2016/02/24

歯みがき指導

| by bun05
生徒たちが2年生になる前に、もう一度自分自身の歯みがき習慣を見直してもらうため、歯みがき指導を行いました。
今回で、3回目の歯みがき指導です。
1回目の歯みがき指導では、「正しい歯のみがき方」について歯の模型を使いながら説明し、実際に生徒たちも歯ブラシを持参して、全員で正しい歯みがきをしました。
2回目は前回の授業で学んだ正しい歯のみがき方ができているかどうかを、染め出し剤を使って確認をしました。また、「歯肉炎とはどのような病気なのか」を学習しました。
そして、今回は「これまでの歯みがき指導の振り返り」をすると共に、「自分の歯肉は健康な歯肉であるかどうか」を確認しました。

    
「なぜ歯みがきをしなければならないのか」をそれぞれ考え、プリントに記入しました。
「虫歯にならないようにするため」「歯肉炎にならないようにするため」「歯みがきをしないと歯を失ってしまうから」「白い歯を保つため」「口臭をおさえるため」など、生徒たちは自分の考えを発表しました。これまでの授業の内容をきちんと覚えていたようで、嬉しくなりました。
授業の中で、歯みがきをする理由として、以下の3点を伝えました。
①虫歯は歯肉炎などの歯の病気を予防するため。
②口臭を予防するため。(歯みがきはマナーの1つであること。)
③白く、美しい歯を保つため。(歯がきれいであると自然に笑顔が増えること。)

他にも、11月から行っている「歯みがきカレンダー」の実践状況についてや「歯みがきをしないで虫歯や歯肉炎などの歯の病気になり、それらを放っておくとどうなるのか」について画像を見せながら説明をしました。
生徒たちは、教員の方をしっかり向いて、真剣に話を聞くことができていました。

  
次に自分の歯肉の状態(自分の歯肉は健康な歯肉であるかどうか)を確認しました。
主に、歯肉の「色」「形」「引き締まり」「出血」の4項目を確認しました。

まず、「歯肉の色と形」を手鏡を使って確認しました。
健康な歯肉は薄いピンク色で、歯にぴったり付いています。それに比べ、歯肉炎であると、赤色や赤紫色をしており、形も丸く厚みをもってふくらんでいます。
次に綿棒を使って「歯肉の引き締まりと出血」について確認をしました。(綿棒で自分の歯肉を軽く押して確認をします。)
健康な歯肉は「しっかり引き締まっていて、軽く押したり、歯みがきをしたぐらいでは出血はしません。」それに比べ、歯肉炎は「ぶよぶよしており、歯肉を押したり、歯みがきをすると出血します。」自分の歯肉の状態を確認したら、プリントに記入します。

授業を終えて、生徒たちは、「もっと歯を大切にしないといけないと思いました。」「虫歯や歯肉炎にならないようにしていきたいです。歯みがきは大切だなと思いました。」「虫歯や歯肉炎は身近な存在だと思いました。歯みがきは大切だなと思いました。」などの感想を書いていました。
これまでの授業で学んだことを忘れずに、これからも正しい磨き方で歯みがきを続けてほしいと思います。

最後に生徒たちには、「自分自身の健康を守ることができるのは、自分であること。また自分の歯や歯肉を守るのも自分であること。」を伝えました。
生徒たちにはこの3年間で、「自分自身で心身の健康を保持増進していくことのできる力」を身につけていってほしいと思います。
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