークを行います。

 まずは思ったこと、感じたことを自由に出し合いましょう。

 次は他の班のアイデアを見て、共感できること、新たにおもいついたこと、質問を書き出しましょう。

  どんどんアイデアが出てきますね。

 最後はまとめの時間です。他の班からもらった意見を見ながら班で話し合い、みんなの前で発表ました。

 いかがでしたか?SDG sについての意識が高まりましたか?また一つ成長できましたね。生徒のお礼の挨拶でも、今後の生活にも活かせる活動でした。という頼もしい言葉がありました。

この後は再び自由行動です。最後のアドベンチャーワールドを堪能しましょう。

75回生修学旅行 人と自然科その11 Adventure world にて飼育&SDGs体験

 こちらは人と自然科です。

 人と自然科の最終日は白浜アドベンチャーワールドでの1日満喫ツアーになります。平日ということもあり、お客様が少ないようです。

 

 検温、消毒して入場。

 まずは人と自然科完全オリジナルの飼育体験です。今回は特別に普段入れない場所まで入れていただき、アドベンチャーワールドで人気の動物たちの飼育を通してSDGsについて学びます。アドベンチャーワールドの一部屋をお借りし、おなじみの実習服に着替えます。

 

 そして事前に希望をとったキリン・サイ・ホッキョクグマ・ウマ・イルカの5班に分かれ、消毒をしっかりして飼育体験スタートです。

 

 すぐ近くに動物がいる環境で体験させていただきました。みんな頑張っていますね。

 

 たとえば草食動物の糞をアドベンチャーワールドでは堆肥化しています。糞の回収を通してどのように堆肥化するのかを学びます。

 またイルカやホッキョクグマの餌やりや水質浄化などの飼育体験を通して今社会問題化している海洋ゴミについても考えます。海洋動物にどのような影響があるのか、さらには海洋ゴミをなくすためにはどのような取組みができるのかを考えます。

 さらに動物のエサの準備を通して、エサの食品ロスについて考えます。ロスをなくすためにはどのような工夫ができるのか、他の利用法がないのかを考えます。

 体験終了後は、堆肥舎も案内してもらいました。

  パンダの糞や食べ残しの笹も間近で見せていただきました。草食動物の糞の堆肥化の方法や肉食動物やパンダの糞なは堆肥化できず、その活用方法を模索していることなど、飼育員の視点からさまざまなことについてお話をいただきました。

 

 約1時間30分の体験はいかがでしたか?SDGsについて考える良い時間になりましたか?

 それではお昼ご飯を食べた後は、アドベンチャーワールドの看板動物、パンダについて飼育員からお話を伺いましょう。 

75回生修学旅行 人と自然科その10 3日目の朝を迎えました

 みなさんおはようございます。人と自然科です。

 日の出を迎えました。

 今日の天気は…小雪が舞っていますね。少し寒いですね。

 朝になり、とれとれビレッジの全貌が明らかになりました。

 ドーム型のコテージがたくさん並んでいますね。異国の風景ですね。

 時間通り生徒が集まってきました。

 体調不良者はおらず、全員元気です。

 とれとれ市場に移動し朝食です。最後まで楽しむために、朝食はしっかり食べましょう。

 

 朝食後、人と自然科の生徒は少し時間があるので、とれとれ市場で自由行動、お買い物タイムです。早朝のため他のお客様がほとんどおらず、貸切状態です。安心して買い物できますね。

 

 それでは最終日、人と自然科はアドベンチャーワールドに向け出発です。

 行ってきまーす。

75回生修学旅行 人と自然科その9 早和果樹園見学 後半

 人と自然科です。早和果樹園での見学もいよいよ後半に入ります。

 

 お部屋に入るとなんと早和果樹園の一押し商品糖度11度以上確定の『味まろしぼり』がサプライズのプレゼント。

 また、みかんジュース搾汁の時に出た薄皮を使用した『オフクロジュレ』の試食もさせていただき、みんな大喜びです。

 そして代表取締役社長 秋竹俊伸さんから直接お話を伺いました。

 お話のテーマは、有田みかんの6次産業化企業による地域活性化への挑戦 です。

 昭和54年に共撰組合から会社がスタート。年間約1800トンの柑橘を扱っています。特徴的な栽培方法が、早和果樹園の代名詞である「マルドリ方式」です。マルチシートを園地に敷くこととドリップ潅水を組み合わせ、収穫前の水分量をコントロールすることで糖度を上げていく技術です。


