栗林 校長 兵庫県立龍野北高等学校 5代校長 栗林 秀忠

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本校のホームページをご覧くださり、誠にありがとうございます。
この度の人事異動により、5代目の校長に着任いたしました栗林です。どうぞよろしくお願いいたします。
 本校は、平成20年に工業・商業系の学科を有する県立龍野実業高等学校と家庭・看護・福祉系の学科を有する県立新宮高等学校との発展的統合により設立された学校です。全日制課程においては、工業科(電気情報システム科・環境建設工学科・総合デザイン科)、看護科(看護科・看護専攻科の5年一貫教育)、総合福祉科を併せ持ち、定時制課程では商業科を有する全国的にも珍しい総合的な専門高校です。甲子園球場の2倍の敷地面積と県下随一の施設・設備を誇っています。校訓「進取・練磨・貢献」のもと「まちを支える人づくり」「スペシャリストへの道」をスローガンに、即戦力として地域社会に貢献できる人材を育成し、地域に信頼される魅力ある学校を目指しています。
 昨年度は創立10周年を迎え、10周年記念式典をはじめとする記念事業を盛大に執り行うことができました。平成30年度は、新たな10年への飛躍の年と位置づけ、「社会に開かれた教育課程」を合言葉に、新たなカリキュラム・マネジメントを展開します。本校教育課程の特色でもあり、全学科相互乗り入れが可能な「まちづくり科目群」の中に、学校設定教科「防災」を設定し、年間を通じて防災教育を行います。そこに学校行事の「防災訓練」を連動させ、地域と共に「専門高校で学ぶ高校生に何ができるか」をテーマに防災教育に取り組んでいきます。
 さて、今年3月に高校の学習指導要領改定案が公表され、「主体的・対話的で深い学び」を実現する授業が求められるとともに、在学中に選挙権を得る高校生が主権者として社会を構成することを意識した教育内容が求められるようになります。また新1年生より大学入試改革(新テスト導入)の影響を受けることになるなど、本年度は教育現場にとっても節目の年になると思われます。
 本校は、建学以来「日本一の学校を目指す」ことを根幹に据え、専門性の高い授業はもちろん、多くの地域貢献事業など「専門高校ならでは」のカリキュラムを展開しています。多種多様で高度な資格・検定試験に対応できる知識・技能を磨くだけでなく、主体的に行動し、高いコミュニケーション能力を身につけ、仲間やチームで協働することで、共に成功する喜びを感じることができる生徒を育てていきます。どうぞ今後とも本校の教育活動に格別のご理解とご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
 最後になりましたが、本校の教育活動の様子は、随時ホームページを通じてお知らせしていますのでどうぞご覧ください。

平成30年4月2日
兵庫県立龍野北高等学校
校長  栗林 秀忠
 
 
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