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人と自然科 令和4年度第1回農業法人仕事説明会に参加しました

 6月2日(金)加古川総合文化センターにて農業法人仕事説明会が開催され、将来農業関係の仕事に就くことを考えている本校3年生の生徒4名が参加しました。

 この事業は、近年増えている農業法人と農業高校で学ぶ非農家の生徒をマッチングさせることを目的に4年前から実施されています。今回は県下の農業法人16社の経営者がブースを設け、県内の農業高校生、農業大学校生薬80名が参加しました。

 人と自然科生徒の近年の進路状況を見てみると、126年の歴史(多くの先輩方とのつながり)を活かし、食品製造や医薬品製造など幅広い企業への就職はもちろんですが、農業系の4年生農学系大学や農業大学校などへ進学し、そして大学、農業大学校卒業後に就農する生徒が毎年出てきています。

 3月に卒業した、令和3年度人と自然科全生徒の進路状況はこちら

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 R3 人と自然科 進路実績.pdf

 そのため、人と自然科生徒の進路実現のため、半身農業改良普及センターと連携し、先輩農業者特別授業やインターンシップ、バスセミナーなど様々な取組みを行っています。

 令和4年度第1回先輩農業者特別授業に関する記事はこちら

 昨年度農業インターンシップに関する記事はこちら

 昨年度先進地見学(バスセミナー)に関する記事はこちら

 特に非農家の生徒は農業法人に就職(修行)し、技術の習得と人脈、信頼をを築いた後、新規就農する事例も多くあります。従って今回のような説明会への参加は重要な機会となっています。今回参加した4人は全員非農家の生徒ですが、来年度農業大学校に進学した後に就農を希望する生徒、さらには調理系専門学校への進学後に農産加工など、農業関連産業への就職を目標として人と自然科に入学した生徒です。

 今回は西はたつの市から東は神戸市まで、南は南あわじ市から北は養父市まで、県内各地にある農業法人が参加していました。また、野菜・果樹・畜産・水稲・花卉など多様な経営体の法人です。そして、参加した法人は本気で求人を求めているとのこと。

 本校生は4人とも積極的に農業法人にブースを訪れ、経営内容や農業への想い、独立就農に向けたサポート体制などの話を熱心に聞いていました。

 約2時間かけてブースを回り様々な話を聞くことができました。参加した生徒から話を聞くと、今年の進路実現に向けさらにやる気になったとのこと。また、将来に向け今日の出会いを大切にしたいとのことでした。充実した時間となって良かったです。

 このような機会をいただきました兵庫県ならびに兵庫県農業会議のみなさま本当にありがとうございました。