 さらにJ-GAP(農業生産工程管理)を早和果樹園の直営園地で取得。農作物だけでなく、そこで働く生産者にも安心、安全に働ける環境が整えられています。常勤の社員さんの4割が20代。さらに女性も6割働いているそうです。

 さらにクラウドシステムを用いた新しいミカン栽培や、ドローンを活用した園地管理など、企業と連携しICT技術を積極的に導入されているそうです。

 
 さらに驚いたのが、搾汁で残る「みかんの皮」や、果汁に入り切らなかった余分な「みかんのふくろ」も、調味料や化粧品、スムージーなどの原材料に余すところなく利用していることです。目標は廃棄物ゼロ。SDG sに先進的に取り組んでおられる会社ですね。

 

 このほかにもファンを増やす、コミュニケーションを大切にする、経営感覚を社員全員が持つ、などここには書ききれない沢山の大切なお話を聞くことができました。本当にありがとうございました。

社長のお話のあとは

 直営店でのショッピングです。魅力的な商品が多く迷いますね。

 リーズナブルな物から高級な物まで・・・自分たちで加工し、販売し利益を増やす。良い物を作り、アイデア次第で利益が増える。農業の6次産業化の可能性について再認識できる時間になりました。

 楽しい時間もあっという間に過ぎ、早和果樹園の皆さんともお別れです。貴重なお話、体験を本当にありがとうございました。

 

 それでは本日の宿泊地であるとれとれビレッジに向かいましょう。

75回生修学旅行 人と自然科その8 早和果樹園見学 前半

 こちらは人と自然科です。

 二日目の午後からは和歌山県有田市にある早和果樹園の見学です。到着したら目の前に山積みのミカンが驚きです。

 

 早和果樹園さんは「みかん1個の価値」を高めるをモットーに、生産から加工、販売まで一貫して行う6次産業を先進的に行っています。また 全国果樹技術・経営コンクール農林水産大臣賞を始め、様々な賞を受賞されていることはもちろん、日本だけでなく世界中から多くの方が視察に来られるなど、今最も注目されている農業法人の一つです。その活躍から、若者が全国から集まってきている企業です。

 4班に分かれ、まずは加工場&農園の見学です。

 早和果樹園では皮をむいてから、薄皮ごと裏ごしするように搾るチョッパーパルパー方式を採用しています。この方式では最終的にはひとつひとつ人間の手でむいていくという過程が必要とのこと。手間暇かけていますね。

 次は選果場です。早和果樹園は自前で大きな選果場を所有しています。

 選果場には光センサーで1個ずつ糖度と酸度を測定するシステムを導入し高確率で品質をそろえることが可能となったようです。今は少し流れていくミカンの数が少ないですが、収穫がピークを迎える年末には圧巻の光景が見られるようです。

最後は果樹園です。

 施設の周りには早和果樹園が管理するミカン畑が見渡す限りに広がっています。

 収穫の時期には一面がオレンジ色の光景が広がること、そしてこの園地で消費者の方との交流会を行なっていることなどつながりの大切さを教えてもらいました。そして早和果樹園オリジナル品種 早和の香の紹介もありました。

 約1時間の見学は驚きの連続です。最後は社長さんからのお話と楽しいショッピングタイムです。この様子は 早和果樹園見学 後半で紹介します。

75回生修学旅行 人と自然科その7 琵琶湖博物見学

 人と自然科です。

 琵琶湖博物館もいよいよ後半。自由見学&昼食です。

 琶湖博物館は、生き物や琵琶湖と密接に関わっている私たちの暮らしのすべてを体感し、学ぶことができる博物館です。

 人間も古くから湖のまわりで生活し、その豊かな自然を利用した伝統的な暮らしを続けてきました。農業とそれをとりまく環境を学んでいる私たち人と自然科の生徒にとって大変興味深い内容でした。

 展示は見るだけでなく、さわったり、においをかいでみたり(現在コロナの感染予防で休止中)して、琵琶湖の自然や生き物、暮らしについて、五感で体験できる工夫がありました。


