2016/03/08

現場実習「関西学院大学食堂」

| by bun01
1年生4名が、初めての職場実習に行きました。
初回とはいえ、「職業コース」。引率教員なしでの実習です。
場所は、関西学院大学の食堂「BIG MAMA」です。
ヴォーリス建築の美しい大学キャンパスにワクワクしながらも、緊張の中、実習先に向かいました。

まずは、食堂の掃除から。WORK「ビルクリーニング」で学んだことを活かすチャンスです。
実習は、その他にも、食器洗浄、部活合宿用食器の準備、小鉢の盛り付け、調理食材の準備、炒めたり、焼いたりする簡単な調理、ご飯やみそ汁を入れて出すカウンター業務など、いろいろなことの体験させていただきました。
カウンターで行うご飯の盛り付けでは、S、M、Lの分量があり、お客様の希望を聞き、秤を使って手際よく盛り付け、提供しなくてはなりません。
これもWORK「食品加工」で鍛えた実力の見せどころです。






初日は、戸惑うことも多かったようですが、実習を終えた後の毎日の電話報告や実習ノートからは、充実した様子が伝わりました。
生徒たちの実習の様子を他部署の職員の方も見に来てくださって、「よく頑張ってるね~、うちの部署でも実習してもらえそうだね」と言っていただいたそうです。

最終日の振り返りでは、店長さんから一人一人に講評をいただき、真剣に耳を傾けていました。
久しぶりにゆっくり顔を合わせた4名共、瞳がキラキラと輝き、笑顔だったのが印象的でした。

学校に戻り、お世話になった店長さんや食堂の皆さんにお礼の手紙を書きました。
びっしりと埋まった便せんには、自分の言葉で、頑張ったこと、難しかったこと、実習で得たこと、反省点、これからの抱負、そして感謝の気持ちが書かれていました。



また、実習の様子を分教室のみんなにも報告しました。
聴いているみんなは、興味津々で、いろいろな質問が飛んでいました。
2年生に進級したら、いよいよ進路実現に向けて、それぞれが現場実習に出かけていきます。
日々の学習を大切に、実力を蓄えて、社会に一歩ずつ踏み出していってほしいと思います。

実習にご協力いただきました関西学院大学生活協同組合の皆様、温かいご指導本当にありがとうございました。
地域や企業のご理解とご協力の下、生徒たちは成長しています。
03:08 | 現場実習
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