WORK「ものづくり」の家庭学習の課題でマスクづくりに取り組みました。
2・3年生は前回のTシャツでマスクに続いて、今回は立体型マスクを製作しました。表地は伸縮性のある生地を使い、裏はさらしの生地でつくりました。
手縫いで製作した人は細かく縫うのに苦労したようですが、それぞれ完成させることができました。
1年生は、さらしの生地を折って2か所を縫う平面マスクを製作しました。手縫いの練習も兼ねた課題でしたが、細かく並縫いすることが難しかったのか苦手な生徒もいたようです。
コロナの影響でマスクが不足していましたが、ようやく町中にマスクが、出回るようになってきました。(値段は、まだまだ高いですね!)これから先、またマスクが手に入らなくなったときは、今回学んだことを生かしてください。



2・3年立体マスク (表) (裏) 1年平面マスク