 また、インスタ映えスポットである、アーチ型の巨大水槽がある水族展示室はたくさんの湖の生き物の生きた姿を見ることのできました。人気のアザラシも可愛いですね。本当に見応えがある水族館でした。


 約1時間半の自由見学で十分琵琶湖博物館を堪能できましたか?見応えがありすぎて時間が足りなかったですね。

 午後に向け、お昼ご飯です。風が強かったので研修室でとりました。豪華弁当です。

 お腹いっぱいになりました。

 それでは午後の見学場所である早和果樹園に向かいましょう。

 早和果樹園に向かうバスの中は…

 ビンゴ大会で盛り上がっています。

 ちなみに最初のビンゴ達成者は農場長の先生で、癖毛を直す、ヘアースティックをゲットしました。

75回生修学旅行 人と自然科その6 琵琶湖博物館に到着しました

 こちらは人と自然科です。

 2日目の最初の行き先は琵琶湖博物館です。まずは琵琶湖のほとりで集合写真です。おひさまが出ていますが、風が強いです。

 まずは博物館の学芸員中井先生から琵琶湖の生物多様性と外来種問題についてお話しをいただきました。

 日本最大の湖である琵琶湖は400万年の歴史を持つ古代湖です。琵琶湖には、2000種以上の生き物が生息しており、ここにしかいない生き物(固有種)もたくさんいます。

 一方で多くの外来種が入り込んでおり、中には在来種と仲良くできないブルーギルやブラックバス、ウシガエル生き物も多く見られるようになりました。先生の話では、外来種の全てが悪い影響を与えているのではないということを知ってほしいとのことです。

 悪い影響のある外来種が在来種、特に琵琶湖の固有種に影響を与え、豊かな生き物のつながりである、生物多様性が脅かされています。

 

 先生からは、琵琶湖の生き物の変化や、外来種に対してどのような対策をしているのかについて詳しくお話しをいただきました。

 

 生徒はメモを取ったり写真を撮ったりして、熱心に話を聞いていました。

最後に生徒から

 外来種の全てが悪者ではないことなど、初めて聞く内容もありとても興味深かったです。ありがとうございました。

とお礼の言葉がありました。

 それではいよいよ自由見学です。展示室には湖の生い立ち、人々の歴史、自然と私たちの暮らしの展示があります。楽しみましょう。

75回生修学旅行 人と自然科その5 狩猟体験

 こちらは人と自然科です。

 お昼ご飯も終わり、お腹いっぱい。とりあえず雪遊びです。

 午後からのプログラムは4班に分かれての狩猟体験です。

 狩猟免許を持った田歌舎のスタッフの案内で、猟犬とともに野生のシカを猟場へ追い込み、猟銃で撃ちます。野生のシカと出会うまでのプロセス、緊張感を感じることができます。日によってはシカと遭遇できない場合もあるそうです。皆さんの普段の行いを信じましょう。

 狩猟中の撮影は禁止されているのでここからは文章のみの報告です。

 猟師さんと一緒にシカが良く出没する場所に移動し、木の陰で息を潜めて待ちます。猟犬の鳴き声を聞きながら約1時間待ちました。猟師さんの話では、最近は猟犬にGPSが付いているのだそうです。

 結果ひとつの班の前に雄シカが現れ、仕留められました。また、別の班も山をくだる雄シカを目撃することができました。

  プログラムの最後に、施設代表の方から、野生のシカが私たちの生活や周辺の環境に与える影響、そして命をいただく意味や命をいただく我々がやるべきことについてお話しをいただきました。

  濃密な田歌舎での時間も終わりを迎えます。最後に生徒代表から

 短い時間だったけど、家や学校では学べないことをたくさん経験することができました。

 とお礼の言葉があり、記念に人と自然科オリジナルTシャツを渡しました。

 田歌舎での体験はいかがでしたか?農業を学ぶ私たちにとって、そして将来農業をしない生徒であっても、これから一生食べ物を食べて生きていく私たちにとって、絶対に体験してほしい命のプログラムでした。

 

 それでは今日の宿泊地、びわ湖大津プリンスホテルに移動しましょう。田歌舎のスタッフの皆様、本当にありがとうございました。

 

75回生修学旅行 人と自然科その4 田歌舎にてスローフードを楽しみました

 人と自然科です。

 シカの解体実習の後はいよいよ田歌舎スペシャルジビエ料理です。

 

 田歌舎はお米や野菜は買わずに食料自給率は9割以上。 野草や山菜の採集、きるだけ農薬を使わないように育てたお米・古代米、年間で60種以上にもなる野菜にハーブを自分たちで栽培しています。

 またお肉は猟で得たシカやイノシシに加え、自分たちたちで育てた鴨を使っています。 さらにさらに水は100%天然の飲める湧き水です。 (ちなみに冬の暖房となる薪も自給し、施設内にある10棟以上ある大小様々な建物は全て自分たちの手で建てた施設です。)

 そんな田歌舎の本日のスペシャルメニューはこちら。

 シカカツ&シカメンチカツ、釜で炊いた紫黒米、根菜類たっぷりスープです。都会では味わえないスローフードメニュー。最高です。

 

 昼食中の曲を聴いていたら何とFFJの歌が流れてきました。さすが人と自然科の生徒ですね。みんな大満足の顔です。

 

 シカの解体をしたからこその味です。お腹いっぱいになりましたか?

 それでは午後のプログラムです。午後は狩猟体験。どんな体験が待っているのでしょうか。  

75回生修学旅行 人と自然科その3 田歌舎にてシカの解体実習

 人と自然科です。バスで約2時間半走り、田歌舎に到着しました。一面雪景色です。テンションが上がりますね。

 

 京都府美山町にある田歌舎は約5haの田畑と山林を持ち、農業・狩猟・採集・牧畜・建築をしながら自給自足の知恵と技術を磨き、伝えている施設です。

 長靴に履き替えバスを降りましょう。

 午前中はシカの解体体験です。近年、日本の各地でシカやイノシシによる農業被害が報告されています。(有馬高校でも人と自然科の生徒が栽培したブドウやスイートコーンをアライグマに食べられる被害が毎年起こっています。)農業を学ぶ人と自然科の生徒にとって避けては通れない課題です。

 害獣として捕獲したシカやイノシシは、無駄に処分されるのではなく、豊かな森で育まれた大切な資源として考え、ありがたくいただく。田歌舎では、狩猟で捕獲したシカやイノシシを解体し、食肉として最後まで命をいただいています。今回はシカの解体を体験し、「お肉」を自ら触って味わって、動物の命のありがたさ、美味しさ、そしてその大切さを感じます。この日も私たちのために3体のシカを準備していただきました。

 

  3班に分かれて実際に体験していきます。今回は生徒が自分で判断し、できるところまで体験、もしくは見られるところまで見学します。見られない生徒は、鴨や猟犬と触れ合いました。

 

 このような専門道具を使っていきます。

 

 後ろ足とお尻から皮を剥ぎでいき、足を切り落とします。

 皮を剥いだら部位ごとに肉に切り分けていきます。

 頂いた命は余すところなく活用する。将来的には残った骨や皮も堆肥化して畑に還す計画もあるようです。これから先二度と見ることがないかもしれない経験をさせていただき本当にありがとうございました。

 

 この後は昼食。シカ肉を含む田歌舎特別メニューが準備されているようです。楽しみですね。

75回生修学旅行 人と自然科その2 もうすぐ田歌舎到着

人と自然科です。

京都に入りさらに雪が深くなってきました。

 田歌舎到着の前に道の駅でトイレ休憩です。

 やっぱり雪合戦になってしまいました。

 それでは再出発です。あと30分ほどで最初の体験先である田歌舎に到着です。

75回生修学旅行 人と自然科その1 無事出発しました

 おはようございます。朝6時30分です。小雪が舞いうっすら雪が積もる中、生徒が集まってきました。

 いよいよ修学旅行がスタートです。気温は-2度。さすが『北摂のシベリア」の異名を持つ三田市ですね。

 

 人と自然科が先発隊となり、総合学科より2時間ほど早く出発します。

 

 バスに乗るときはしっかり手指消毒。マスクも完全着用し、感染対策はばっちりですね。修学旅行中は新型コロナウィルスに対する緊張感を持ち、行動していきましょう。

 

 7時になりました。いよいよバスが出発。学年や農場の先生が大勢お見送りに来てくれました。

 まずは京都美山町にある田歌舎に向かいます。それでは人と自然科完全オリジナル、 スペシャルな修学旅行の始まりです。皆さん貴重な体験を通して、級友との想い出を作っていきましょう。

 

 行ってきます。

人と自然科 冬季休業中も頑張っています その2(水田元肥投入)

 新年あけましておめでとうございます。本年も有馬高等学校をよろしくお願いします。

 さて、お正月があけ、冬季休業も残り数日となっています。そんななか農業を学ぶ、すなわち生きものを扱う 人と自然科 の生徒は、長期休業中も『総合実習』(別名:農場当番)という授業があり、当番の生徒が農場の作物の管理実習や販売実習を頑張っています。

 1年生の実習第2弾として、この日は水田に元肥となる堆肥を投入する実習を行いました。

 お正月前実施 冬季休業中も頑張っています 第1弾ブドウの穴肥え に関する記事はこちら

 有馬高校人と自然科では農業と環境の授業でモチ米を栽培しています。

 農業と環境 手植えによる田植え実習 に関する記事はこちら

 農業と環境 稲刈りを迎えました に関する記事はこちら

 そして収穫したモチ米は、秋の農業祭にて販売しています。

 令和3年度 秋の農業祭無事終了いたしました に関する記事はこちら

 無事収穫・販売が終わり、この日は来年の栽培に向け地力を上げるために堆肥を投入しました。まずは本日の実習の意味と安全に進めるための説明を受けます。一輪車とショベルを片手に実習スタートです。

 

 そしてショベルを使って山積みにされた牛糞堆肥を一輪車に載せます。十分発酵がすすんでいる堆肥なので臭いはありません。

 

 いっぱいになった堆肥を水田に等間隔で置いていきます。事前に先生がもみ殻で目安の印をつけて下さっています。

 離れてみると映える光景ですね。

 

 最後にショベルや足を使って均一に広げていきます。

 

 堆肥の散布完了です。

 この後はトラクタですき込んできます。(この日は別の実習があったため、先生が仕上げて下さいました。

 このように堆肥を散布することによって、土壌の物理性(排水性・保水性)、科学性(補肥力)、生物性(小動物や微生物が増える)効果があり、知力の高い土壌になります。詳しくは農業と環境の座学で勉乗しましょうね。

 この実習を終え、来年入学してくる後輩にバトンタッチです。来年も豊作となるといいですね。

人と自然科 冬季休業中も頑張っています(ブドウの穴肥え)

 有馬高校も先日終業式を迎えました。農業クラブの生徒もクリスマス恒例の花配布を行い、世の中は年の瀬を迎えようとしています。

 農業クラブによるクリスマス花配布ボランティアに関する記事はこちら

 学校は冬季休業に入っていますが、農業を学ぶ、すなわち生きものを扱う人と自然科の生徒は、長期休業中も『総合実習』(別名:農場当番)という授業があり、当番の生徒が農場の作物の管理実習や販売実習を頑張っています。

 夏季休業中も総合実習頑張りました・・に関する記事はこちら

 そして冬季休業中に欠かせない実習が、ブドウの穴肥え作業です。有馬高校人と自然科の大人気商品の一つが甘くて新鮮なブドウ(ベリーA、ピオーネ、マスカット)です。この甘さの秘密が穴肥えなんですね。

 ブドウ販売大盛況 無事終了いたしました・・・に関する記事はこちら

 穴肥え作業を前に・・・

 12月上旬、ブドウ畑に一人1個、穴を掘っていました。穴を掘ることによって古い根を切って、栄養や水分を吸収する能力の高い新しい根に更新する効果もあります。

 次に、いよいよブドウ畑に肥料を施していきます。この日は各地で大雪のニュースが飛び交っていましたが、幸い三田市はうっすら積もっている程度で実習はできました・・・が気温はマイナス。極寒の中、一輪車とショベルを手に実習スタートです。

 まず、自分たちで校内から集めた落ち葉を投入

 その後、有機化成入り複合肥料、油かす、苦土石灰、微量要素、カキライムを穴の中も含め全園に施していきます。特に粉状の肥料は周囲に飛散しないように地表面近くで散布することがポイントです。

 

 そして、ダンプ1杯の牛糞堆肥を全園に施していきます。実習していたら暖かくなってきましたね。

 無事堆肥を撒き終わったところで、穴を埋めていきます。

 最後は、ディーゼルエンジン搭載、手押しの耕うん機を使ってすき込んでいきます。パワーがあるため少しでも気を抜くとバランスを崩してしまします。

 約3時間の実習ですべての実習内容が完了しました。

 

 今回施した肥料は来年度入学してくる後輩が栽培する時にブドウが必要とする栄養分となります。先輩から後輩へのプレゼントですね。来年も美味しいブドウができそうです。お疲れ様でした。

人と自然科 農業クラブ クリスマス花の寄せ植えサプライズプレゼント 

 12月24日(金)この日は終業式。今年最後のHR(通知表ももらいましたね。生徒の皆さん、自分にとって満足のいく結果でしたか?)も終わり、いよいよ冬季休業に入り令和3年も終わりを迎えようとしています。ふと、放課後の園芸実習室を覗いてみると、農業クラブ役員の生徒がこっそり何かの準備をしていました。

 

 どうやら手作りのクリスマスメッセージカードのようです。

 そして14時過ぎ、三田駅前にサンタが大量出現です。この日はクリスマスイブ。JR三田駅前にて農業クラブの役員が自分たちで播種から栽培した花の寄せ植えを、地域の皆さんにプレゼントしました。もはや有馬高校農業クラブの伝統となっている活動です。

 

 偶然通りかかった方に『MaryChristmas 花の寄せ植えをプレゼントしていま~す』と声をかけていきます。

 寄せ植えには、1鉢にパンジーやビオラを3~4株寄せ植えしました。皆さん本当に喜んで受け取って下さいました。

 100セット準備した寄せ植えは30分近くでなくなってしましました。寄せ植えを受け取ってくださった皆様。大切に育ててくださいね。まだまだ新型コロナウィルスが落ち着きを見せませんが、来年こそは自由に活動できるようになって欲しいですね。みなさんにも素敵なプレゼントがサンタさんから届きますように・・・Merry Christmas!

人と自然科 農業法人仕事説明会に参加しました

 12月21日(火)県立いなみ野学園にて農業法人仕事説明会が開催され、将来農業関係の仕事に就くことを考えている本校2年生の生徒4名が参加しました。

 

 この事業は、近年増えている農業法人と農業高校で学ぶ非農家の生徒をマッチングさせることを目的に3年前から実施されています。今回は県下の農業法人16社の経営者がブースを設け、県内5校の農業高校生、農業大学校生41名が参加しました。

 人と自然科生徒の近年の進路状況を見てみると、125年の歴史(多くの先輩方とのつながり)を活かした幅広い企業への就職はもちろんですが、農業系の4年生農学系大学や農業大学校などへ進学し、そして大学、農業大学校卒業後に就農する生徒が毎年出てきています。特に非農家の生徒は農業法人に就職(修行)し、技術の習得と人脈、信頼をを築いた後、新規就農する事例も多くあります。従って今回のような説明会への参加は重要な機会となっています。

R2(73回生)人と自然科卒業生 進路実績はこちら

 ちなみに今年の3年生(74回生)の生徒も、現時点ですでに1名の生徒が農学系の国公立大学に合格。そして4名の生徒が県立農業大学校への進学が決まっています。(全ての進路が確定しましたら紹介します。)

 今回参加した4人は全員非農家の生徒ですが、将来農業系の大学や農業大学校に進学した後に、就農もしくは農業関連産業への就職を目標として人と自然科に入学した生徒です。

 積極的に農業法人にブースを訪れ、資料やタブレット、さらには映像を見ながら、作付け内容や農業へのやりがい、独立就農に向けたサポート体制などの話を熱心に聞いていました。

 また、今回参加した農業法人の中には、有馬高校を卒業した先輩や、有馬高校が位置する三田市で活躍されている企業もあり、さらに農業法人を身近に感じることができたとのことです。

 約2時間30分かけて6社から7社のブースを回り様々な話を聞くことができました。最後はアンケート。生徒はとても満足し、来年の進路実現に向け参考になったとのことです。このような機会をいただきました兵庫県ならびに兵庫県農業会議の皆様、ありがとうございました。